年金と手当など

登録日:2016年7月25日

年金  

障害基礎年金

  •  原則として、国民年金の被保険者や被保険者であった人が、病気やけがによって、初めて診療を受けてから1年6カ月を経過後に、国民年金法に定める障がいの状態になったとき支給されます。
  •  初診日前の加入期間のうち、保険料納付済期間と保険料免除期間を合算した期間が3分の2以上あることが必要です。
  • 20歳以前のけがや病気による障がいのある人に対して、20歳から支給されます。
     

問い合わせ

保険医療助成課(電話番号059-229-3162、ファクス059-229-5001)、年金の相談は「ねんきんダイヤル」(電話番号0570-05-1165)へ
注:障害厚生年金については津年金事務所(電話番号059-228-9112)へ、障害共済年金については、それぞれの共済組合もしくは職場の共済担当へお問い合わせください。
 

特別障害給付金

 国民年金の任意加入期間に加入しなかったことにより、障害基礎年金等を受給していない障がいのある人に支給されます。
 支給対象となる人は、

  • 平成3年3月以前に国民年金任意加入対象であった学生
  • 昭和61年3月以前に国民年金任意加入対象であった被用者等(厚生年金、共済組合等の加入者)の配偶者

 当時任意加入していなかった期間内に初診日があり、現在、障害基礎年金1級、2級相当の障害に該当する人。ただし、65歳に達する日の前日までに当該障がい状態に該当された人に限られます。(障害基礎年金などを受給することができる人は対象外です)
 

問い合わせ

保険医療助成課(電話番号059-229-3162、ファクス059-229-5001)、年金の相談は「ねんきんダイヤル(電話番号0570-05-1165)」へ
 

手当

児童扶養手当

 父母が離婚した、父または母が死亡した、父または母が重度の障がいのあるなどの条件に当てはまる18歳に達する以後の最初の3月31日までの間にある児童の母、父または養育者に支給されます。(所得制限があります)

 次のような場合には手当が支給されません。

 ・児童が児童福祉施設に入所措置されているとき、または里親に委託されているとき

 ・父または母の配偶者(内縁関係を含む)に児童が養育されているとき

 ・日本国内に住所を有さないとき
 

問い合わせ

こども支援課 電話番号059-229-3155、ファクス059-229-3334
 

特別児童扶養手当

 20歳未満の重度の障がいのある児童を養育している保護者または養育者に支給されます。また、児童扶養手当と併給ができます。

対象者

  1. 身体障害者手帳1級から3級および4級の一部
  2. 療育手帳A1(最重度)、A2(重度)、B1(中度)
  3. 精神障がいのある児童の一部
  4. 手帳を持っていないが、上記と同等の障がいの程度

支給制限 下記事項に該当するときは、支給されません。  

  • 児童が施設に入所しているとき
  • 児童が障がいを理由とする公的年金を受給しているとき
  • 一定以上の所得があるとき
     

障害児福祉手当

 重度の障がいのため、日常生活において常時介護を必要とする20歳未満の在宅の人に支給されます。また、特別児童扶養手当と併給ができます。

対象者

  1. 身体障害者手帳1級および2級の一部
  2. 療育手帳A1(最重度)
  3. 手帳を持っていないが、上記と同等の障がいの程度

支給制限 下記事項に該当するときは、支給されません。  

  • 児童が施設に入所しているとき
  • 児童が障がいを理由とする公的年金を受給しているとき
  • 一定以上の所得があるとき
     

特別障害者手当

 重度の重複障がいのため、日常生活において常時介護を必要とする在宅の20歳以上の人に支給されます。

対象者 

  1. 身体障害者手帳1級から2級程度の重複障がい
  2. 手帳を持っていないが、上記と同等の障がいの程度

支給制限 下記事項に該当するときは、支給されません。

  • 施設に入所しているとき
  • 病院等に3カ月以上継続して入院しているとき
  • 一定以上の所得があるとき
     

津市心身障害児童福祉年金

 3歳以上20歳未満の重度の障がいのある在宅の児童を養育している保護者に障がい児1人につき、月額7,000円の年金が支給されます。また、特別児童扶養手当と併給ができます。

対象者

  1. 身体障害者手帳1級から3級
  2. 療育手帳A1(最重度)、A2(重度)、B1(中度)

支給制限 下記事項に該当するときは、支給されません。  

  • 障害児福祉手当の支給を受けているとき
  • 肢体不自由児施設その他これに類する施設に入所しているとき
     

津市重度心身障害者等介護手当

 20歳以上の重度の障がいのある人と同一の生活を営み、常時介護を行う人(介護者)に障がい者1人につき、月額3,000円の手当が支給されます。(所得税非課税世帯)

対象者

  1. 身体障害者手帳の障がい名が上肢、下肢、体幹機能障がいまたは視覚障がいの1級
  2. 療育手帳A1(最重度)、A2(重度)
  3. 精神障害者保健福祉手帳1級
  4. 介護保険に係る要介護状態区分が要介護4または要介護5

支給制限 下記事項に該当するときは、支給されません。

  • 特別障害者手当または経過的福祉手当を受給しているとき
  • 福祉施設などに入所しているとき
  • 介護者が1~4の障害を有したとき
     

心身障害者扶養共済 

 障がいのある人(児童)を扶養している保護者が自らの生存中に毎月一定の掛金を納めることにより、保護者に万一(死亡・重度障がい)のことがあったとき、障がいのある人(児童)に終身一定額の年金を支給する任意加入の制度です。

  • 加入要件
    身体障害者手帳1級から3級まで、療育手帳A1(最重度)・A2(重度)・B1(中度)・B2(軽度) またはこれらと同程度の障がいがある人を扶養している保護者です。
  • 掛金の支払期間
    20年以上引き続き加入し、65歳以上になったときは以後の掛金の支払は不要です。
  • 年金額 1口につき月額2万円
  • 掛金の減免 低所得世帯の人には掛金の減額をする制度があります。
    注:掛金の額は、加入されるときの年齢によって異なります。
     

問い合わせ

三重県障がい福祉課(企画・社会参加班) 電話番号059-224-2274、059-228-2085

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このページに関するお問い合わせ先

健康福祉部 障がい福祉課
電話番号:059-229-3157