登録日:2021年5月16日
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三重短期大学では、地域の身近な話題を同短期大学の教員や専門家が分かりやすく解説する地域連携講座と、市民の皆さんが講義を気軽に体験できるオープンカレッジを開設しています。
郵送または電話、ファクス、Eメールで、希望の講座名と開催日、住所、氏名、電話番号を三重短期大学地域連携センターへ。郵便番号514-0112一身田中野157、Eメール232-2341@city.tsu.lg.jp
受講はがきなどは送付しません。
5月24日月曜日
新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては映像配信による講座等になることがあります。
同短期大学校舎棟4階41番教室(予定)
各日50人
近年、24時間営業、食品ロスなどさまざまなコンビニ問題がニュースなどで取り上げられています。今、身近なコンビニで何が起きているのかを解説します。
講師 愛知大学法学部准教授の木村義和さん
コンビニ、飲食店、学習塾、介護事業など、私たちの回りには数多くのフランチャイズビジネスが存在します。そこで、身近なフランチャイズビジネスにまつわる代表的な法的トラブルを取り上げ、解説します。
講師 白鴎大学法学部准教授の矢島秀和さん
2015年から生活困窮者自立支援制度がスタートしました。この制度の実施主体は地方自治体です。全国各地の生活困窮者支援の現場の話も交えながら、支援のあり方や地方自治体の課題について考えます。
講師 北九州市立大学地域創生学群准教授の坂本毅啓さん
第1講座は13時30分から15時まで、第2講座は15時15分から16時45分まで。いずれも開始時間の15分前に開場。
全講座受講が原則ですが、希望する講座を選んで受講することもできます。
7月3日は13時15分から入学式、11月6日は16時45分から終了式(全講座受講した人に修了書を交付)を行います。
同短期大学校舎棟4階41番教室(予定)
各50人
日銀の金融政策の限界、異次元の金融緩和の功罪
法経科教授の石原洋介
コミュニティと住民参加
生活科学科教授の小野寺一成
獣害問題を考える
生活科学科教授の南有哲
学習指導要領、生きる力、改定に向けて、大学教育としての私の実践方法
法経科講師の鷲尾和紀
労働環境の変化と私たちの生活・くらしについて
法経科准教授の浅野和也
感情の心理学
生活科学科准教授の高橋彩
健康の維持増進のために。生活習慣病予防対策
食物栄養学科助教の服部知美
労働組合を活用する方法
法経科講師の西川昇吾
東京一極集中はなぜ止まらないのか
法経科准教授の川上哲
集まって暮らす住まい
生活科学科教授の木下誠一
三重短期大学 電話番号232-2341 ファクス232-9647
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、広報津に掲載のイベント等は中止または延期の可能性があります。参加される場合は各問い合わせ先へ確認をお願いします。
また、イベント会場では手指消毒、マスク着用、検温、連絡先の確認などにご協力ください。
6月23日から29日までは、男女共同参画週間です。身近で楽しい映画を鑑賞しながら、男女共同参画社会について考えてみませんか。
6月26日土曜日 13時30分から15時50分まで(13時開場)
津リージョンプラザお城ホール
プレトークと映画の上映。日本語吹き替え・字幕あり
先着300人。入場整理券が必要です。
はがき、またはEメールで代表者の郵便番号・住所・氏名・電話番号、希望枚数(代表者1人につき2枚まで)を男女共同参画室へ。郵便番号514-8611住所不要、Eメール229-3103@city.tsu.lg.jp
後日、入場整理券を郵送します。
5月20日木曜日
6カ月から就学前までの子ども
先着5人
電話で男女共同参画室へ
5月27日木曜日から6月11日金曜日まで
男女共同参画室 電話番号229-3103 ファクス229-3366
