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市では、昨年10月1日に認知症の人やその家族に早期に関わり、早期診断・早期対応をサポートする津市認知症初期集中支援チームを設置しました。さらに、4月1日から2カ所とし、相談・支援体制を強化しました。認知症について不安なことがあれば、ご相談ください。
在宅で生活している40歳以上で、かつ認知症が疑われる人、または認知症の人で次のいずれかに該当する人
西丸之内23-1(市本庁舎1階高齢福祉課内)
電話番号229-3294 ファクス229-3334
久居新町3006 ポルタひさい3階(津久居地域包括支援センター内)
電話番号254-4165 ファクス254-4168
問い合わせは高齢福祉課まで 電話番号229-3294 ファクス229-3334
認知症の人等が行方不明になったとき、家族などからの依頼により、その人の身体的特徴や服装等の情報を民生委員・児童委員、認知症サポーター、生活・介護支援サポーターなどの協力機関にメール配信し、可能な範囲で捜索協力をお願いする仕組みです。
迅速な情報発信のために事前登録をお勧めします。希望する人は、本人の写真を持参の上、高齢福祉課または各総合支所市民福祉課(福祉課)、各地域包括支援センターへお越しください。
認知症の人の家族などは、高齢福祉課か、各総合支所市民福祉課(福祉課)、各地域包括支援センターへ事前登録を行います。
家族は、警察署への行方不明者届と、津市へ捜索依頼の連絡を行います。
警察署は津市へ行方不明発生連絡を行い、津市から協力機関へ情報配信メールを送信します。
協力機関によって行方不明者を発見後、協力機関から警察へ発見の連絡を行います。
警察署で保護した後、家族への保護完了連絡とともに、津市へ保護完了連絡、津市から協力機関へ保護完了メールが送信されます。
問い合わせは高齢福祉課まで 電話番号229-3156 ファクス229-3334
平成28年9月診療分から通院に掛かる医療費の助成対象を中学生まで拡大します。
平成28年9月診療分から、中学生の通院が対象に追加されました。
乳幼児、小学生、中学生は、通院、入院ともに助成対象です。
注:保護者の所得額は、夫婦の合算ではなく、それぞれで判定します。
注:各種控除がありますので、目安としてください。
保護者の所得額が622万円
保護者の所得額が660万円
保護者の所得額が698万円
保護者の所得額が736万円
保護者の所得額が、以降一人増えるごとに38万円を加算した額
助成を受けるためには受給資格証の交付申請を行い、認定を受ける必要があります。
新たに子ども医療費の対象となる平成13年4月2日から平成16年4月1日生まれの人には、6月上旬に申請書を郵送しますので申請してください。審査の結果、受給資格が認定された人には受給資格証を、所得制限により認定されなかった人にはそのお知らせを8月下旬に郵送します。
問い合わせは保険医療助成課まで 電話番号229-3158 ファクス229-5001
演舞・演奏など、舞台で楽しい演技を披露しませんか。
10月8日土曜日・9日日曜日
フェニックス演舞場(津商工会議所エリア)、お城西公園特設ステージ(安濃津よさこいエリア)
観光振興課にある所定の用紙に必要事項を記入し、記載されている申し込み先へ
注:応募者多数の場合は抽選。その他のイベントの募集は決まり次第お知らせします。
6月17日金曜日消印有効
問い合わせは観光振興課まで 電話番号229-3234 ファクス229-3335
森林セラピーウオークと川魚つかみで自然の涼を感じませんか。
7月23日土曜日9時30分から
火の谷温泉コースにて
50人
2,000円
電話で美杉総合支所地域振興課へ
6月6日月曜日から24日金曜日まで
注:日程・コースは天候(台風など)の影響で変更になることがあります。
注:詳しい内容や申し込み方法は、各イベント前に市ホームページなどでお知らせします。
注:来年1から3月に開催するウオークイベントについては、広報津9月1日号でお知らせします。
問い合わせは美杉総合支所地域振興課まで 電話番号272-8082 ファクス272-1119