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累計は2023年の数です。
7月1日現在
がん治療による脱毛や乳房の形状の変化などをカバーする補正具の購入費用を助成します。
ウィッグや頭皮保護用ネット、乳房補正具等の購入費用などに対して3分の1を助成(上限1万円)。ただし、令和5年4月1日以降に購入し、購入日から1年以内に申請した場合に限る。
申請時に県内に在住のがん治療を受けた人または現在受けている人
県医療保健部医療政策課 電話番号224-3374
ホームページは、三重県 ウィッグ 補助、で検索してください。
三重県母子・父子福祉センターでは、ひとり親家庭の人に就業支援や各種相談、くらしの支援をおこなっています。
同センターホームページ上では、お金や仕事、離婚、養育費などに関する質問に対して、AIチャットボットが24時間365日、情報の提供を行っています。スマートフォンなどからお気軽にご利用ください。
同センター 電話番号228-6298
ホームページは、三重県母子・父子福祉センター、で検索してください。
熱気あふれる試合や、無料で参加できるアトラクションをお楽しみいただけますので、ぜひお越しください。
出場チームの募集は終了しています。
8月20日日曜日9時から18時まで
御殿場海岸(藤方)
ビーチバレー イン 御殿場実行委員会 観光振興課内、電話番号229-3234
8月24日木曜日19時から21時まで
アスト津3階
不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり
誰でも参加できます。
200円
同会担当 電話番号080-1987-4008
9月2日土曜日・3日日曜日10時から16時30分まで
松菱7階催事場(東丸之内)
林業なりきり撮影、木製遊具体験のみ小学生以下
木製コースターづくりのみ先着各50人(当日受付)
木製コースターづくりのみ1回100円
中勢森林組合 電話番号262-3020
差別の現実から深く学び、差別を許さない社会をめざそうをテーマに、分散会形式で学校教育部会、社会教育部会、行政・企業部会から報告します。
9月2日土曜日13時20分から16時30分まで
芸濃総合文化センター、芸濃中学校
同協議会事務局 電話番号265-5547
市内に在住の60歳以上で臨時・短期・簡易な仕事を探している人
前日までに同センターへ。電話番号224-4123
子どもや親、指導者向けに、なわとび運動の手足のリズムやタイミングの取り方など、跳び方と教え方のコツを解説します。
9月16日土曜日10時から11時30分まで
鈴鹿大学体育館
1人から3人までで跳ぶ短なわとび、多人数で跳ぶ長なわとびの楽しいバリエーションの紹介
短縄(貸し出しあり)、体育館シューズ、運動服、飲み物
3歳以上(小学生以下は保護者同伴)
30人
500円
9月13日水曜日までに鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部ホームページから
同短期大学 電話番号059-372-2121
子育て中の人が日頃思っていることをなんでも話せる集まりです。臨床心理士がサポートします。
9月29日金曜日10時から12時まで
高田短期大学(一身田豊野)
市内に在住の子育て中の母親(小学生の子どもがいること)
先着7人(初めての人優先)
500円
8月24日木曜日からEメールで件名にホッとひろば参加希望と記入し、住所、氏名、電話番号を同短期大学育児文化研究センターへ。Eメールikubun@takada-jc.ac.jp
同短期大学総務課 電話番号232-2310
10月3日火曜日8時30分から14時30分まで
久居スポーツ公園
先着32チーム(ダブルス)
1チーム1,000円
9月1日金曜日から15日金曜日までに所定の申込用紙に必要事項を記入の上、郵送で津ペタンククラブへ。郵便番号514-2222 豊が丘4丁目7-4
同クラブ 電話番号090-5100-1838
10月4日水曜日9時から16時45分まで
県生涯学習センター中研修室(県総合文化センター内)
乙種第4類を受験する人
先着50人程
7,000円(テキスト代を含む)
9月4日月曜日から15日金曜日17時までに津市防火協会ホームページから
同協会 電話番号256-4222
実際に福祉施設を訪問する職場体験と、介護現場の疑似体験ができる動画視聴があります。
来年3月上旬まで(2日間から10日間まで)
県内の福祉施設
利用者との交流、介護・介助など
3月下旬まで(1施設当たり約30分)
施設紹介、職員インタビューなど
福祉・介護の仕事に関心のある人
2月29日木曜日までに三重県社会福祉協議会三重県福祉人材センターホームページから、または郵送、ファクスで同センターへ。郵便番号514-8552 桜橋二丁目131 県社会福祉会館内、ファクス222-0170
同センター 電話番号227-5160
11月21日火曜日から来年3月15日金曜日まで
うち17日間通学、10月20日金曜日の説明会は参加必須
