登録日:2020年4月16日
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新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、広報津に掲載のイベント等は中止または延期の可能性があります。参加される場合は各問い合わせ先へ確認をお願いします。
市民税課より 電話番号229-3129 ファクス229-3331
軽自動車税種別割の納税通知書を5月1日金曜日に発送します。軽自動車税種別割は毎年4月1日時点で車両を所有している人に対して1年分の税額が課税されます。令和2年4月2日以降に廃車や名義変更の手続きを行っていても、今年度は4月1日時点の納税義務者に納税通知書が送付されますのでご注意ください。なお、車両を所有しているのに5月中旬になっても納税通知書が届かない場合は、必ず市民税課諸税担当までお問い合わせください。
また、口座振替を利用すると、納める手間や納め忘れがなく便利です。4月末までに手続きすると、令和2年度分から口座振替になります。
収税課より 電話番号229-3135 ファクス229-3331
第1期の納期限は4月30日木曜日です。金融機関または郵便局、コンビニ、スマートフォンなどの専用アプリで納めてください。専用アプリについて詳しくは津市ホームページをご覧ください。
また、口座振替を利用すると、納める手間や納め忘れがなく便利です。今手続きすると、第2期から口座振替になります。
新型コロナウイルス感染症の影響により市税を納付することが困難な場合は、収税課へご相談ください。
ホームページは、津市 市税の納付、で検索してください。
財産管理課より 電話番号229-3125 ファクス229-3444
受変電設備などを高所化するため工事を行っています。工事期間の12月まで駐車区画が減少しますので、公共交通機関の利用や車の乗り合わせにご協力ください。また、工事エリアは通り抜けできませんが、歩行者通路は確保しています。
ご不便をお掛けしますが、ご理解ご協力をお願いします。工事の詳しい内容は、津市ホームページで随時お知らせします。
商業振興労政課より 電話番号229-3114 ファクス229-3335
仕事がうまくいかない、職場の人間関係で悩んでいるなど、悩みや不安のある人は、一人で悩まず気軽にご相談ください。専門の産業カウンセラーがお答えします。
祝日・休日、年末年始を除く
サン・ワーク津
市内に在住・在勤の勤労者
前日までに電話で商業振興労政課へ
都市政策課より 電話番号229-3290 ファクス229-3336
津市では、空き家の賃貸・売却を希望する所有者からの物件情報を登録し、その情報を賃借・購入を希望する人へ提供する、空き家情報バンクを運用しています。賃貸・売却を希望する人はぜひご登録ください。
また、登録済みの空き家を公開していますので、賃借・購入を希望する人もご活用ください。
環境保全課より 電話番号229-3398 ファクス229-3354
空き地や空き家の敷地に雑草が生い茂ると、害虫が発生したり、ごみが捨てられることがあります。付近の皆さんの迷惑になるので、所有または管理している人は、適正に管理してください。所有者が不明の空き地などの雑草でお困りの場合は、環境保全課または各総合支所地域振興課へ相談してください。
教委人権教育課より 電話番号229-3249 ファクス229-3017
外国につながる人に日本語を教える際の動詞・形容詞のポイント講座や、地域の日本語学校の見学会などを主な内容とします。
5月16日・30日、6月13日・27日いずれも土曜日13時30分から16時30分まで
5月31日日曜日、6月8日月曜日・13日土曜日の各教室開催時間
中央公民館情報研修室
先着25人
電話またはファクスで教委人権教育課へ
4月20日月曜日
スポーツ振興課より 電話番号229-3254 ファクス229-3247
5月31日日曜日9時から14時まで
高茶屋小学校体育館
高茶屋小学校周辺(約5キロメートル)
先着200人。1チームは2人から5人まで。
マグカップ(ドリンクサービス用)、タオル、雨具、日よけの帽子、飲み物など
1人400円。3歳以下無料、参加賞なし。
スポーツ振興課または各総合支所にある申込用紙に必要事項を記入し、直接窓口または郵送、ファクス、Eメールで津市スポーツ・レクリエーション協会事務局へ。スポーツ振興課内、郵便番号514-0056 北河路町19-1メッセウイング・みえ内、Eメールsporec_tsu@yahoo.co.jp
4月23日木曜日から5月15日金曜日まで
文化振興課より 電話番号229-3250 ファクス229-3344
審議会、運営委員会はいずれも年間2回程度、平日に開催します。
いずれも、市内に在住で、5月1日現在20歳以上の人。ただし津市の議員・常勤職員を除く。
いずれも、文化振興課または各総合支所にある所定の応募用紙に必要事項を記入し、直接窓口または郵送、Eメールで文化振興課へ。郵便番号514-8611住所不要、Eメール229-3250@city.tsu.lg.jp
応募用紙は津市ホームページからもダウンロードできます。
いずれも、5月1日金曜日から6月1日月曜日まで
上下水道管理課より 電話番号237-5811 ファクス237-5819
上下水道事業に関する計画や経営に関して市民の立場から活発なご意見をいただく委員を募集します。会議は年間4回程度、平日に開催します。
