国宝があるまち、津市。

専修寺 御影堂・如来堂が国宝に指定!

 真宗高田派の本山である専修寺を中心に発展した一身田町には、寺内町の歴史的な町並みが今も多く残ります。その中心にある専修寺の御影堂と如来堂は、いずれも高さが25mを超える国内屈指の規模を誇る木造建築で、平成29年11月28日、三重県内で初めての国宝建造物に指定されました。
 御影堂は日本の寺院建築の発展を示す壮大かつ壮麗な大型仏堂として、如来堂は門信徒の寄進で建てられた日本最大級の近世禅宗様仏堂として、いずれも高く評価されています。他にも、専修寺境内には昭和28年に国宝に指定された親鸞聖人直筆の書跡「西方指南抄」「三帖和讃」をはじめ、国の重要文化財など数多くの文化財があります。
 世界に誇る歴史的建造物が間近に見られる専修寺と、その周りに広がる一身田寺内町を、ゆっくり散策してみてはいかがでしょうか。

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