登録日:2021年12月16日
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調達契約課より 電話番号229-3122 ファクス229-3333
津市(上下水道管理局を含む)では、令和4年度から7年度までの建設工事や測量・建設コンサルタントなどの入札参加資格審査を、三重県・各市町と共同で行います。
平成30年度から令和3年度までに入札参加資格登録をしている場合は、1月上旬に更新手続きの書類を郵送します。新規に申請する場合は、津市ホームページの入札等に関する各種様式(工事・コンサル)から申請書類をダウンロードしてください。
郵送で三重県建設技術センターへ。郵便番号514-0002島崎町56
1月5日水曜日から2月4日金曜日17時必着
建設工事での登録を希望し、市内に本店がある事業者で、建設業の許可がない場合や経営事項審査を受けていない場合は、共同受け付けを利用できないため、津市独自で受け付けます。詳しくは、調達契約課へお問い合わせください。
ホームページは、津市 入札等に関する各種様式で検索してください。
市民課より 電話番号229-3144 ファクス221-1173
現在、市 本庁舎1階市民課では各証明書の発行業務、印鑑登録業務を民間企業に業務委託しています。
1月4日火曜日から従来の委託業務に加え住民異動届・戸籍届の受付業務、電話対応業務についても委託業務に追加します。
なお、個人情報は津市と受託業者が保護対策に万全を期し、厳格に管理します。
株式会社エコシティサービス
琴、笛、太鼓、舞踊、よさこいなど郷土芸能や伝統芸能などの団体練習の場として利用できます。施設の利用方法や利用可能時間、団体登録など、詳しくはお問い合わせください。
道路に穴ぼこや陥没がある、カーブミラーが破損しているなど、道路の異常は交通事故の原因になります。安全で快適に道路を利用していただくため、異常な箇所を発見したときは、連絡してください。
地域医療推進室より 電話番号229-3372 ファクス229-3018
1月6日木曜日9時30分から11時20分までと、12時50分から16時30分まで
津リージョンプラザ1階出会いの広場北側
男性17歳から69歳まで、女性18歳から69歳までで男女とも体重が50キログラム以上の人
65歳以上の人は、60歳から64歳までの間に献血経験がある人が対象です。
新型コロナウイルスワクチンを接種した人は、接種後48時間を経過していれば献血にご協力いただけます(アストラゼネカ社製ワクチンを除く)。
市民税課より 電話番号229-3129 ファクス229-3331
小型特殊自動車に該当するフォーク・リフトなどや乗用装置のあるトラクタ、コンバイン、田植機などには軽自動車税種別割が課税されます。これらの車両を所有している人は、軽自動車税種別割の申告をしてナンバープレート(標識)の交付を受けてください。
軽自動車税種別割は、所有していることに基づいて課税されます。公道走行の有無とは関係ありません。
市民税課または各総合支所市民福祉課(市民課)
販売証明書または譲渡証明書(買主または譲受人の住所・氏名、売主または譲渡人の住所・氏名・電話番号、車台番号、メーカー名、排気量などの記載があるもの)
該当要件として、最高速度が時速35キロメートル未満(乗用装置があるもの)の場合、2,400円
該当要件として、次の全てを満たす場合、5,900円
地域包括ケア推進室より 電話番号229-3294 ファクス229-3334
1月15日土曜日10時から15時まで。1時間の休憩あり。
西部市民センター
認知症サポーター養成講座修了者で、認知症の人とその家族を支える活動に関心のある人
先着30人
電話で地域包括ケア推進室へ
12月23日木曜日
1月4日火曜日から配布する申込用紙に必要書類を添えて、直接市営住宅課または同課久居分室へ提出してください。
1月11日火曜日から14日金曜日までの、8時30分から17時15分まで
郵便・ファクスでの申込用紙の配布、受け付けはできません。
一部の住宅では随時入居者を募集しています。詳しくはお問い合わせください。
河芸総合支所地域振興課より 電話番号244-1701 ファクス245-0004
ズームを使用した人権講演会を開催します。
1月16日日曜日14時から15時まで
新型コロナウイルス感染症と人権
反差別・人権研究所みえ研究員の安田賢行さん
Eメールで件名に講演会希望と明記し、氏名、電話番号、登録するEメールアドレスを、河芸総合支所地域振興課へ。Eメール244-1700@city.tsu.lg.jp
12月27日月曜日
商業振興労政課より 電話番号229-3114 ファクス229-3335
仕事がうまくいかない、職場の人間関係で悩んでいるなど、悩みや不安のある人は、一人で悩まず気軽にご相談ください。専門の産業カウンセラーがお答えします。
ただし、祝日・休日、年末年始を除きます。
サン・ワーク津
市内に在住・在勤の勤労者
前日までに電話で商業振興労政課へ
人事課より 電話番号229-3106 ファクス229-3347
津市では、会計年度任用職員としての任用を希望する人を対象に、候補者登録を随時行っています。詳しくは、津市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。
事務、保育士、保健師など
