「広報津」第272号(音声読み上げ)つニュース

登録日:2017年4月16日


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つニュース

つニュース1 名松線に乗ってゴールデンウイークの美杉へゴー 伊勢奥津駅発 無料臨時バスを運行

JR名松線と無料臨時バスで、美杉地域を満喫

ゴールデンウイークの間、伊勢奥津駅発の無料臨時バスを運行します。名松線に乗って、新緑の美杉に遊びにきませんか。

とき

5月3日水曜日・祝日から7日日曜日まで

イベント

名松線・無料臨時バス 乗り継ぎ表

名松線一志駅と関ノ宮駅ではパーク アンド ライドをご利用ください。

松阪駅から北畠神社へ
名松線 伊勢奥津駅行 1便め

次の多気方面行き無料臨時バスに乗り継ぎできます。

名松線 伊勢奥津駅行 2便め

次の3便の多気方面行き無料臨時バスに乗り継ぎできます。

1便目

2便目

3便目

名松線 伊勢奥津駅行 3便め

次の2便の多気方面行き無料臨時バスに乗り継ぎできます。

1便目

2便目

名松線 伊勢奥津駅行 4便め

次の多気方面行き無料臨時バスに乗り継ぎできます。

北畠神社から松阪駅へ
無料臨時バス 伊勢奥津駅行 午前の便

次の1便があります。

次の名松線松阪駅行きの便に乗り継ぎできます。

無料臨時バス 伊勢奥津駅行 12時の便

次の3便があります。

1便目

2便目

3便目

以上の3便は、次の名松線松阪駅行きの便に乗り継ぎできます。

無料臨時バス 伊勢奥津駅行 14時の便

次の3便があります。

1便目

2便目

3便目

以上の3便は、次の名松線松阪駅行きの便に乗り継ぎできます。

無料臨時バス 伊勢奥津駅行 夕方の便

次の便があります。

次の名松線松阪駅行きの便に乗り継ぎできます。

北畠神社と道の駅美杉の間はループバスも運行

無料臨時バスです。

10時台
11時から12時台
14時台
15時から16時台

コミュニティバスもご活用ください

料金

距離に応じて200円から700円まで。

小学生は半額、乳幼児は無料です。

主な乗継駅

伊勢奥津駅、伊勢竹原駅

名松線とコミュニティバスで行くモデルコース(土曜日・日曜日・祝日ダイヤ)

レンタサイクルで名所めぐり。道の駅美杉でも無料でレンタルできるよ。

川上ルート アマゴと川遊びを満喫
丹生俣ルート ウッジョブ ロケ地巡り

問い合わせ

美杉総合支所地域振興課 電話番号272-8082 ファクス272-1119

つニュース2 津市森林セラピー基地ウオークイベント 新緑のセラピーウオークと蔵王公園の青葉まつり

力強く生い茂る緑が輝く季節、森林セラピーコースを歩いて自然のパワーでリフレッシュしませんか。趣きある真福院や蔵王公園で開催される青葉まつりにも立ち寄ります。

とき

6月4日日曜日9時20分から。

9時から受け付けます。

ところ

三多気蔵王コース。

三多気駐車場に集合してください。

定員

50人

費用

1,500円。

昼食、保険代を含みます。

申し込み

電話で美杉総合支所地域振興課へ。

申込期間

5月1日月曜日から26日金曜日まで。

問い合わせ

美杉総合支所地域振興課 電話番号272-8082 ファクス272-1119

つニュース3 地域でがんばる皆さんへ 市民活動を応援します

地域の課題解決や地域振興などの公益的な活動に取り組んでいる団体や、これから取り組もうとしている団体を対象に、平成29年度の活動経費の一部を支援します。国や他の地方公共団体から財政的な支援を受けている団体は、対象になりません。

市民活動団体設立等支援交付金

対象

市内に活動の拠点を置く次の団体

  1. 本年度内にNPO法人の設立登記が完了する予定の市民活動団体
  2. 2人以上の構成員で市民活動団体を設立しようとする、または、2人以上の構成員で設立後1年を経過していない市民活動団体
対象経費
  1. NPO法人の設立認証申請に要する経費
  2. 公益的な活動を行う市民活動団体の設立に要する経費、または、設立後1年を経過していない市民活動団体の運営に要する経費。原則として飲食費、人件費は除く
交付額

対象経費の2分の1。最高10万円。

市民活動推進交付金

対象

構成員が2人以上で、市内で自主的な活動をしている自治会や市民活動団体。

これまでに5回以上市民活動推進交付金を交付された団体を除きます。

対象経費

応募団体が主体的に取り組む公益的な活動(個人活動を除く)に要する経費。原則として飲食費、人件費、活動組織の運営管理に関する経費は除きます。

交付額

対象経費の2分の1。最高20万円。

応募方法

どちらの交付金も、地域連携課または各総合支所地域振興課にある申請書に必要事項を記入し、直接窓口または郵送、ファクス、Eメールで地域連携課へ。

郵便番号514-8611住所不要、Eメール229-3110@city.tsu.lg.jp

申請書は津市ホームページからもダウンロードできます。

締め切り

5月26日金曜日必着

選考方法

6月18日日曜日9時から開催する公開審査会の市民セレクションで、プレゼンテーションを行い決定します。

事業報告会を開催

昨年度の事業実施団体による報告会を開催します。応募の参考に、ぜひお越しください。

とき

5月21日日曜日9時から

ところ

津リージョンプラザ2階健康教室

問い合わせ

地域連携課 電話番号229-3110 ファクス229-3366

つニュース4 豊かに暮らす高齢社会の実現に向けて 地域包括ケア推進室を設置

高齢者の皆さんが住み慣れた地域で自分らしく暮らすための地域包括ケアシステムの構築をはじめ、介護予防・日常生活支援総合事業(新しい総合事業)の実施や地域包括支援センターの運営などを担当する地域包括ケア推進室を4月1日から市 本庁舎1階高齢福祉課内に設置しました。

