理科教育の充実

登録日:2016年2月26日

ねらい

子どもたちの理科嫌い・理科離れなどへの対応として、「理科支援員等配置事業」及び「教職員研修会」の実施により、学校における実験・観察の時間を充実させることで、子どもたちの科学に対する興味・関心を育むとともに、科学的なものの見方や考え方の育成を図ってきました。
平成24年度からは、三重大学及び三重県教育委員会との連携により、理科教育の中核とする教員(CST:コア・サイエンス・ティーチャー)を育成し、CSTによる研修や研究授業を行う体制づくりを進めています。
また、平成25年度は、文部科学省の補助事業を活用し、理科教育に必要な備品整備を大幅に進める予定です。
 

主な実施内容

三重CST養成プログラム

小中学校教員の中で、地域の理科教育を推進するリーダーとなるCST(コア・サイエンス・ティーチャー)を育成し、CSTによる研修や研究授業を進める体制を構築するもので、大学と、教育委員会が連携し、養成プログラムの開発・実施を行うものです。平成24年度に、三重大学と三重県教育委員会の企画が科学技術振興機構に採択され、プログラムが開始されており、津市では、初年度から、この事業の支援を受けながら、CSTの養成や研修体制の構築に取り組んでいます。
 

理科教育振興備品充実事業

新学習指導要領に沿った、観察・実験機器の整備の充実を目的とした、文部科学省の大型補正予算を活用し、小中学校の理科教育に必要な備品を整備するものです。各学校が、必要性や有効性を考慮して備品を整備することで、子どもたちが観察・実験を行う機会を保障し、科学的な思考力や判断力、表現力を育みます。

理科の授業様子1理科の授業の様子2
 

教職員研修会の実施

小中学校の教員を対象に、子どもたちの理科に対する興味・関心を高める教材の工夫や、科学的な思考力を伸ばすことのできる授業の創造を目指し、高等教育機関などと連携した研修を実施します。
平成25年度も、応用物理学会東海支部との共催により「リフレッシュ理科教室」を実施し、先生のための工作教室を行い、研修を深めました。
 

リフレッシュ理科教室

とき 平成25年8月23日(金曜日)
ところ 三重大学講堂小ホール
内容 電磁シーソー、ガウスロケット、メリーゴーランドの製作

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