三重県社会福祉会館(桜橋二丁目)
県内に住民登録をしているおおむね70歳未満の働いていない人で、研修修了後、福祉・介護職場に就労できる人
抽選39人
5,500円(テキスト代)
三重県社会福祉協議会三重県福祉人材センターホームページから、または電話で同センターへ。電話番号227-5160
津市指定無形民俗文化財である やわた獅子舞や いりえわかばやしの保存・伝承活動を一緒に行いませんか。津まつりをはじめ、各地のイベントに参加しています。
練習日など詳しくはお問い合わせください。
正会員は20歳以上、準会員は中学生から19歳まで
同会事務局担当へ。電話番号090-9145-2001
同会ホームページからも申し込み出来ます。
ホームページは、津民芸保存会、で検索してください。
1万5,300円
1万1,300円
三重武道館
小学生以上。ただし、合気道は小学4年生以上、居合道は小学5年生以上、弓道は中学生以上。
9月1日金曜日から30日土曜日までに、直接三重県武道振興会窓口(メッセウイング・みえ1階)へ。日曜日・祝日を除く9時から17時15分まで
同会事務局 電話番号229-2100
9月1日金曜日13時30分から15時まで
シンス ビジネスセンター近鉄四日市
オンラインシステムを活用した新卒採用設計や社員ミーティングの進め方など
県内中小企業等の経営者層、テレワーク導入担当者、人事労務担当者など
会場30人、オンライン50人
詳しくは8月28日月曜日12時までにタスクール プラスへ。電話番号271-8605
ラジオ体操で健康保持や増進を目指しましょう。お気軽にお問い合わせください。
毎日6時20分から
修成地区ラジオ体操会
毎日6時25分から
養正地区ラジオ体操会
毎日6時30分から
一志町井関地区ラジオ体操会
毎週日曜日7時から
高松自治会ラジオ体操会
津市ラジオ体操連盟担当へ。電話番号090-6085-5296
看取りや介護施設入所により、認知症の人の在宅介護を終えた人などが集まり、胃ろうに対する思いや介護体験などを振り返りながら交流する場です。
8月26日土曜日13時30分から15時30分まで
新町会館学習室
認知症の人の在宅介護を終えた人、近い将来の看取りや介護施設入所に備えて事前に情報を入手したい人など
15人
200円
認知症の人と家族の会三重県支部担当へ。電話番号090-6462-8365
9月10日日曜日9時30分から11時30分まで、13時から14時まで
三重病院外来ホール(大里窪田町)
内臓脂肪・骨密度・血圧・酸素飽和度(エスピーオーツー)測定、身体測定(身長・体重)、ロコモチェック、握力測定
お薬相談、栄養相談、足の相談
スキンケア、手指衛生
内臓脂肪測定のみ事前に同病院ホームページから
同病院担当 電話番号232-2531
9月10日日曜日10時から12時まで
津リージョンプラザ3階第7会議室
最近のがん研究・治療薬についてをテーマに薬剤師による薬の効能などの解説
予約不要
津薬剤師会 電話番号255-4387
10月7日土曜日13時から15時まで
三重中央医療センター看護学校体育館(久居明神町)
先着250人 予約不要
同センター 電話番号259ー1211
8月23日水曜日から29日火曜日までは子どもの人権相談の強化週間です。期間中の平日8時30分から19時まで、土曜日・日曜日は10時から17時まで子どもの人権に関する電話相談を受け付けています。またラインでも相談を受け付けています。ラインのアカウント名は、SNS人権相談です。
津地方法務局人権擁護課 電話番号228-4193
9月14日木曜日10時から12時まで、13時から15時まで
市 本庁舎3階相談室
市内に在住の人(新規優先)
抽選8人(1人30分以内)
9月8日金曜日16時までに電話で男女共同参画室へ。電話番号229-3103
毎週月曜日から金曜日まで10時から16時まで 祝日・休日、年末年始を除く
みえ犯罪被害者総合支援センター(栄町一丁目)
犯罪の被害に遭った人や家族の相談。電話相談や法律相談(予約制)などもあります。
同センター 電話番号221-7830
毎週水曜日13時から16時まで(祝日・休日、年末年始を除く)
三重県社会保険労務士会(島崎町)
解雇、賃金、職場でのハラスメント、人事、配置転換、労働契約などの相談
同会総合労働相談所へ。電話番号228-6064
いじめ、虐待、プライバシー侵害、近隣関係など
津人権擁護委員協議会津地区委員会 電話番号228-4193
毎週月曜日から金曜日まで8時30分から17時15分まで(祝日・休日、年末年始を除く)
津地方法務局人権擁護課(丸之内)
同課 電話番号228-4193
行政相談員(市政相談員)が国や市などの行政に関する意見等を受け付けます。
三重行政監視行政相談センター 電話番号227-6661
市内に在住・在勤・在学の人
各競技団体へ申し込み。
津市スポーツ協会(メッセウイング・みえ1階)などにある申込用紙を同協会へ。同協会ホームページからダウンロードも出来ます。
