平成26年7月8日(火曜日)から平成26年7月29日(火曜日)まで
市内のスーパーマーケット7店舗
食肉類、魚介類、野菜類、調理食品など、全事業所合わせて326個の商品を検査した結果、全体の2.1パーセントに当たる7個の商品に量目公差を超える内容量の不足が見つかりました。
計量器の使用方法の誤りなどが主な原因と考えられます。
量目不足の見つかった事業所に対し、適正計量の徹底を促し、計量器の正しい使用方法や風袋(ふうたい)についてなどの指導を行いました。
商品の種類 | 検査個数 | 正量個数 | 量目不足個数 | 量目不足率 (パーセント) |
---|---|---|---|---|
食肉類 | 76 | 76 | 0 | 0.0 |
魚介類 | 83 | 83 | 0 | 0.0 |
野菜類 | 67 | 63 | 4 | 6.0 |
調理食品等 | 100 | 97 | 3 | 3.0 |
合計 | 326 | 319 | 7 | 2.1 |