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収税課より 電話番号229-3135 ファクス229-3331
第1期の納期限は7月2日月曜日です。忘れずに最寄りの金融機関または郵便局、コンビニから納めてください。
口座振替を利用すると、納める手間や納め忘れがなく便利です。今手続きをすると、第2期から口座振替になります。
資産税課より 電話番号229-3132 ファクス229-3331
久居分室より 電話番号255-8826
新築・増築・取り壊された家屋を調査しています。調査は固定資産評価補助員証を携帯した市職員が行いますので、ご協力をお願いします。
不審な場合は同補助員証の提示を求めるか、お問い合わせください。
津北工事事務所より 電話番号253-2271 ファクス253-2273
津南工事事務所より 電話番号254-5350 ファクス255-5586
庭木の枝葉などが道路にはみ出していると、歩行者や車両の通行の妨げになるだけでなく、道路標識やカーブミラーが見えにくくなったり、街路灯の照明が遮られたりして、交通事故を起こす原因になります。
道路にはみ出した木の枝葉などは、各家庭・土地所有者で剪定してください。
環境政策課より 電話番号229-3212 ファクス229-3354
地球温暖化対策の一環として、市施設の一斉消灯を行います。皆さんの家庭でもライトダウンにご協力ください。
6月21日木曜日、7月7日土曜日いずれも20時から22時まで
海浜公園内運動施設管理事務所より 電話番号225-3171 ファクス229-0189
津球場公園内野球場と北部運動広場の8月・9月分のナイター使用の申し込みを受け付けます。
直接、海浜公園内運動施設管理事務所へ
6月20日水曜日から30日土曜日8時30分から21時30分まで
スポーツ振興課より 電話番号229-3254 ファクス229-3247
8月20日月曜日から24日金曜日までと、27日月曜日いずれも13時30分から15時30分まで。
23日・24日は10時から12時まで。
久居体育館
8月26日日曜日、9月2日日曜日・9日日曜日・16日日曜日・23日日曜日・祝日・30日日曜日いずれも9時30分から12時まで
三重武道館柔剣道場
いずれも、抽選15人。初めての人優先。
4,000円。傷害保険料を含む。
市内に在住・在学の小中学生
スポーツ振興課、津市スポーツ協会、久居体育館、各総合支所地域振興課にある所定の用紙に必要事項を記入し、直接窓口またはファクスで提出
7月20日金曜日
市民交流課より 電話番号229-3142 ファクス227-8070
委嘱日(8月下旬)から2年間
いずれも通勤費相当額を含む。
1回4時間程度
20歳から64歳まで
2人程度。
書類審査の上、面接。
市民交流課または各総合支所地域振興課(生活課)にある応募用紙に必要事項を記入し、直接窓口または郵送で市民交流課へ。郵便番号514-8611住所不要
応募用紙は津市ホームページからもダウンロードできます。
6月18日月曜日から7月17日火曜日必着
中央保健センターより 電話番号229-3164 ファクス229-3287
スクエアステップとは、子どもの身体機能の発達から大人の生活習慣病予防、高齢者の転倒・介護予防と認知機能の向上などあらゆる年齢層の体力づくりや仲間づくりに活用されている新しいエクササイズです。
スクエアステップの基本を学び、運動する楽しさを感じてみましょう。
いずれも火曜日10時から11時30分まで
動きやすい服装、水分補給用の飲み物
直接窓口または電話で各保健センターへ
一身田公民館より 電話番号・ファクス232-2108
夏休みにマジックや作品づくりに挑戦してみませんか。
7月23日月曜日9時30分から11時30分まで
200円
7月26日木曜日9時30分から11時30分まで
700円
7月27日金曜日13時から15時まで
500円
いずれも、一身田公民館
市内に在住・在学の小学3年生から6年生まで
抽選各20人
直接窓口(返信用はがき持参)、または往復はがきで、希望の教室名、住所、氏名、学校名、学年、電話番号を一身田公民館へ。郵便番号514-0114 一身田町293-3
7月4日水曜日消印有効
環境政策課より 電話番号229-3212 ファクス229-3354
環境にやさしい料理教室です。親子で楽しく調理しながら、家庭でできるエコな取り組みを学びませんか。
7月23日月曜日10時30分から14時まで
アスト津5階 橋北公民館 食工房
東邦ガス料理教室講師の三宅秀佳さん
市内に在住・在学の小学生と保護者
先着12組
1人550円。食材費、保険料を含む。
電話で環境政策課へ
6月22日金曜日9時
教委生涯学習課より 電話番号225-7172 ファクス228-4756
放課後児童クラブは、保護者が労働などにより昼間家庭にいない小学生を対象に、放課後に安全で充実した生活を送るお手伝いをしています。支援員等を募集しているクラブや労働条件など、詳しくは津市ホームページをご覧ください。
ホームページは、津市 放課後児童クラブで検索してください。
三重短期大学大学総務課より 電話番号232-2341 ファクス232-9647
