福祉用具の購入・住宅改修について

登録日:2016年2月26日

福祉用具の購入

都道府県知事の指定を受けた事業者から、入浴や排せつに用いる福祉用具を購入したときは、日常生活の自立を助けるために必要と認める場合に限り、福祉用具購入費が支給されます。
福祉用具購入費の支給を受けるには、津市への申請が必要です。福祉用具購入費用は、いったん利用者が全額負担します。あとから必要書類をそろえて申請すると、同一年度(4月から翌年3月まで)で、支給限度基準額10万円(10割の額)を上限とし、費用の9割(一定所得者は8割)が支給されます。同一年度での支給は、原則1種目1回に限られています。
なお、福祉用具購入費の支給を受けることができる福祉用具は、下記のとおり種目が決まっています。それ以外のものを購入しても介護保険の給付は受けられません。
また、都道府県知事の指定を受けていない事業者から購入した場合は、福祉用具購入費は支給されませんのでご注意ください。購入前に必ずケアマネジャーや事業所に確認をしましょう。
指定を受けた県内の事業者を検索したい場合は、三重県指定事業者のページ(外部リンク)をご覧ください。

給付対象の福祉用具の種目

  1. 腰掛け便座(便器の上に置いて腰掛式にしたり高さを補ったりするものなど)
  2. 自動排泄処理装置の交換可能部品
  3. 入浴補助用具(椅子、浴槽用手すりなど)
  4. 簡易浴槽(折りたたみ式などで容易に移動できるものであって、工事を伴わないもの)
  5. 移動用リフトの吊り具の部分

申請に必要な書類

  1. 福祉用具購入費支給申請書 →「申請書ダウンロード」より様式をダウンロードできます。
  2. 領収証原本(領収証の原本の返却を希望される場合には、原本とコピーの両方が必要です。)
  3. 購入した福祉用具がわかるパンフレットなどのコピー

福祉用具の情報

財団法人テクノエイド協会ホームページ(外部リンク)をご覧ください。

 

住宅改修

下記の対象となる工事について、実際に居住している住所地の住宅に、住宅改修を行ったときは、心身の状況や住宅の状況などから必要と認めた場合に限り、住宅改修費が支給されます。
住宅改修費の支給を受けるには、津市への事前申請および工事着工の許可が必要です。事前申請をせず、許可を受けていない工事については、介護保険の給付は受けられません。
事前申請後、工事着工の許可を受け、工事完了後いったん利用者が改修費用を全額負担します。工事完了後に必要な書類を津市へ提出後、支給限度基準額20万円(10割の額)を上限とし、費用の9割(一定所得者は8割)が支給されます。
なお、対象となる住宅改修の種類は決まっていますので、それ以外の工事をしても介護保険の給付は受けられません。

注:「申請書ダウンロード」より事前申請に必要な書類をダウンロードできます。

申請の流れ

申請の流れ

 

給付対象の住宅改修の種類

  1. 手すりの取り付け
  2. 段差の解消
  3. 滑りの防止および移動の円滑化などのための床または通路面の材料の変更
  4. 引き戸などへの扉の取り替え
  5. 洋式便器などへの便器の取替え
  6. その他上記1から5の住宅改修に付帯して必要となる工事

注:次のような場合は住宅改修の対象になりませんのでご注意下さい。

  • 上記1から6以外の工事
  • 家を新築する場合
  • 増築と同時に増築場所に工事を施す場合
  • トイレの水洗化のみを目的とした工事
  • 老朽化による工事
  • 書類に不備がある場合
  • 工事前と工事後で状況の変化が確認できない場合

 

住宅改修のトラブルにご注意を!

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健康福祉部 介護保険課
電話番号:059-229-3149