市民の皆さんが住み慣れた地域で自分らしく暮らせる社会を目指す、地域包括ケアシステム構築のための医療・介護の連携拠点として、津地区医師会と久居一志地区医師会の協力のもと、津市在宅療養支援センターを運営しています。
専門職員が、地域包括支援センターや地域の医療・介護関係者などと連携し、在宅での医療と介護サービスを必要とする皆さんをサポートします。
ホームページは、津市在宅療養支援センター、で検索してください。
月曜日から金曜日までの9時から17時まで。祝日・休日、年末年始を除く。
久居本町1400-2(久居一志地区医師会館2階)
電話番号255-1300 ファクス255-1350
地域包括ケア推進室 電話番号229-3294 ファクス229-3334
特集、津と絵画では、津と絵画に関わる歴史や津に縁のある画家の紹介、津市出身で世界的美術家であるイケムラレイコさんからの寄稿文などを取り上げています。特別企画、新型コロナ・パンデミックは、コロナ禍をさまざまな角度から見つめ直す内容となっています。
その他、赤ひげ大賞受賞者の駒田敏之さんや三重ブランドに認定されたタオル製造技術の紹介、市民の皆さんから寄せられたエッセイ・短編小説、短歌、俳句、川柳、詩、連句などを掲載しています。
1冊500円
6月1日火曜日
次の書店でも販売
文化振興課 電話番号229-3250 ファクス229-3344
就学前の子どもを持つ保護者や地域で子育て支援をする皆さんを対象に、子育てに役立つ講座を高田短期大学と連携し開催します。子育て中の人はこれからの育児が楽しめる知識を、子育てが一段落した人も、地域での子育てに生かせる知識を深めませんか。希望者には託児(6カ月から就学前まで)も行います。
ホームページは、津市令和3年度公民館講座、で検索してください。
10時から12時まで
中央公民館
抽選20人
無料。ただし、別途材料費が必要な場合があります。託児は1人1回500円
往復はがきで講座名、住所、氏名、年齢、電話番号、託児希望の有無(希望する場合は子どもの氏名、年齢)を中央公民館へ。郵便番号514-0027大門7-15津センターパレス2階 1通につき1人。津市ホームページからも申し込み可能です。
5月28日金曜日必着
いまは違うよ。子どもの遊びの変化
高田短期大学子ども学科准教授の榊原尉津子さん
知って安心 子どもの病気の対処法
同学科准教授の長倉里加さん
仏教と保育
同学科特任講師の松山智道さん
赤ちゃんの耳と声を育む
同学科教授山本敦子さん
読み聞かせを楽しもう
同学科専任講師の金森まさ子さん
中央公民館 電話番号228-2618 ファクス229-5150
問題文の空欄1から空欄5にあてはまる適当な語句を次の語句の中から選んでください。
空欄1、が行われる際、津市では選挙期日の前に各世帯に、投票所の場所や投票日時などを記載した、空欄2 を郵送しています。投票所入場券は、選挙が行われることを、空欄3 することと、投票所での手続きをスムーズに行うために送付するものです。投票所入場券を持っていなくても、空欄4 に登録され、選挙当日に選挙権を有していれば投票することができますので、投票所の係員にその旨を申し出てください。選挙人名簿との照合などをした後、空欄5 することができます。
市内に在住の人
はがきで、答え、住所、氏名、年齢、電話番号を選挙管理委員会事務局へ。郵便番号514-8611 住所不要
6月4日金曜日消印有効
正解者10人に進呈。ただし、正解者多数の場合は抽選です。
みんなで行こう。明るい選挙。
津市明るい選挙推進協議会は、選挙人の政治意識の向上と公正かつ明るくきれいな選挙を推進するため、選挙管理委員会と連携し、啓発活動を行っています。主な活動として、政治や選挙に関する、市民白バラ講演会の開催や、商業施設などにおける街頭啓発を行っています。なお、今年度の市民白バラ講演会は11月に開催する予定です。
当協議会の活動に関心のある人は津市選挙管理委員会事務局までご連絡ください。
選挙管理委員会事務局 電話番号229-3236 ファクス229-3338