憲法
教授、准教授、講師
大学院修士課程(博士課程前期)修了またはそれと同等以上の研究上の業績を有する人
1人
三重短期大学大学総務課へ
7月2日月曜日17時
中部国際空港(セントレア)へは、津なぎさまちから高速船を利用すると45分で行くことができます。ぜひ早くて便利な高速船をご利用ください。
一志地区社会福祉協議会 会長 中川 愉 さん
一志地域は、美杉・白山地域を流れる雲出川流域に位置し、大井・波瀬・川合・高岡の4地区で人口約1万5,000人。久居地域や松阪市への交通の要衝となっており、新興住宅も増加しています。
サロンの普及・拡大です。小さなサロンの集まりが地区の絆と触れ合いをつくり、その広がりが高齢者の見守り、地域防災・防犯までつながることから、地域が一丸となって取り組んでいます。
地域を取り巻く生活環境は変わっていきます。時流に乗りながら、変わる社協、変わらぬ理念を掲げ、次へのチャレンジ、他地区に負けない地区社協、価値ある仕事をモットーに、地域の団体と連携しながら誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくりを進めていきます。
福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334
施設の内容(予約方法、使用可能種目、使用料など)について詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。
施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自で行ってください。
電話番号223-4655
場所はメインアリーナ(半面)となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自で行ってください。
4日水曜日、5日木曜日、11日水曜日、18日水曜日、19日木曜日
5日木曜日、18日水曜日
2日月曜日、4日水曜日、9日月曜日、11日水曜日、19日木曜日
電話番号255-6081
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号245-3191
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号265-6000
3日火曜日、10日火曜日、17日火曜日、24日火曜日、31日火曜日
電話番号279-8123
10日火曜日
20日金曜日
電話番号268-0100
9時から21時30分まで
4日水曜日、11日水曜日、18日水曜日
電話番号292-2498
2日月曜日
電話番号293-5688
14日土曜日、28日土曜日
電話番号262-4363
9日月曜日
23日月曜日
7月26日木曜日は休館日です。
問い合わせは事業推進課まで 電話番号224-5106 ファクス224-9944
香良洲神社は寛政9年(1797年)に発行された伊勢参宮名所ずえにも紹介されており、伊勢への参拝者は、行き帰りのいずれかでこの神社を訪れたそうです。現在も香良洲地域には、伊勢街道から香良洲神社への脇街道であった香良洲道のどうひょうがいくつか残っています。
香良洲大橋北詰の土手下の一角には、元治2年(1865年)建立の常夜燈と、高さが2.5メートル、1.5メートル、1.4メートルメートルのどうひょうが並んで立っていて、どうひょうにはそれぞれ、右さんぐう道 左からす道、右津みち 左雲出川道、右津みち 二里 左さんぐう道 松坂江二里 明治にきし年(1869年) 左すぐからす道 六丁と刻まれています。
その中でも2.5メートルのどうひょうは、背面に文政六年(1823年)きびもうしゅん 藤枝町 かわらやたいめ建立と刻まれていることからも分かるように、もともと香良洲町内に建立されたものではありませんでした。伊勢街道と香良洲道の分岐点にあたる藤枝と垂水の境の思案橋の南にあったもので、昭和19年(1944年)の東南海地震で倒れたままであったため、旧香良洲大橋の北詰に移されました。
旧香良洲大橋北詰には、このどうひょうの他にも常夜燈と1.4メートルのどうひょうがありましたが、平成11年、橋の架け替えに併せて現在の位置に移されました。
また、1.5メートルのどうひょうは、もとは旧香良洲大橋の100メートルほど東の堤防上にありましたが、これも他のどうひょうとともに現在の場所に移設されました。この辺りの堤防沿いには、他にも高さ1メートルほどの卵形をした自然石に 左すぐ からす道 と刻まれたどうひょうがありましたが、現在その所在は定かではありません。
雲出川堤防沿いの道路を東へ進み町中へと入ると、香良洲郵便局近くの道の傍らに、大正14年(1925年)建立のどうひょうを見ることができます。指をかたどった浮き彫りは、香良洲神社の方向を指しており、30年ほど前までは から までが読めたそうです。しかし、舗装工事などで地中に埋もれてしまい、今は かの字が見えるのみとなっています。
天災や工事などの理由で、場所を移しながら、今に至るどうひょう。往時の街道のにぎわいに思いをはせながら、香良洲道をたどってみてはいかがでしょうか。