藤水地区社会福祉協議会 会長 木下 榮雄 さん
10自治会から成り、約3,000世帯、6,000人が生活しています。津市の南部に位置し、東に御殿場海岸、北に歴史深い八幡神社、しだれ梅でにぎわう結城神社があり、西には垂水山を望む風光明媚な環境です。一方、ボートレース津や買い物施設・飲食店も数多くあり、にぎやかな地域です。
26年前に発刊された藤水だよりは地域の情報発信ツールとして広く親しまれ、今年で320号を迎えました。例年、藤水フェスタや市民運動会など、地域にお住まいの皆さんが交流し、楽しめる行事を開催しています。防災面では、津波避難訓練、防災講話などを地域と学校が一体となって開催しています。各行事は新型コロナウイルス感染症の影響で2年間休止しており、早く活動できる日が来ることを待ち望んでいます。
地区民の笑いと交流の憩いの場である藤水フェスタを、これまで以上に充実させたいと思っています。また、当地域は海に近いことから災害時には地域の連携が必要となります。自治会、民生委員・児童委員、自主防災協議会などの組織が協働して、皆さんの安全・安心につながる活動にこれからも取り組んでいきたいと考えています。
福祉政策課 電話番号229-3283 ファクス229-3334
施設の内容(予約方法、使用可能種目、使用料など)について詳しくは各施設へ直接お問い合わせください。また、津市ホームページでスポーツイベントの予定や施設の利用(予約)状況が確認できます。
施設を利用する際、設備器具の準備・撤去は各自で行ってください。
電話番号223-4655
利用開始15分前から整理券を配布します。
場所はメインアリーナ(半面)となります。
バドミントン、バレーボールのネット張りのみ各自で行ってください。
11日火曜日、12日水曜日、18日火曜日、19日水曜日、25日火曜日、26日水曜日
13日木曜日、20日木曜日
新型コロナウイルス感染防止対策のため台数を減らす場合があります。
13日木曜日、14日金曜日、20日木曜日、27日木曜日
電話番号255-6081
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
1日土曜日・祝日から3日月曜日までは休館日です。
電話番号245-3191
毎日。ただし、大会などで一般公開を中止する場合があります。
1日土曜日・祝日から3日月曜日までは休館日です。
電話番号265-6000
4日火曜日、11日火曜日、18日火曜日、25日火曜日
電話番号279-8123
11日火曜日
21日金曜日
電話番号268-0100
5日水曜日、12日水曜日、19日水曜日、26日水曜日
電話番号292-2498
10日月曜日・祝日
電話番号293-5688
8日土曜日
電話番号262-4363
10日月曜日・祝日
24日月曜日
事業推進課 電話番号224-5106 ファクス224-9944
皆さんは箸を持つ方が右という言葉を掛けられたことはあるでしょうか。
私は、幼少期には左手で箸を持っていたので、このような右利きを前提とした言葉を掛けられると、左右がよく分からなくなり混乱していました。大人になった今でも運転中などでとっさの判断をしなければならないとき、右と左を間違えることがあります。それは左右盲といわれ、左利きや利き手の矯正をした人によく見られるようです。
その後小学校に入学するとき、箸を持つ手を右手に矯正されました。これは隣で食事をしている人に腕がぶつかって、迷惑を掛けないようにという両親の思いがあったと聞いています。私自身納得して、右手に持ち替えたことを覚えています。現在も箸を持つとき以外は、利き手である左手を使う私ですが、箸を右手に持つことに不満はなく、むしろ食事が準備されたときに箸の向きや、配膳の並べ方などを気にしなくてもいいので持ち替えたことに満足しています。
私の母も左利きだったのですが、母の時代は左手で箸を持つと、しつけがなっていないと言われ、強制的に右利きにされたそうです。そういった社会の中で育ってきた親ならば、子どもの利き手矯正を考えてしまうのではないでしょうか。しかし、親が良かれと思い子どもの利き手を矯正することで、結果的に左右盲を生み出すことになっているかもしれないと考えると、本当に子どものためになっているのか疑問に思うところがあります。
昨今は、左利き用のはさみや定規などさまざまな左利き用のツールが生み出され、特に意識することなく生活できることが多くなってきていると感じます。また、左手で箸を持つことを否定的に言う人も減ってきているように感じます。
私の左利きは一例ではありますが、左利き用のツールが作られてきたように、私たち大人がこれまでの慣習や価値観で判断せず、むしろ子どもたちの意見に共に耳を傾け、知り、考えていくことでさまざまな個性の子どもが、自分らしく安心してありのままに暮らせる社会をつくっていくことができるのではないでしょうか。
(30代・男性)
三重県では、性の多様性を認め合い、誰もが安心して暮らせる三重県づくり条例の趣旨に基づき、三重県パートナーシップ宣誓制度が今年9月から始まりました。この制度はお互いを人生のパートナーとし、日常生活において相互に協力し合うことを宣誓した二人に対して、県が宣誓書受領証などを交付する制度です。
性の多様性が理解され、性的指向や性自認にかかわらず、全ての人の人権が尊重され、多様な生き方を認め個性を尊重し合える社会を実現していきましょう。