「広報津」第346号(音声読み上げ)まちの情報ひろば、津市(このまち)で輝く

登録日:2020年5月16日


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まちの情報ひろば

悲しい数字3月分

累計は2020年の数です。

市民の動き

4月1日現在

イベント

つぅの会 不登校・ひきこもり親の会

とき
ところ

アスト津3階

内容

不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり。
誰でも参加できます。

費用

200円

問い合わせ

同会担当 電話番号090-4185-1514

募集

高田短期大学公開講座

とき

7月4日土曜日10時から11時30分まで

ところ

同短期大学図書館(一身田豊野)

内容

同短期大学カウンセラーの橋本景子さんによる講座。講座名は、ストレスへの対処法 考え方を変えて上手につきあおう です。

対象

高校生以上

定員

抽選30人

申し込み

6月19日金曜日までに、はがきで講座名、住所、氏名、年齢、性別、電話番号を高田短期大学公開講座係へ。郵便番号514-0115 一身田豊野195。
同短期大学ホームページからも申し込みできます。

問い合わせ

同短期大学 電話番号232-2310

わんぱくデイキャンプ

とき

6月21日日曜日9時30分から15時まで

ところ

津市青少年野外活動センター(神戸)

内容

飯ごう炊さん、カレー作り、マッチの使い方

対象

市内に在住の小学1年生から小学3年生まで

定員

先着60人

費用

1,200円

申し込み

5月22日金曜日から6月11日木曜日までの、8時30分から17時までに直接窓口または電話で同センターへ。電話番号228-4025。
ただし、窓口優先です。

介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)

とき

6月10日水曜日から7月31日金曜日まで。全23日間。

ところ

三重県社会福祉会館(桜橋二丁目)

対象

県内に住民登録しているおおむね70歳未満の働いていない人で、研修修了後、県内の福祉・介護職場に就労できる人

定員

抽選39人

費用

5,500円。教材費のみ。

申し込み

6月2日火曜日までに、介護員育成プログラム参加申請書兼誓約書に記入・押印の上、運転免許証のコピーまたは住民票を添え、直接窓口または郵送で三重県福祉人材センターへ。郵便番号514-8552 桜橋二丁目131

問い合わせ

同協議会 電話番号227-5160

生活援助従事者研修

とき

7月2日木曜日から8月11日火曜日まで。全12日間。

ところ

三重県社会福祉会館(桜橋二丁目)

対象

県内に住民登録しているおおむね70歳未満の働いていない人で、研修修了後、県内の福祉・介護職場に就労できる人

定員

抽選39人

費用

2,750円。教材費のみ。

申し込み

6月23日火曜日までに、介護員育成プログラム参加申請書兼誓約書に記入・押印の上、運転免許証のコピーまたは住民票を添え、直接窓口または郵送で三重県福祉人材センターへ。郵便番号514-8552 桜橋二丁目131

問い合わせ

同協議会 電話番号227-5160

津市シルバー人材センター入会説明会

とき
ところ
対象

市内に在住の60歳以上で臨時・短期・簡易な仕事を探している人

申し込み

同センターへ。電話番号224-4123

健康

三重県医師会健康教育講演会

とき

6月18日木曜日14時から16時まで

ところ

三重県医師会館(桜橋二丁目)

内容

など

申し込み

同医師会事務局へ。電話番号228-3822

第262回 住民健康講座

とき

6月11日木曜日14時から15時まで

ところ

白山市民会館

内容

榊原白鳳病院社会福祉士の石原範子さん と、さくら苑介護支援専門員の伊藤健太さんによる講演。講演名は、医療と介護の保険のしくみについて(病院と施設側から利用のアドバイスなど)です。

問い合わせ

久居一志地区医師会 電話番号255-3155

無料相談

法的な困りごとは法テラスへ

とき

毎週月曜日から金曜日までの、9時から21時まで。
毎週土曜日9時から17時まで。
祝日・休日、年末年始を除く。

内容

法的トラブルの解決に役立つ法制度や相談窓口の情報提供

問い合わせ

法テラスサポートダイヤル

司法書士による専門相談(相続・贈与・土地問題など)

とき

毎月第2土曜日13時から16時まで(祝日・休日、年末年始を除く)
12時から整理券を配布します。

定員

先着18人

ところ

津センターパレス3階

問い合わせ

津市社会福祉協議会津支部 電話番号213-7111

行政書士定例相談(電話相談)

とき

毎月第2木曜日10時から12時まで、13時から16時まで(祝日・休日、年末年始を除く)

内容

離婚協議書、遺言書、各種契約書などの作成や法人設立、許認可などの申請書類の作成、提出手続き代理などに関すること

問い合わせ

三重県行政書士会 電話番号226-3137

社労士による労働相談(電話相談)

とき

毎週水曜日13時から16時まで(祝日・休日、年末年始を除く)

内容

解雇、賃金、職場でのハラスメント、人事、配置転換、労働契約などの相談

問い合わせ

三重県社会保険労務士会総合労働相談所 電話番号228-6064

消費生活相談

とき

毎週月曜日から金曜日までの、9時から12時までと、13時から16時まで(祝日・休日、年末年始を除く)

