このページは、音声読み上げソフトウェアに対応するため、語句のなかで一部ひらがなを使用しています。
折り込み紙4
令和5年1月16日発行
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346
保健センターでは、各年代を通して健康づくりができるように、健康相談や健康教室、電話相談を実施しています。お気軽にご利用ください。
保健師、栄養士が健康や栄養に関する相談などにお答えします。
2月27日月曜日9時30分から11時まで
白山保健センター
18歳以上
先着3人
1月23日月曜日から同保健センターへ
上記以外の保健センターでは、予約による健康相談を随時実施しています。希望する人は最寄りの保健センターへお問い合わせください。
栄養士が離乳食の作り方の工夫やポイント、とりわけ食などについて紹介します。
2月13日月曜日10時から11時まで
芸濃保健センター
妊婦、離乳食開始前または開始したばかりの乳児を持つ保護者
先着15人程度 初めての人優先
母子健康手帳、筆記用具、バスタオル
1月23日月曜日から同保健センターへ
2月8日水曜日10時から11時45分まで
中央保健センター
助産師による妊娠中から心がけること、出産についての話
妊婦とその夫(パートナー)
先着15組程度
1月20日金曜日から同保健センターへ
子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因と考えられています。感染を予防するために、ワクチン接種をご検討ください。
平成9年4月2日から平成23年4月1日生まれまでの女子
2価ワクチン(サーバリックス)または4価ワクチン(ガーダシル)
詳しくは津市ホームページをご覧ください。ホームページは、津市 子宮頸がん予防接種、で検索してください。
がんは日本人の2人に1人がかかる可能性のある身近な病気です。生活習慣に気を付けている、健康だから大丈夫、というあなたもがん検診の対象です。
がん検診で、もしがんが見つかったら怖いという不安もあるかもしれません。しかし、がん検診の目的は早期にがんを発見し、早すぎる死を防ぐことです。早期発見できると治療方法の選択肢が増え、治る可能性が高まります。
がん検診を受けるための約1時間が、あなたの未来の健康と安心につながります。また、がん検診をきっかけに自身の生活習慣を見直し、これからも健康に過ごせるように、がん予防を考えてみましょう。
ホームページは、科学的根拠に基づくがん予防、で検索してください。
がん検診の結果、要精密検査となった場合は精密検査が必要です。
せっかく受けたがん検診を無駄にしないために、必ず医療機関で詳しい検査などを受けましょう。
予約が必要な場合や都合により休診となる場合がありますので、必ず事前に医療機関に確認の上で受診してください。
なお、この情報は津地区医師会、久居一志地区医師会、津歯科医師会の会員で、掲載に同意していただいた医療機関のみ記載しています。
眼科
羽所町339
8時から12時まで。救急対応は、24時間随時受け付け可能。
電話番号228-8111
歯科・小児歯科・口腔外科
高茶屋小森町145(イオンモール津南2階)
10時から12時30分まで、14時30分から20時まで。事前予約制
フリーダイヤル0120-558-340
内科・外科
桜橋三丁目61-4
8時50分から11時30分まで、13時から14時30分まで。
発熱外来(風邪症状や咳などの症状がある人も含む)は電話予約が必要。
臨時休診する場合があり、医療ネットみえで診療しているかをお確かめください。
電話番号246-1000
内科・循環器内科
桜橋三丁目446-20
8時55分から11時45分まで。
予約状況により初診対応できない場合あり。
受診時は電話連絡が必要。
電話番号271-9271
整形外科・リウマチ科
高茶屋小森町1812-2
9時から13時まで、14時から17時まで。
事前に電話連絡が必要。
電話番号235-2068
内科・皮膚科・整形外科・形成外科
柳山津興3306
9時から12時まで、15時から17時30分まで
電話番号221-0500
コールセンター 電話番号229-1199
フリーダイヤル0120-840-299
医師や看護師など専門スタッフが、相談にお答えします。
地域医療推進室 電話番号229-3372 ファクス229-3018
対象者は県内の協力医療機関で受けましょう。
予診票がない人は母子健康手帳で予防接種歴を確認の上、各保健センターへお問い合わせください。
公費負担の対象年齢は、1歳以上2歳未満
令和4年度の対象者は、平成28年4月2日から平成29年4月1日生まれの人(保育園や幼稚園などの年長児に相当する年齢)で、公費負担の接種期間は令和5年3月31日金曜日まで
公費負担の対象年齢は、11歳以上13歳未満
感染力が強く、かかると高熱・発疹などがみられます。肺炎・中耳炎を合併しやすく、患者の約1,000人に1人から2人の割合で脳炎を発症するといわれています。
発疹・発熱が主症状で妊娠初期の女性がかかると、お腹の中の赤ちゃんに心臓の病気や目・耳の障がいなどが生じる可能性があります。
高熱・喉の痛みなどの症状があり、喉に偽膜と呼ばれる膜ができ、窒息することがあります。
土の中にいる菌が傷口から体内に入ることで感染します。菌の出す毒素により、全身のけいれんを起こします。