市内に在住の4月1日現在18歳以上で、上下水道事業に幅広い見識や関心を持っている人。ただし津市の議員・常勤職員を除く。
委嘱した日から3年
抽選2人
上下水道管理課にある所定の応募用紙に必要事項を記入し、直接窓口または郵送、Eメールで上下水道管理課へ。郵便番号514-0073殿村5、Eメール237-5811@city.tsu.lg.jp
応募用紙は津市ホームページからもダウンロードできます。
5月15日金曜日必着
海浜公園内運動施設管理事務所より 電話番号225-3171 ファクス229-0189
津球場公園内野球場の6月分と北部運動広場の6月分・7月分のナイター使用の申し込みを受け付けます。
直接、海浜公園内運動施設管理事務所へ
4月20日月曜日から30日木曜日8時30分から21時30分まで
こども支援課より 電話番号229-3155 ファクス229-3451
援護課より 電話番号229-3541 ファクス229-2550
教室(週1回2時間)または自宅派遣(週1回1時間30分)での学習指導。教室は近鉄津駅・津新町駅・久居駅周辺
児童扶養手当受給世帯または一人親家庭等医療費助成対象の小学4年生から中学3年生まで、生活保護受給世帯または就学援助費支給対象世帯の中学生
一人親家庭20人程度、生活困窮世帯30人程度
こども支援課または援護課にある申込書に必要事項を記入し、直接窓口または郵送でこども支援課または援護課へ。郵便番号514-8611住所不要
申込書は津市ホームページからもダウンロードできます。
5月8日金曜日
栗葉地区社会福祉協議会 会長 浦田定男さん
栗葉地区は旧七栗村と旧稲葉村を包含した地区です。青山高原に源を発する榊原川と長野川が雲出川へとつながり、穏やかな田園地帯の広がった自然豊かで過ごしやすい地域です。
敬老会や一人暮らし高齢者との触れ合い、見守りネットワークなどの高齢者交流事業のほか、昔の遊びを通じた小学1年生との交流や、餅つき体験などの幼稚園児との触れ合いを大切にしています。また、健康増進ハイキングやふれあい交流サロンなどにも力を入れています。
子どもから高齢者まで、誰もが住み慣れた地域で健康で長生きできるよう、みんなで支え合い、助け合える地域づくりに努めなければならないと考えています。
福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334
施設の内容(予約方法、使用可能種目、使用料など)について詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。
施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自で行ってください。
電話番号223-4655
利用開始15分前から整理券を配布します。入室は5分前から。
場所はメインアリーナ(半面)となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自で行ってください。
5日火曜日・祝日、15日金曜日、26日火曜日
7日木曜日、27日水曜日
6日水曜日・休日、7日木曜日、15日金曜日
電話番号255-6081
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号245-3191
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号265-6000
5日火曜日・祝日、12日火曜日、19日火曜日、26日火曜日
電話番号279-8123
12日火曜日
15日金曜日
電話番号268-0100
9時から21時30分まで
6日水曜日・休日、13日水曜日、20日水曜日、27日水曜日
電話番号292-2498
4日月曜日・祝日
電話番号293-5688
9日土曜日、17日日曜日
電話番号262-4363
4日月曜日・祝日
18日月曜日
事業推進課 電話番号224-5106 ファクス224-9944
一志地域から県道久居美杉線を西へ進み、一志白山トンネルを抜け、左側にある かわぐちしらやまひめ神社へ続く鳥居を過ぎると、雲出川の支流の大広川に沿って上流に延びる道があります。この道を1.4キロメートルほど進むと、民家のそばで狭い林道となり、さらにゴルフ場を左手に700メートルほど進むとみずのお こうぼうだいしどうに至ります。このお堂は かわぐちしらやまひめ神社の中にある真言院の奥の院といわれています。
参道の左側には、年中枯れることがないといわれる井戸があり、こうぼうだいしが開削したと伝えられていることから、こうぼう井戸と呼ばれています。かわぐちしらやまひめ神社に伝わる古文書には、真言院で経典を写経する際に使用するすずりの水をこの井戸からくみ上げたという伝承が記されています。現在、井戸の前にはほこらがあり、中に石仏が安置されています。
だいしどうの境内にはさまざまな石造物がありますが、珍しいものとしては境内奥の斜面にある石製の露盤が挙げられます。露盤とはだいしどうの屋根の頂部にもあるような宝珠を載せる台状の部材で、瓦製や金属製のものが多い中、石製のものは類例があまりありません。また、側面に刻まれる こうざまと呼ばれる装飾の形状などから中世末期から近世初期のものと考えられます。
だいしどうの境内は、参詣者の皆さんによって美しく整備されています。春の爽やかな風に吹かれながら訪れてみてはいかがでしょうか。