登録日:2023年9月16日
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福祉政策課より 電話番号229-3152 ファクス229-3334
価格高騰重点支援給付金について、給付の対象と思われる世帯に対して「価格高騰重点支援給付金支給要件確認書」を7月12日に発送しました。支給要件を満たし受給を希望される人のうち手続きが済んでいない人は、9月29日金曜日までに福祉政策課または各総合支所市民福祉課(福祉課)へ提出してください。
都市政策課より 電話番号229-3181 ファクス229-3336
10月13日金曜日から27日金曜日まで
津都市計画地区計画の変更(戸木・野田地区地区計画の決定)
都市政策課
縦覧期間中、住民と利害関係人は意見書を提出できます。
農林水産政策課より 電話番号229-3172 ファクス229-3168
広報課より 電話番号229-3111 ファクス229-3339
ケーブルテレビで行政情報番組として、まるっと津ガイド(毎月1日、16日更新)とプラザ津(毎月1日更新)を放送しています。9月16日更新のまるっと津ガイドの放送内容は以下のとおりです。
まるっと津ガイドはインターネットでも公開中です。
スポーツ振興課より 電話番号229-3254 ファクス229-3247
「オクトーバー・ラン&ウォーク2023」は専用のスマートフォンアプリを利用し、10月の1カ月間のランニング・ウォーキングの累積距離を競うイベントです。申し込み方法など詳しくは津市ホームページをご確認ください。
10月1日日曜日から31日火曜日まで
ランニングの部、ウォーキングの部
10月31日火曜日
市民課より 電話番号229-3143 ファクス221-1173
官民協働事業として、毎日の暮らしに役立つ行政・地域・生活に関する情報を掲載した「津市市民便利帳(2024年版)」の発行を来年2月に予定しています。
現在、この市民便利帳に広告を掲載していただける事業者を募集しています。広告掲載の申し込みについて詳しくはサイネックス三重支店へお問い合わせください。電話番号0598-23-9220
環境学習センターより 電話番号237-1185 ファクス237-5385
使わない着物で、便利で使いやすいショルダーバッグを作ってみませんか。
10月7日土曜日13時から16時まで
環境学習センター(津市リサイクルセンター管理棟2階)
市内に在住の人
抽選8人。当選者には10月1日日曜日午前に電話連絡します。
着物(ほどいたもの)、ミシン、裁縫道具など
電話またはファクスで同センターへ。月曜日休館
9月30日土曜日17時
消防総務課より 電話番号254-0353 ファクス256-7755
防火管理者として業務を行うために必要な講習をオンラインで実施します。2月末にも開催を予定しています。
10月30日月曜日から11月12日日曜日まで
任意の時間に、甲種防火管理新規講習は8時間程度、乙種防火管理講習は5時間程度を受講。
甲種防火管理新規講習のみ11月15日水曜日13時から15時30分までにメッセウイング・みえ大研修室で実技講習あり
各5,000円(テキスト代、テキスト郵送代含む)
津市ホームページから
10月10日火曜日から13日金曜日まで
環境保全課より 電話番号229-3140 ファクス229-3354
里山やため池の周囲を歩き、いろいろな植物や生き物を観察してみませんか。
10月15日日曜日10時から12時まで
津市リサイクルセンター内自然公園。雨天の場合は室内で実施
抽選20人程度
申し込みフォームから、または電話で環境保全課へ
9月27日水曜日
消防救急課より 電話番号254-1600 ファクス254-1607
患者等搬送事業に必要な知識と技術を習得する講座です。修了者には乗務員適任証を交付します。
11月11日土曜日・12日日曜日8時から19時まで(全2回)
津市消防本部3階
車椅子やストレッチャーなどを固定できる車両で、緊急性の低い入退院や通院、転院、社会福祉施設などへの搬送をおこなっている事業者の乗務員
「患者等搬送乗務員基礎講習テキスト(ガイドライン2020対応)」(東京法令出版)
電話で消防救急課へ
10月2日月曜日から13日金曜日まで。
土曜日・日曜日、祝日・休日を除く
商業振興労政課より 電話番号229-3114 ファクス229-3335
仕事がうまくいかない、職場の人間関係で悩んでいるなど、悩みや不安のある人は、一人で悩まず気軽にご相談ください。専門の産業カウンセラーがお答えします。
各50分程度
祝日・休日、年末年始を除く
サン・ワーク津
市内に在住・在勤の勤労者
前日までに電話で商業振興労政課へ
働く若年者の福祉の増進を目的に、勤労青少年講座後期を開催します。仲間づくりや余暇の充実のため、ぜひお申し込みください。
デスクや玄関に飾れる苔テラリウムなどの植物雑貨を作ります。
20人
裁縫で自分にピッタリのファッションアイテムを作ります。
12人
10月から来年3月まで。
詳しい日程は津市ホームページをご覧ください。
19時から20時30分まで
