麻しん(はしか)について

更新日:2019年1月23日

平成31年1月10日から、三重県より津市における麻しん(はしか)患者発生の報告が続いています。

今後も患者発生が続く可能性があるため、広く注意喚起を行います。
 

現在、発生している麻しん(はしか)については、三重県ホームページに最新の情報が掲載されています。

麻しん(はしか)患者の発生について(外部リンク)

 

麻しんの症状について 

麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされ、ヒトからヒトへ感染する病気です。

約10日から12日の潜伏期間を経て、発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪のような症状が現れます。 

38℃前後の発熱が3日から4日続いた後、一旦下降して再び39℃以上の高熱と発疹が全身に広がります。

重篤化すると肺炎や脳炎などを起こし、1,000人に1人の割合で死亡する可能性があります。


 

麻しんの感染経路、感染可能期間について

感染経路としては、飛沫感染及び接触感染のほかに、空気感染することが知られており、インフルエンザに比べて感染力が非常に強いことも知られています。

周囲への感染力がある感染可能期間は「発症日1日前から解熱後3日を経過するまで」とされています。

麻しんに対する免疫がない方が感染すると、ほぼ100パーセント感染します。特異的な治療法はなく、対処療法が中心となります。

 

医療機関に受診する時は

麻しんを疑うような症状が現れた場合は、必ず、事前に医療機関へ連絡し、麻しんの疑いがあることを伝え、受診の際は周囲に感染を広げないよう、公共交通機関の利用は控えてください。

 

受診が可能な医療機関をお探しの場合

かかりつけの医療機関にお問い合わせいただくか、「医療ネットみえ」ホームページ内の「あなたのお近くの医療機関をさがす」で検索することができます。

「医療ネットみえ」ホームページ(外部リンク)

(検索方法)
1.「お医者さん・歯医者さんネット 医療機関を調べたいとき」をクリック
2.「あなたのお近くの医療機関をさがす」をクリック
3.必要に応じて、「場所をえらぶ」または「日時をえらぶ」などの情報を入力
4.ページ下部「次へ進む」をクリック

 

 

予防接種について

麻しんを予防するには、予防接種が最も効果的な方法です。

麻しんワクチンを2回接種していると、麻しんにかかることはまれです。接種歴や過去にかかったかどうかがはっきりしない時は、医療機関で抗体検査をしましょう。 

以下の方は、予防接種法に基づく定期接種対象者です。早めに接種を済ませましょう。【無料】
 

  • 第1期  生後12カ月以上24カ月未満 

  • 第2期  小学校就学前の1年間にある人(いわゆる年長児)

 

麻しん予防接種が可能な医療機関をお探しの場合

かかりつけの医療機関にお問い合わせいただくか、「医療ネットみえ」ホームページ内の「予防接種のできる医療機関をさがす」で検索することができます。

「医療ネットみえ」ホームページ(外部リンク)

(検索方法)
1.「お医者さん・歯医者さんネット 医療機関を調べたいとき」をクリック
2.「予防接種のできる医療機関をさがす」をクリック
3.「予防接種をえらぶ」欄の「麻しんおよび風しんの二種混合」をチェック
  (必要に応じて、「場所をえらぶ」または「日時をえらぶ」の情報を入力)
4.ページ下部「次へ進む」をクリック

 

◎津市の麻しん発生予防の啓発チラシについてはこちら(PDF/261KB)をご覧ください。

◎麻しんに関する情報についてはこちらをご覧ください


 

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電話番号:059-229-3310