キャリア教育の推進

登録日:2016年2月25日

ねらい

幼稚園、小学校、中学校におけるキャリア教育は、社会人として必要な自立性や社会性を育て、一人一人の子どもたちが、それぞれの進路を探索・選択する力を培う上で重要な基盤を形成する大切なものです。この時期に働くことや生きることの意味及び目的を明確にし、社会的・職業的自立に向け、必要な能力や態度を育て、一人ひとりのキャリア発達を支援する「キャリア教育」の充実が学校教育に強く求められています。
このような状況の中、本市では「夢をもち、国際社会に生きる自立した元気な人づくり」を目指し、子どもたちが「生きる力」を身に付け、明確な目的意識を持って日々の学業生活に取り組む姿勢、激しい社会の変化に対応し、主体的に自己の進路を選択・決定できる能力やしっかりとした勤労観、職業観を身に付け、それぞれが直面するであろうさまざまな課題に柔軟にかつたくましく対応し、社会人・職業人として自立していくことができるようにするため、キャリア教育を推進しています。
 

平成24年度の事業内容

三重県技能士会との連携による「ものづくり体験」

キャリア教育を推進するために、社団法人三重県技能士会に依頼し、ものづくり体験を実施しました。

  • 大井小学校6年生 かわらぶき(恐竜・鬼瓦づくり)
  • 高宮小学校5年生 かわらぶき(恐竜・鬼瓦づくり)
  • 八ツ山小学校5年生 かわらぶき(恐竜・鬼瓦づくり)

県屋根工事業組合連合会に所属する瓦葺職人に講師をお願いし、児童は瓦の原料と同じ粘土を石膏型に詰め、迫力ある鬼瓦や恐竜の模様付きの瓦を作りました。

  • 八ツ山小学校6年生 ウエルカムボードづくり
  • 戸木幼稚園 光る泥だんごづくり
  • 安濃幼稚園 光る泥だんごづくり

小学校の取組例

  • 黒田小学校5年生 「黒田の文化を伝えよう!」

地域の米づくりに従事している人たちから話を聞いたり、実際に米作りを体験したりしながら、地域の人の米作りに対する思いに気付き、下級生にそのことを伝えていきます。また、働く人の姿や仕事に対する思いから、その人の生き方のすばらしさを感じ、自分の生活にも活かそうとしています。

平成25年8月9日に、津市小中学校キャリア教育研修会を実施しました

早稲田大学大学院教職研究科 三村 隆男教授を講師としてお招きし、「小中学校のキャリア教育の異校種間連携の推進のポイント」という演題でご講演いただきました。
研修会には、市内の小中学校のキャリア教育の担当者が集まり、キャリア教育の実践交流・情報交換をすることにより取組の成果と課題を共有し、各学校段階を通じた体系的なキャリア教育を推進するための理解を図ることができました。

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