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累計は2020年の数です。
9月1日現在
11月1日日曜日、熱田神宮(名古屋市)から伊勢神宮(伊勢市)までの区間で全日本大学駅伝を開催します。当日、国道23号などで交通規制を実施しますので、ご理解とご協力をお願いします。詳しくは同大会ホームページをご覧ください。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、沿道での観戦は控えてください。
同大会事務局 電話番号052-222-5926
10月22日木曜日19時から21時まで
アスト津3階
不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まりです。誰でも参加できます。
200円
同会担当 電話番号090-4185-1514
津市ファミリー・サポート・センターは、子育てを地域で支え合う仕組みを提供しています。子ども・子育て支援に大切な知識を学んでみませんか。新型コロナウイルス感染症対策のため換気・消毒・検温などを実施しています。
11月21日土曜日・22日日曜日・28日土曜日・29日日曜日、12月5日土曜日。全5回
中央公民館
20人
2,500円(テキスト代)
電話またはファクスで同センターへ。電話番号236-0120、ファクス236-0121
11月28日土曜日18時45分から20時30分まで
津市青少年野外活動センター(神戸)
火星、木星、土星、月、秋の星座の観察。悪天候のときは天文工作となります。
市内に在住の小学生と保護者
先着15組
1組3人までの場合は1組600円。1人増えるごとに300円追加。
10月23日金曜日から11月12日木曜日までの8時30分から17時までに直接窓口または電話で同センターへ。電話番号228-4025
窓口優先です。
市内に在住の60歳以上で臨時・短期・簡易な仕事を探している人
同センターへ。電話番号224-4123
毎月第3金曜日13時から16時まで。ただし、祝日・休日、年末年始を除く。
市 本庁舎
3人
相談日の前日までに電話またはファクスで同センターへ。電話番号・ファクス0598-42-6602
毎週月曜日から金曜日9時から21時まで、土曜日9時から17時まで。ただし、祝日・休日、年末年始を除く。
法的トラブルの解決に役立つ法制度や相談窓口の情報提供
法テラスサポートダイヤル
行政相談委員(市政相談員)が国や市などの行政に関する意見等を受け付けます。
三重行政監視行政相談センター 電話番号227-6661
いじめ、虐待、プライバシー侵害、近隣関係など
津人権擁護委員協議会津地区委員会 電話番号228-4193
毎週月曜日から金曜日までの、8時30分から17時15分まで。ただし、祝日・休日、年末年始を除く。
津地方法務局人権擁護課(丸之内)
同課 電話番号228-4193
市内に在住・在勤・在学の人
津市スポーツ協会にある申込用紙に必要事項を記入し、直接窓口または郵送、ファクスで同協会へ。郵便番号514-0056 北河路町19-1 メッセウイング・みえ1階、ファクス273-5588
費用など詳しくは、同協会にお問い合わせいただくか、同協会ホームページをご覧ください。
同協会 電話番号273-5522
11月22日日曜日
高田高校第三体育館(一身田町)
小学生以上
先着各15人
10月26日月曜日から11月9日月曜日まで
12月20日日曜日
サオリーナサブアリーナ
スポーツウエルネス吹矢経験者
先着100人
10月26日月曜日から11月20日金曜日まで
11月14日土曜日10時から12時まで
海浜公園内陸上競技場
4歳から中学生まで
先着50人
当日受け付け
11月29日日曜日9時から12時まで
高田高校第三体育館(一身田町)
小学生以上
先着50人
11月2日月曜日から16日月曜日まで
12月6日日曜日10時から12時まで
海浜公園内陸上競技場
5歳から小学2年生まで
先着100人
11月2日月曜日から20日金曜日まで
12月6日日曜日14時から16時まで
海浜公園内陸上競技場
35歳以上
先着50人
11月2日月曜日から20日金曜日まで
感染症は、手についたウイルスが、目・鼻・口から入ることで感染するため、常に手を清潔にしておくことが大切です。帰宅時や調理の前後、食事前など小まめに手を洗いましょう。また、手を洗うことができないときは、アルコールを含んだ手指消毒薬を使用することも有効です。
新型コロナウイルス感染症をはじめ、咳やくしゃみのひまつによって感染する感染症は多くあります。電車、職場、学校など人が集まるところでは咳エチケットを実践しましょう。
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346
2002年生まれ、津市出身。久居高校に在学し、ライフル射撃部に所属。2019年、全国高等学校ライフル射撃競技選手権大会、いきいき茨城ゆめ国体出場。三重県高校ライフル射撃記録を保持。
ライフル射撃競技(10メートルエアライフル)で三重とこわか国体出場を目指す藤枝さんは、会場となる県営ライフル射撃場で的に照準を合わせていた。
的は直径4・45センチ。中心を満点に60発の合計得点が競われる。目視が難しいほどの的を狙う攻防は、ミリ単位のズレが勝敗を分ける。
(ふじえださんのコメント)競技中はとにかく、無、を心掛けている。(コメントおわり)少しでも気持ちの乱れがあるとすぐ点数が下がってしまうという。
ライフル射撃をしていた兄の姿を見て、自分も、と、県内で唯一ライフル射撃部がある久居高校を希望。入学後、初めて持った銃は足が震えるほどの重さだったが、的をとらえた際の喜びに、楽しい・好き・ハマった、と感じた。
初めての大会は緊張で散々。(ふじえださんのコメント)悔しすぎて。(コメントおわり)とその後の練習の積み重ねは、2年生時の全国大会や国体への出場につながった。来年はもっと良い結果を残したい、そう思った。
そして3年生。コロナ禍。仲間と臨むはずだった高校最後の大会も中止となり、何より辛かったという。
(ふじえださんのコメント)正直、気持ちはスッキリとは言えませんが、大好きなこの競技を卒業後も続けます。そして、今できることを精一杯やろうと思っています(コメントおわり)
来年この場で満面の笑顔を。苦しいときの頑張りがあったからこそ。