ところ

市 本庁舎3階市民交流課内

内容

消費生活相談員による商品の購入やサービス利用などのトラブルに関する相談(電話相談もできます)

問い合わせ

津市消費生活センター 電話番号229-3313

犯罪被害者相談

とき

毎週月曜日から金曜日までの、10時から16時まで(祝日・休日、年末年始を除く)

ところ

みえ犯罪被害者総合支援センター(栄町一丁目)

内容

犯罪の被害に遭った人や家族の相談 電話相談や法律相談(予約制)などもあります。

問い合わせ

同センター 電話番号221-7830

交通事故被害者支援センター 相談員による交通事故相談(要予約)

とき

毎月第3金曜日13時から16時まで(祝日・休日、年末年始を除く)

ところ

市 本庁舎

定員

3人

申し込み

相談日の前日までに電話またはファクスで同センターへ。電話番号・ファクス0598-42-6602

6月の行政相談

内容

行政相談委員(市政相談員)が国や市などの行政に関する意見等を受け付けます。

6月のスケジュール
問い合わせ

三重行政監視行政相談センター 電話番号227-6661

人権擁護委員による人権相談(無料・秘密厳守)

内容

いじめ、虐待、プライバシー侵害、近隣関係など

特設人権相談所
6月のスケジュール
問い合わせ

津人権擁護委員協議会津地区委員会 電話番号228-4193

常設人権相談所
とき

毎週月曜日から金曜日までの、8時30分から17時15分まで(祝日・休日、年末年始を除く)

ところ

津地方法務局人権擁護課(丸之内)

電話相談
問い合わせ

同課 電話番号228-4193

スポーツ通信

対象

市内に在住・在勤・在学の人

申し込み

津市スポーツ協会にある申込用紙に必要事項を記入し、直接窓口または郵送、ファクスで同協会へ。
郵便番号514-0056 北河路町19-1 メッセウイング・みえ1階、ファクス273-5588。
費用など詳しくは、同協会にお問い合わせいただくか、同協会ホームページをご覧ください。

問い合わせ

同協会 電話番号273-5522

津市民スポーツ教室

合気道
とき

6月21日日曜日10時から11時30分まで

ところ

三重武道館柔剣道場

対象

5歳以上

定員(先着)

50人

申込期間

5月25日月曜日から6月15日月曜日まで

日本拳法
とき

6月26日金曜日19時から21時まで

ところ

三重武道館柔剣道場

対象

小学生以上

定員(先着)

20人

申込期間

6月1日月曜日から19日金曜日まで

サッカー
とき

7月11日土曜日10時から12時まで

ところ

海浜公園内 陸上競技場

対象

5歳から小学2年生まで

定員(先着)

100人

申込期間

6月1日月曜日から26日金曜日まで

テニス
とき

7月11日土曜日10時から15時30分まで。
雨天時は7月25日土曜日10時から15時30分まで。

ところ

安濃中央総合公園内テニスコート
25日の場合は古道公園内テニスコート

対象

小学生以上

定員(先着)

60人

申込期間

6月1日月曜日から26日金曜日まで

弓道
とき

7月18日土曜日9時30分から16時まで

ところ

三重武道館弓道場

対象

中学生以上

定員(先着)
申込期間

5月27日水曜日から6月26日金曜日まで

津市(このまち)で輝く

ボリューム49 三重とこわか国体・三重とこわか大会編
選手も観客の皆さんも楽しめる国体にしたい
三重とこわか国体強化指定選手 たにはら みらい 24歳

プロフィール

1996年生まれ、津市出身。百五銀行株式会社に所属し、三重とこわか国体の強化指定選手として練習に励む。2016年から全日本ナショナルチームで活躍。昨年の茨城国体で女子団体優勝。

たにはらさんのコメント

努力したから見えた、高みを目指す面白さ

幅広い年齢層から親しまれるスポーツ ボウリング。三重とこわか国体成年の部への出場を目指す谷原さんは、日中は銀行で働き、業務終了後に練習を重ねている。
ボウリングを始めたのは小学5年生の時。元々ボウリングが趣味の父と、全国大会に出場するほどの兄のいる熱心な家族だった。ある時、兄が試合で負けて落ち込む家族に、軽い気持ちで言った、私が代わりに優勝するよ。大喜びした父が、用具一式を買いそろえてきたのがきっかけ。その頃は遊びとして楽しむ程度だったが、大会では順調に勝ち進んでいった。
しかし、高校1年生の時、国体の東海ブロック大会で個人戦・団体戦ともに全敗。初めて挫折を味わい、ボウリングを続けるか悩んだ。その時、母に中途半端はだめと叱咤され、もう一度向き合うことを決意。以降、週6日で練習場に通い、そこで出会ったプロボウラーから指導も受け、スコアは瞬く間に伸びていった。競技として高みを目指す面白さを知ることができた。
開催が決まった9年前から一つの目標にしてきた三重とこわか国体。(たにはらさんのコメント)応援してくれる家族や仲間、練習場で声を掛けてくれる地域の人のためにも結果を残したい。最後に楽しかったねと笑顔で言い合える国体にしたい。(コメントおわり)


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