高齢者やその家族の安心した暮らしを支援するために、次の業務に取り組んでいきます。

問い合わせ

地域包括ケア推進室 電話番号229-3294 ファクス229-3334

ホームページは、津市 認知症支援で検索してください。

つニュース5 津市民文化祭 参加者・作品募集

市民参加によって開催される津市民文化祭の文芸部門の参加者と美術部門の作品を募集します。応募方法など、詳しくは津リージョンプラザ、文化振興課、各総合支所地域振興課、各公民館にある応募要項をご覧ください。

文芸部門

短歌大会
とき

6月10日土曜日13時から16時30分まで

ところ

橋北公民館研修室A(アスト津4階)

費用

500円。

当日徴収します。

参加方法

5月17日水曜日までに、はがきに未発表作品1首と住所、氏名、電話番号を明記し、奥田榮子さんへ。郵便番号514-0033 丸之内13-5

当日必着です。

俳句大会
とき

6月11日日曜日13時から16時まで

ところ

橋北公民館研修室A(アスト津4階)

費用

500円。

当日徴収します。

参加方法

当日13時までに、未発表の当季雑詠3句を会場で投句してください。

連句大会

座談会と連句の実作会です。

とき

6月18日日曜日10時から16時まで

ところ

橋北公民館研修室A(アスト津4階)

費用

500円。

当日徴収します。

美術部門

開催時間

全部門共通で、9時30分から16時30分まで。

最終日は16時まで、入場は終了時刻の30分前まで。

ところ

津リージョンプラザ生活文化情報センター(展示室)・ギャラリー

全部門共通です。

申し込み

全部門共、津リージョンプラザ1階総合管理事務室へ。

部門毎の開催期間他
書道・工芸美術
日本画
洋画
写真

問い合わせ

津リージョンプラザ 電話番号229-3300 ファクス229-3344

つニュース6 太陽光発電設備などの設置に対する補助金

地球温暖化対策の一環として、環境への負荷が少ない新エネルギーの利用を促進するため補助金を交付しています。

対象設備

太陽光発電システム、小型風力発電システム

対象者

市内で、個人住宅や共同住宅、事業所、自治会集会所に対象設備を設置する人

対象にならない場合

補助金額

太陽光発電システム

太陽電池モジュールの公称最大出力の合計に対する、1件あたりの金額です。

個人住宅
共同住宅・事業所
自治会集会所
小型風力発電システム

申し込み

環境政策課または各総合支所地域振興課へ

詳しくは、津市ホームページをご覧ください。

問い合わせ

環境政策課 電話番号229-3212 ファクス229-3354

つニュース7 郷土芸能ふれあいフェスティバル

市内各地域に伝わる郷土芸能や地域物産などの食文化を通じて、市民の皆さんが集い、ふれあい、交流を深める郷土芸能ふれあいフェスティバル。見どころ満載のイベントにぜひお越しください。

とき

5月14日日曜日9時30分から15時まで

ところ

美里文化センター

郷土芸能などの披露

美里地域

美里龍神太鼓、コーラスてらやま、輪踊り友の会、珠美会、さつき会、かんこ踊り(DVD上映)

津市郷土芸能

榊原湯の瀬太鼓、白塚獅子舞保存会、津音頭保存会、津しゃご馬保存会、津商工会議所青年部 元気玉太鼓、津青年会議所 高虎太鼓、津・高虎太鼓、津・高虎太鼓 華乃津会、津民芸保存会、美杉連山のろし太鼓保存会、分部町唐人踊り保存会

五十音順です。

この他のイベント

問い合わせ

文化振興課 電話番号229-3250 ファクス229-3544

つニュース8 総合文化誌 津市民文化第11号を販売

特集の地名、つながり合うグループをはじめ、市内の風景写真、津市で活動する皆さんへの取材記事、市民の皆さんから寄せられたエッセイ・短編小説、短歌、俳句、川柳、詩、連句などを掲載しています。

販売価格

1冊500円

販売開始日

5月31日水曜日

販売場所

文化振興課(市 本庁舎6階)、教委生涯学習課(市教育委員会庁舎2階)、各総合支所地域振興課、津リージョンプラザ管理事務室、アストプラザオフィス、芸濃総合文化センター、サンヒルズ安濃、白山総合文化センター

次の書店でも販売しています。

青山書店(羽所町)、三和書店(一身田町)、金青堂書店(久居本町)、別所書店(修成店、津駅店、イオン津店)

問い合わせ

文化振興課 電話番号229-3250 ファクス229-3544

つニュース9 生活困窮者の相談窓口へ早めに相談を

仕事や生活にお困りの人は、一人で悩まず、まずご相談ください。一人一人の状況に応じて、一緒に解決に向けて取り組んでいきます。相談は無料で、秘密・個人情報は厳守します。

相談窓口

援護課(丸之内27-10)

こんな悩みや困りごとを抱えていませんか

問い合わせ

援護課 電話番号229-3151 ファクス229-2550


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政策財務部 広報課
電話番号:059-229-3111
ファクス:059-229-3339
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