サン・ワーク津
市内に在住・在勤の39歳までの勤労者。学生は対象外です。
津市ホームページから、または直接窓口、ファクス、Eメールで講座名、住所、氏名(ふりがな)、生年月日、電話番号、Eメールアドレス、勤務先を商業振興労政課へ。Eメール229-3114@city.tsu.lg.jp
9月29日金曜日
商業振興労政課 電話番号229-3114 ファクス229-3335
ストレス緩和や免疫力の向上など、健康への有効な効果が期待される森林セラピー。自然の中を気持ちよく歩いて健康な体づくりをしませんか。
10月14日土曜日
レッドヒルヒーサーの森(高野尾町)
各15人
一般1,600円、中高生1,200円、小学生以下800円
9月25日月曜日から10月5日木曜日まで
10月15日日曜日9時30分から15時まで
美杉町太郎生地内
30人
1,500円(昼食代、保険料含む)
9月25日月曜日から10月5日木曜日まで
10月21日土曜日9時30分から15時まで
美杉町三多気から石名原地内まで
10人
4,000円(昼食代、保険料含む)
10月2日月曜日から12日木曜日まで
10月22日日曜日9時から15時まで
三多気蔵王コース
30人
2,000円(昼食代、保険料含む)
10月2日月曜日から12日木曜日まで
11月12日日曜日9時から15時まで
君ケ野ダム湖畔コース
50人
1,500円(昼食代、保険料含む)
10月2日月曜日から31日火曜日まで
電話で美杉総合支所地域振興課へ
美杉総合支所地域振興課 電話番号272-8082 ファクス272-1119
予約方法、使用可能種目、使用料など詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。
施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自でおこなってください。
電話番号223-4655
利用開始15分前から整理券を配布します。
場所はメインアリーナ(半面)となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自でおこなってください。
3日火曜日、4日水曜日、17日火曜日、18日水曜日、24日火曜日、25日水曜日、31日火曜日
5日木曜日、19日木曜日、26日木曜日
5日木曜日、19日木曜日、26日木曜日
電話番号255-6081
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号245-3191
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号265-6000
3日火曜日、10日火曜日、17日火曜日、24日火曜日、31日火曜日
電話番号279-8123
10日火曜日
20日金曜日
電話番号268-0100
9時から21時30分まで
4日水曜日、11日水曜日、18日水曜日、25日水曜日
電話番号292-2498
2日月曜日
電話番号293-5688
14日土曜日、28日土曜日
電話番号262-4363
2日月曜日
16日月曜日
新競技棟建設工事に伴い、12月15日金曜日まで本場レースは非開催となります。
事業推進課 電話番号224-5106 ファクス224-9944
奈良街道は、かつては「奈良道」「伊賀越えならみち」などと呼ばれ、美里町いおので津城下に向かう伊賀街道と分かれ、奈良・伊賀方面から伊勢へとつながる最短ルートとして多くの参宮者が利用しました。
この街道の分岐点に「茶屋のどうひょう」はあります。花こう岩製の石柱の3つの面に「右さんぐう道」「すぐ津道」「左なら大さか道」と大きく刻まれ、残る1面にこのどうひょうが天明6(1786)年に伊賀の油なかがいにんの人々により建立されたことが記されています。
古くは、鎌倉時代初期に奈良東大寺の大仏殿再建の中心となった僧であるしゅんじょうぼうちょうげんが伊勢参宮のためにこの道を通ったといわれています。また、江戸時代、この地にははたごが建ち並び、明治時代まで宿場として栄えていました。江戸時代後期に「大日本沿海よちぜんず」を作成した いのうただたかの測量隊もここを通行し宿泊したと伝えられています。
現在、このどうひょうの脇には常夜燈があるのみで、周囲には水田が広がっています。奈良街道はここから南下して久居城下に向かいます。
下稲葉を経て山中を抜けた塩見坂からは伊勢湾を望むことができ、旧家軒先のたたずまいにかつての街道の雰囲気を残すはの・へきを経て、街道は よろずまちから さやまちへと城下の北側を回り込むようにして鍵状の道が続きます。はたごまちで南に向きを変える街道は、本町を抜けてかわかたへと進みます。近鉄桃園駅の西を通過し、まきから台地を下ってかつての雲出川の渡しへ至り、その先で松阪市中林町の「つきもとのおいわけ」で伊勢街道に合流します。
美里地域から久居地域を通り抜けて松阪市へと続き、伊勢参宮道として利用された奈良街道沿いは戦時下に空襲を受けていないこともあって、かつての街道筋の面影を今に色濃く残しています。