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4月1日に森林経営管理法が施行されたことに伴い、自身で経営管理をすることが困難な森林を、市町村が代わりに管理する仕組みができました。市内に森林を所有する人を対象に、この新たな制度に関する説明会を開催します。
不要
市内に在住・在勤・在学の20歳以上(平成31年4月1日現在)で、林業の分野に関心が高い人。ただし津市の議員、他の協議会等の委員などを除く。
委嘱した日から2年間。会議は年間3回程度で平日に開催。
3人程度。選考あり。
協議会開催1回につき9,000円
林業振興室などにある申込用紙に必要事項を記入し、津市の林業について思うこと、というタイトルで400字程度の作文を添えて、直接窓口または郵送、ファクス、Eメールで林業振興室へ
郵便番号515-2603白山町川口892、Eメール262-7025@city.tsu.lg.jp
申込用紙は津市ホームページからもダウンロードできます。
9月2日月曜日から12日木曜日必着
林業振興室 電話番号262-7025 ファクス264-1000
10月6日日曜日14時から16時まで
小中学生と保護者。保護者1人に子ども2人まで。
1人500円
11月12日火曜日14時から16時まで
洋菓子 タカクワ
どなたでも。1組に2人まで。
1人800円
いずれも、中央公民館調理実習室
抽選各12組
直接窓口または、はがき、Eメールで郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、参加希望回(1回のみ受け付け)を商業振興労政課へ
郵便番号514-8611住所不要、Eメール229-3114@city.tsu.lg.jp
9月12日木曜日必着
商業振興労政課 電話番号229-3169 ファクス229-3335
公共施設や店舗などにあるおもいやり駐車場は、身体に障がいのある人や要介護高齢者、妊産婦やけが人など歩行が困難な人で、三重県が発行するおもいやり駐車場利用証をお持ちの人がご利用いただけます。
利用証の申請は、三重おもいやり駐車場利用証制度を実施している県庁や、県福祉事務所、保健所、障害者相談支援センターのほか、津市の窓口でも受け付けています。
おもいやり駐車場の適正な利用にご協力ください。
障がい福祉課(市 本庁舎1階、電話番号229-3157)または各総合支所市民福祉課(福祉課)
介護保険課(市 本庁舎1階、電話番号229-3149)または各総合支所市民福祉課(市民課)
中央保健センター(津リージョンプラザ1階、電話番号229-3164)または各保健センター
福祉政策課(市 本庁舎1階)
福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334
国の名勝に指定されている北畠氏館跡庭園を楽しみながらののだてや箏の演奏、夕刻からは荘厳な雰囲気の中で繰り広げられる能・狂言の幽玄の世界をお楽しみください。
9月28日土曜日14時30分から20時まで
北畠神社境内(美杉町上多気)
雨天時は多気体育館
無料
文化振興課 電話番号229-3250 ファクス229-3344
東海地方で初めて森林セラピー基地に認定された美杉の森。オープン10周年を迎える今年、女性初のアルプス三大北壁登攀成功者でもあり、森林医学の第一人者でもあるINFOM会長の今井通子さんによる記念講演会とウォークイベントを開催します。9時30分から開催する講演会のみの参加も大歓迎です。講演会は、先着200人、無料、申し込み不要です。
10月20日日曜日9時30分から15時30分まで
受け付けは9時から
美杉総合文化センター多目的ホール
抽選100人
800円(昼食代)
電話で美杉総合支所地域振興課へ
9月2日月曜日から10月7日月曜日まで
美杉総合支所地域振興課 電話番号272-8082 ファクス272-1119
毎年恒例のひさい榊原温泉マラソンを、2019美し国三重市町対抗駅伝 津市代表選手の有志をゲストランナーに招いて開催します。参加者には温泉日帰り入浴券をプレゼント。
11月17日日曜日9時から
雨天決行
榊原温泉郷周辺
高校生以上
3,000円
高校生以上
2,000円
高校生以上
1,500円
中学生
500円
小学生
500円
1組5人まで 先着120組
1組1,000円
スポーツ振興課または久居体育館、各総合支所地域振興課にある大会要項で詳細を確認の上、大会要項に添付の参加申込書へ必要事項を記入し、参加費を添えて久居体育館へ
ウェブサイト、スポーツエントリーからの申し込みも可能
20歳未満の人は申し込みに保護者の同意が必要
9月1日日曜日から30日月曜日まで
久居総合支所地域振興課 電話番号255-8803 ファクス255-0960
不育症とは、妊娠はするけれど流産、死産などを繰り返して、子どもを持つことができないことをいいます。津市では不育症の治療を受ける人の経済的負担を軽減するために検査費や治療費などの一部を助成しています。
1治療期間に受けた保険適用外の検査費や治療費
1治療期間とは、その妊娠に係る不育症治療を開始した日から、出産(流産、死産などを含む)により不育症治療が終了するまでの期間です
上限10万円。1年度に1回、通算して5回まで。
必要書類を保険医療助成課または各総合支所市民福祉課(市民課)へ提出
郵送の場合は簡易書留郵便で提出
不育症治療が終了した日から60日以内
保険医療助成課 電話番号229-3158 ファクス229-5001 各総合支所市民福祉課(市民課)
福祉医療費受給資格証の更新手続きが必要な人は、早めに手続きを行ってください。9月中に更新手続きを行わないと、受給資格を失って医療費の助成が受けられなくなります。
10月以降に更新手続きを行った場合は、改めて受給資格申請手続きが必要になり、申請月初日の診療分からの助成になります。詳しくはお問い合わせください。
更新手続きが不要な人には、新しい受給資格証 または受給資格喪失の案内を送付します。
昨年から市内の医療機関で実施してきた窓口無料化の対象医療機関を、9月診療分から県内医療機関に拡大します。
次の全てに当てはまる場合
保険医療助成課 電話番号229-3158 ファクス229-5001
各総合支所市民福祉課(市民課)