登録日:2022年1月1日
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110番は事件・事故の緊急通報専用電話です。相談や問い合わせなどで使用すると、緊急通報に対する警察官の対応が遅くなる可能性があります。緊急時以外の通報・相談は、管轄の警察署や警察安全相談電話をご利用ください。電話番号#9110、平日9時から17時まで。
津警察署地域課 電話番号213-0110
福祉の現場で働く職員が、高齢者・障がい・児童養護・保育所などの各分野についてズームを使ってオンラインで説明します。
1月22日土曜日13時30分から15時40分まで
三重県福祉人材センターホームページから
同センター 電話番号227-5160
1月16日日曜日10時から12時まで
津リージョンプラザ3階生活文化情報センター(展示室)
認知症は早期発見が大切です 認知症と治療薬について、をテーマに薬剤師による薬の効能の解説と個別相談など
先着20人。予約不要
津薬剤師会 電話番号255-4387
1月27日木曜日
1と、2は同じ内容です。
津センターパレス地下1階市民オープンステージ
転倒予防体操と、講話。講話名は、冬場の健康 身近な感染症についてです。
市内に在住の65歳以上
各35人
津市社会福祉協議会へ。電話番号213-7111
1月19日水曜日13時30分から16時30分まで
市 本庁舎
相続、多重債務、金銭問題など
先着8人(新規優先)
1月11日火曜日8時30分から地域連携課へ。電話番号229-3105
市内に在住・在勤・在学の人
種目によって申し込み方法が異なります。
各競技団体へ申し込み。
競技団体の申込先・方法のほか詳細については、津市スポーツ協会にお問い合わせいただくか、同協会ホームページをご覧ください。
津市スポーツ協会(メッセウイング・みえ1階)などにある申込用紙を同協会へ。申込用紙は同協会ホームページからダウンロードもできます。
同協会 電話番号273-5522
1月30日日曜日10時から12時まで
海浜公園内陸上競技場
4歳から中学生まで
60人
当日受け付け
2月19日土曜日9時30分から15時30分まで
古道公園内テニスコート
小学生以上
100人
1月17日月曜日から2月9日水曜日まで
2月20日日曜日10時から16時まで
サオリーナ
1月11日火曜日から2月10日木曜日まで
農業に関する知識があり、市内に住所を有し居住している人
条例に基づき支給。詳しくはお問い合わせいただくか、津市ホームページをご覧ください。
農業委員会事務局または各総合支所地域振興課、各出張所窓口にある所定の応募用紙に必要事項を記入し、直接いずれかの窓口へ提出、または郵送で農業委員会事務局へ。郵便番号514-8611住所不要。
応募用紙は津市ホームページからもダウンロードできます。
1月24日月曜日必着
農業委員会事務局 電話番号229-3176、ファクス229-3168
津市長 前葉 泰幸
昨秋の開催が予定されていた三重とこわか国体・大会は、新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大によりやむなく中止となりました。
両大会を目標に懸命に努力を重ねてこられた選手、支え続けたご家族や指導者、コロナ禍での新しい大会モデルを目指し開催にご尽力くださった関係者の無念のお気持ちを思うと誠にやるせなく、ご協賛くださった企業や団体、ボランティアとしての参加を志してくださった市民の皆さまには申し訳なく存じます。最大時には49人が集まった津市国体・障害者スポーツ大会推進局職員の献身が日の目を見なかったことも残念でした。
国体の開催はかないませんでしたが、スポーツ振興の機運の高まりを次世代につなげていくため前向きに活動を続ける方々のご努力はさまざまなかたちで実を結んでいます。
国体会場として整備したスポーツ施設は、市民が気楽に生涯スポーツを楽しむ魅力的なスポットとして定着しました。サオリーナの外周はランニングやウォーキングを楽しむ方々で賑わい、屋内のトレーニング施設やプールは一日中個人の利用が途切れることはありません。
津市が競技会場となったセーリングの高校生競技人口は急増し、全国トップクラスの選手が津ヨットハーバーで練習するようになりました。
両大会に照準を合わせ積み上げてきたスポーツ関係団体の取り組みは地域の競技環境を飛躍的に引き上げ、スポーツに関する市民の意識とパラスポーツへの理解と関心も高まりました。
この流れを絶やさず、今後も新たなステージでスポーツの喜びを味わっていただくため、昨年10月、津市は不用となった国体予算を財源とする津市スポーツ振興基金を創設することを決めました。
津市が国体運営のために準備した令和3年度予算は14.5億円。執行に当たり、津市は感染拡大による大会の延期や中止といった不測の事態を想定して可能な限り発注を遅らせるとともに、相手方との合意の下、厳格な工程管理を行う手法を採用しました。
その結果、開催まで2週間という直前の中止決定にもかかわらず支払いを4.5億円にとどめることができ、国体予算の未執行額は10億円となりました。そこから県の補助金5億円を返上した津市の負担額5億円を折半し、2.5億円をコロナ対策に充て、もう一方の2.5億円を津市スポーツ振興基金に積み立てました。
この基金を活用し、津市は令和4年度より5年間にわたってスポーツ振興事業に取り組みます。
1、ジュニアアスリート育成のための教室の開催、 合同合宿や遠征など、市内の競技団体の活動を支援する競技スポーツ振興
2、パラスポーツ大会の審判員、ボランティア、手話通訳の経費を支援するパラスポーツ振興
3、市民が日常的に利用するスポーツ施設改修の早期実施による生涯スポーツ振興
新たな事業の展開により市民がスポーツを楽しむ多様な機会を創出し、スポーツがより身近なものとなる環境を整えてまいります。
3回目接種に向け各会場で現場の意見を伺いました。2回目接種以降8カ月が経過した人から順次3回目接種券を発送、1月中旬から医療機関・集団接種会場で接種していただけます。
熱海の土石流災害を受け、今回はコロナ禍での大規模風水害を想定。土のう構築や浸水で孤立した住民の救助ボートでの避難、土砂災害による倒壊家屋からの救助を実施しました。
同協会の会長として宮崎雅夫農林水産大臣政務官を訪問。県内漁港・漁村の水産生産基盤や環境整備の推進に加え、白塚と河芸の漁港堤防整備の十分な予算確保を要望しました。
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