登録日:2021年10月16日
このページは、音声読み上げソフトウェアに対応するため、語句のなかで一部ひらがなを使用しています。
10ページ目から13ページ目まで
福祉政策課より 電話番号229-3283 ファクス229-3334
10月27日水曜日13時30分から津リージョンプラザお城ホールで開催を予定していますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため一般の人の参列はできません。
防災室より 電話番号229-3104 ファクス223-6247
今年度の総合防災訓練は、一志地域の自主防災組織や消防団、津市自主防災協議会の皆さんのほか、警察・自衛隊などの関係機関と連携し大型台風の接近による大規模風水害を想定した訓練を行います。
11月14日日曜日9時から11時まで
一志中学校ほか
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、参加機関や人数などを限定して行います。
安濃総合支所地域振興課より 電話番号268-5511 ファクス268-3357
旧安濃町が平成12年に開催した第1回ふれあい秋まつりで、安濃中央総合公園敷地内に埋設した2000年安濃町タイムカプセルを昨年、開封しました。
タイムカプセルに収納されていた、当時の安濃町内の園児・児童・生徒の、ぼくたち、わたしたちの夢、をテーマとした絵・作文などの作品を、当時の住所宛てにお送りしましたが転居等によりお届けできていないものが多数あります。
お届けできていない作品などは、安濃総合支所地域振興課でお預かりしています。心当たりがある人はご連絡ください。また、お知り合いの人にもお伝えください。
子育て推進課より 電話番号229-3167 ファクス229-3451
来年4月1日からの保育所等の利用申し込みを受け付けています。10月29日金曜日までに子育て推進課または各総合支所市民福祉課(福祉課)、各保育所等へ申し込んでください。詳しい手続きは、広報津9月1日号または津市ホームページをご覧ください。
保護者が働いている場合や、病気などのために保育が必要と認められた小学校就学前の子どもに対し、保護者に代わって保育を行う施設(保育所、保育を提供する認定こども園、地域型保育事業)
津北工事事務所より 電話番号253-2272 ファクス253-2273
津南工事事務所より 電話番号254-5351 ファクス255-5586
庭木の枝葉などが道路にはみ出していると、歩行者や車両の通行の妨げになるだけでなく、道路標識やカーブミラーが見えにくくなったり、街路灯の照明が遮られたりして、交通事故を起こす原因になります。
道路にはみ出した木の枝葉などは、各家庭・土地所有者で剪定してください。
商業振興労政課より 電話番号229-3114 ファクス229-3335
仕事がうまくいかない、職場の人間関係で悩んでいるなど、悩みや不安のある人は、一人で悩まず気軽にご相談ください。専門の産業カウンセラーがお答えします。
祝日・休日、年末年始を除きます。
サン・ワーク津
市内に在住・在勤の勤労者
前日までに電話で商業振興労政課へ
久居総合支所地域振興課より 電話番号255-8803 ファクス255-0960
久居藩主の甲冑を再現したものなど、さまざまな手づくり甲冑を展示します。精巧に作られた個性豊かな甲冑をご覧ください。
11月6日土曜日10時から17時まで、7日日曜日10時から16時まで
久居アルスプラザギャラリー
甲冑姿の久居藩主に扮した贈呈者が、地域に元気を与えてくれるあっぱれな活動に感謝状を贈ります。
11月7日日曜日10時30分から
久居アルスプラザエントランスロビー
子育て推進課より 電話番号229-3167 ファクス229-3451
11月26日金曜日9時から12時まで
市 本庁舎6階61会議室
就職相談会(1人30分程度)
保育士資格を持っていて、現在保育士として働いていない人
20人程度
電話またはファクスで子育て推進課へ
10月25日月曜日から11月22日月曜日まで
環境保全課より 電話番号229-3140 ファクス229-3354
自然公園内を散策して多種多様な野鳥を観察します。双眼鏡の使い方など、観察の初歩から学べます。
11月27日土曜日10時から12時まで
津市リサイクルセンター内 自然公園。ただし雨天時は室内。
市内に在住の小学生以上。小学生は保護者同伴。
抽選10人程度
電話またはファクスで環境保全課へ
10月26日火曜日
市民税課より 電話番号229-3130 ファクス229-3331
来年1月11日火曜日から3月31日木曜日までのうち2カ月程度
8時30分から17時15分まで。土曜日・日曜日、祝日・休日を除く
書類整理、申告相談の補助など
日額6,852円(通勤手当・地域手当は別途支給、駐車場なし)
8人程度。面談の上、決定
直接窓口または電話で市民税課へ
10月18日月曜日から29日金曜日まで
任用期間、執務場所など詳しくは面談時に説明
資産税課より 電話番号229-3132 ファクス229-3331
来年1月4日火曜日から2月28日月曜日まで
8時30分から17時15分まで。土曜日・日曜日、祝日・休日を除く
市 本庁舎
償却資産申告書の受け付け、データ入力など。詳しくは面接時に説明
日額6,852円(通勤手当・地域手当は別途支給、駐車場なし)
パソコンでのデータ入力試験、面接
パソコンを使った事務の経験があり、実務的な入力・計算・表作成などができる人
2人
直接窓口または電話で資産税課へ
10月18日月曜日から11月12日金曜日まで
林業振興室より 電話番号262-7025 ファクス264-1000
11月20日土曜日10時から15時まで
美里水源の森
間伐体験、ポータブルウインチを使った集材体験、木工体験
市内に在住・在勤・在学の中学生以上。中高生は保護者同伴。
抽選20人程度
昼食、飲み物、軍手、レジャーシート、健康保険証。
動きやすい服装で参加してください。
はがき、またはファクス、Eメールで、住所、参加者全員の氏名・年齢、電話番号を林業振興室へ。郵便番号515-2603白山町川口892、Eメール262-7025@city.tsu.lg.jp
10月27日水曜日必着
この事業は、みえ森と緑の県民税市町交付金事業を活用しています。
環境学習センターより 電話番号237-1185 ファクス237-5385
古着でかわいいさるぼぼ吊り下げを作ってみませんか。