競技団体の申込先・方法のほか詳細については、津市スポーツ協会にお問い合わせいただくか、同協会ホームページをご覧ください。
同協会 電話番号273-5522
10月3日火曜日
河芸第1・2グラウンド
60歳以上
300人
8月28日月曜日から9月15日金曜日まで
10月7日土曜日から9日月曜日・祝日まで
芸濃総合文化センター、河芸体育館
津市内中学生所属チームと津市バスケットボール協会加盟チームの中学1年生・2年生
上限なし
9月1日金曜日から15日金曜日まで
10月8日日曜日・9日月曜日・祝日
久居体育館
小学生以上
600人
8月25日金曜日から9月8日金曜日まで
10月15日・22日・29日、11月5日のいずれも日曜日
津球場公園内野球場他
大学生・社会人
24チーム
9月1日金曜日から22日金曜日まで
11月26日日曜日
安濃中央総合公園内体育館
4歳以上
100人
9月1日金曜日から10月1日日曜日まで
9月18日月曜日・祝日9時30分から11時30分まで
海浜公園内陸上競技場
4歳から中学生まで
60人
当日会場にて受付
10月7日土曜日10時から12時まで
海浜公園内陸上競技場
小学3年生
100人
9月1日金曜日から22日金曜日まで
9月20日水曜日10時から11時30分まで
三重武道館弓道遠的場
先着20人
8月24日木曜日から9月11日月曜日まで
500円
10月4日から来年3月27日までの隔週水曜日(全12回)10時から11時15分まで
三重武道館柔剣道場
抽選50人
8月16日水曜日から9月5日火曜日まで
8,000円
10月5日から12月14日までの毎週木曜日(全10回)
三重武道館柔剣道場
抽選各50人
8月16日水曜日から9月5日火曜日まで
各6,000円
10月5日から12月21日までの毎週木曜日(全8回)
キッズは15時30分から16時30分まで、ジュニアは16時45分から17時45分まで
サオリーナサブアリーナ
抽選各20人
8月16日水曜日から9月5日火曜日まで
各5,000円
10月6日から12月15日までの毎週金曜日(全10回)10時から11時まで
三重武道館柔剣道場
抽選50人
8月16日水曜日から9月5日火曜日まで
6,000円
10月10日から来年3月5日までの毎週火曜日(全20回)9時15分から10時15分まで
三重武道館柔剣道場
抽選30人
8月16日水曜日から9月5日火曜日まで
1万2,000円
10月10日から12月19日までの毎週火曜日(全10回)
キッズは16時から16時45分まで、ジュニアは17時から17時45分まで
サオリーナフィットネススタジオ
抽選各15人
8月16日水曜日から9月5日火曜日まで
各6,000円
10月10日から来年3月5日までの毎週火曜日(全20回)19時15分から20時15分まで
サオリーナフィットネススタジオ
抽選各20人
8月16日水曜日から9月5日火曜日まで
1万2,000円
10月10日から来年3月5日までの毎週火曜日(全20回)20時30分から21時30分まで
サオリーナフィットネススタジオ
抽選各20人
8月16日水曜日から9月5日火曜日まで
1万2,000円
10月16日から来年3月18日までの毎週月曜日(全20回)13時30分から14時45分まで
三重武道館柔剣道場
抽選50人
8月16日水曜日から9月5日火曜日まで
1万3,000円
10月16日から来年3月18日までの隔週月曜日(全12回)19時30分から20時45分まで
三重武道館柔剣道場
抽選50人
8月16日水曜日から9月5日火曜日まで
8,000円
1955年生まれ、桑名市出身。定年退職後、2016年に山二造酢初の営業部長として入社。自宅では外国人留学生のホームステイを受け入れる国際派。飼っている猫と近くに住む孫の成長に日々癒やされている。
山二造酢は明治20年に津市で創業した酢醸造所。歴史を感じさせる薄暗い蔵に足を踏み入れると酢酸発酵特有の甘酸っぱい香りが漂う。内部を進むと現れる高さ2メートルを超える巨大な杉の木桶は創業当時から使われており、一度に5千リットルもの酢の仕込みが可能だという。
製造、ボトル詰め、ラベリングまで、全てが従業員16人の手作業で行われているこの蔵元では、地元酒蔵の酒粕を原料に、昔ながらの製法を守りつつ、新製品が次々と生み出される。消費者のニーズに柔軟に対応できるのは、小規模であるが故の強みだ。
(いしいさんのコメント)社長を中心に、職人たちが最高のお酢を作っている。その良さを伝える手伝いをすることで、この蔵元の歴史の一端を担えたら嬉しい(コメント終わり)と、定年退職後に山二造酢に入社した石井さん。一期一会をモットーに、国内のみならず海外にも商談に出かける。
幼い頃から野球一筋、プロを目指したこともある。青春を捧げた野球を通じて培われたのは、チームワークの大切さと感謝の心だという。(いしいさんのコメント)仕事も野球と同じ。一人では難しくても力を合わせれば大きなことができる(コメント終わり)。夢は世界中の少しでも多くの人に、山二の酢を手にとってもらうこと。自慢の体力を武器に酢の魅力を伝え続ける。