いずれも日曜日13時30分から16時まで。1回目と2回目は同じ内容です。
環境学習センター(津市リサイクルセンター2階)
市内に在住の人
抽選各8人
1,000円(材料費を含む)
古着、裁縫道具
電話またはファクスで環境学習センターへ。月曜日休館
11月6日土曜日17時
当選者には11月7日日曜日午前に電話連絡
人事課より 電話番号229-3106 ファクス229-3347
津市では、会計年度任用職員としての任用を希望する人を対象に、候補者登録を随時おこなっています。詳しくは、津市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
事務、保育士、保健師など
明合地区社会福祉協議会 会長 中林 貴雄 さん
津市の北西部に位置し、野口・戸島・大塚・荒木・粟加・田端上野・東観音寺・明合セレクト団地・試験場団地の9地区で構成され、敬老会、健康づくり推進事業、青少年育成事業、幼稚園児との交流、いきいきサロン、高齢者の見守りなど、さまざまな事業に活発に取り組んでいる地域です。
各自治会長や区長の協力のもと、特に健康づくり推進事業については、当地区ならではの活動を実施しています。
前回は参加者を募り、比叡山延暦寺の散策など、楽しみながら体を動かす活動を実施しました。近年は、新型コロナウイルス感染症の影響により休止の状態ではありますが、また活動できる時期がくれば、地域の皆さんに喜んで参加していただけるような催しを実施していきたいと考えています。
誰もが安心して暮らすことができる福祉の町づくりのため、各区の特性やニーズに応じた取り組みを進め、相互理解を深めていければと思います。
福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334
予約方法、使用可能種目、使用料など詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。
施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自でおこなってください。
電話番号223-4655
利用開始15分前から整理券を配布します。
場所はメインアリーナ(半面)となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自でおこなってください。
10日水曜日、11日木曜日、17日水曜日、18日木曜日、30日火曜日
12日金曜日、24日水曜日、25日木曜日
11日木曜日、12日金曜日、18日木曜日、25日木曜日
電話番号255-6081
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号245-3191
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
電話番号265-6000
2日火曜日、9日火曜日、16日火曜日、23日(火曜日・祝日)、30日火曜日
電話番号279-8123
9日火曜日
19日金曜日
電話番号268-0100
18時から21時30分まで
10日水曜日、17日水曜日、24日水曜日
電話番号292-2498
1日月曜日
電話番号293-5688
21日日曜日、27日土曜日
電話番号262-4363
1日月曜日
15日月曜日
11月5日金曜日は休館日です。
事業推進課 電話番号224-5106 ファクス224-9944
平成19年12月、認知症高齢者がトイレを探して近くの線路に迷い込み、列車にはねられて亡くなる事故がありました。これを受け、鉄道会社は家族に対し損害賠償を求めて訴訟を起こしました。自宅で介護をしてきた家族の賠償責任の有無を争点としたこの裁判は、当時、世間から多くの注目を集めました。それまで、病気などで責任能力のない人が他人に損害を与えた場合は、家族が弁済するものと考えられていたからです。1審と2審では家族の賠償責任を認める判決が出されましたが、平成28年、最高裁で家族の責任は問わないという判決が出され、裁判は決着しました。もちろん、この最高裁の判決が、高齢者による事故の全てに当てはまるものではありません。
私はこの事故のことを知ってから、自分の両親と高齢者の問題を結び付けて考えるようになりました。現在、両親は元気ですが、もしもの時は仕事を続けながらも、親の介護をしたいという思いがあります。しかし、現実にはその両立は難しいのではないかとも思います。そうなると、親の介護のために仕事を辞めるか、仕事のために親の介護を諦めるかという選択肢しか残されていないのでしょうか。こうした問題は誰の人生にも起こり得ることだと思います。それなのに、個人的な問題とみなされ、一部の人たちだけが悩んだり考えたりしなければならないのでしょうか。
内閣府がまとめた令和3年版高齢社会白書によると、総人口に占める65歳以上の割合、いわゆる高齢化率は令和2(2020)年10月1日時点28.8パーセントで、今後も上昇を続け令和18(2036)年に33.3パーセントで3人に1人、令和47(2065)年には38.4パーセントに達し約2.6人に1人になると推計されています。また、75歳以上の割合は、令和47年には25.5パーセントとなり約3.9人に1人になると推計されています。この問題を社会全体で考えていかなければ、加齢により介護が必要とされる高齢者とその家族は心身ともに疲弊してしまい、地域で自分らしく生きることはできなくなるのではないでしょうか。
今年6月、群馬県館林市の高校生3人が道に迷った高齢者の保護に貢献したというニュースがありました。自転車に乗った高齢者に道を尋ねられ、一度はその場を離れたものの様子が気になり、2キロメートル追い掛けて保護につなげたというものです。
この例のように、高齢者を気に掛けていこう、見守っていこうという意識が育まれ、それを広めていくことができれば、いくつになっても誰もが自分らしく生きる社会を実現することができるのではないでしょうか。まずは自分から、高齢者の問題について考えていきたいと思います。
(30代・男性)
新型コロナウイルス感染症の感染者やその家族、医療従事者等の人権が尊重され、差別的な扱いを受けることのないように、今年2月に新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律が施行されました。
私たち一人一人が自分自身を見つめ直し、自らの行動につなげることで偏見や差別のない社会をつくっていきましょう。