登録日:2022年7月1日
このページは、音声読み上げソフトウェアに対応するため、語句のなかで一部ひらがなを使用しています。
18ページ目から20ページ目まで
毎年、津市の海岸でアカウミガメが産卵しています。昨年は上陸6回、うち5回の産卵を確認しました。足跡を見つけたらご連絡ください。また、死骸を見つけた際もお知らせください。
ウミガメネットワーク三重担当 電話番号090-5600-0221
事前に登録した地域・契約地点の停電発生・復旧をプッシュ通知でお知らせします。また、停電の発生規模や復旧状況、災害時には避難所までのルート確認もできます。
中部電力パワーグリッド 電話番号0120-985-232
ホームページは、停電情報お知らせサービス、で検索してください。
中退共制度は中小企業の事業主が、従業員の退職金を計画的に準備できる国の退職金制度で、掛金は非課税で一部を国が助成しています。家族従業員やパートタイマーも加入できます。
中小企業退職金共済事業本部 電話番号03-6907-1234
7月17日日曜日9時から14時30分まで
JR名松線伊勢奥津駅前観光案内交流施設ひだまり前集合
ボランティアガイドと奥津宿の散策、アマゴつかみ
先着50人
1,000円(昼食代・保険料を含む)
7月6日水曜日から15日金曜日までに伊勢本街道を活かした地域づくり協議会へ。電話番号212-0168
美杉地域の清流でアマゴつかみを楽しみませんか。
7月23日土曜日・24日日曜日9時から15時まで
JR名松線伊勢奥津駅集合(8時59分または11時2分同駅着の名松線をご利用ください)
先着各30人程度
1,000円(昼食代・保険料を含む)
7月6日水曜日から15日金曜日までに名松線を守る会事務局(美杉総合支所地域振興課内、電話番号272-8080)へ
8月26日金曜日から28日日曜日まで
サオリーナ
市内に在住・在勤・在学の人
団体戦は小中学生無料、1チームあたり 一般2,000円、個人戦は小中学生 1人あたり300円、一般1人あたり800円(当日会場で支払い)
7月1日金曜日から15日金曜日までに津卓球協会ホームページから
津市スポーツ協会 電話番号273-5522
8月7日日曜日10時30分から15時30分まで(受け付けは10時から)
君ヶ野ダム、杣の森(美杉町八手俣)
南米音楽の歌や踊り、水遊び、石窯ピザ焼き体験など
200人
小学生以下無料、中高生1,000円、一般2,000円
7月31日日曜日までに同音楽祭担当へ。電話番号090-9181-4554
8月3日水曜日12時30分から17時まで
2人
8月3日水曜日14時から15時30分まで
5人
8月5日金曜日12時30分から17時まで
3人
5日金曜日13時から17時まで
5人
8日月曜日・18日木曜日13時から16時まで
各5人
9日火曜日13時から16時まで
6人
9日火曜日13時30分から16時30分まで
5人
三重大学工学部(栗真町屋町)
小学5年生から中学3年生まで
7月19日火曜日までに同学部技術部ホームページから。
同学部担当 電話番号231-9412
8月23日火曜日・24日水曜日 いずれも午前・午後
各20人
26日金曜日
40人
26日金曜日・27日土曜日
各20人
27日土曜日・28日日曜日
各20人
30日火曜日・31日水曜日
各32人
鈴鹿工業高等専門学校
中学生
50円(保険料)
7月8日金曜日から25日月曜日12時までに同校ホームページから
同校総務課 電話番号059-368-1717
7月1日金曜日から31日日曜日消印有効で、三重県各建設事務所または県営住宅指定管理者事務所にある申込用紙に必要事項を記入し、郵送で各指定管理者へ
詳しくは各指定管理者へお問い合わせいただくか、三重県ホームページをご覧ください。
指定管理者
鈴鹿亀山不動産事業協同組合(郵便番号510-0253 鈴鹿市寺家町1085-1、電話番号059-373-6802)
指定管理者
伊賀南部不動産事業協同組合(郵便番号514-0008 津市上浜町一丁目5-1 エトアール津102、電話番号221-6171)
指定管理者
三重県南勢地区管理事業共同体(郵便番号514-0008 津市上浜町一丁目5-1 エトアール津102、電話番号222-6400)
11月24日木曜日13時から
県生涯学習センター大研修室(県総合文化センター内)
8,000円
8月8日月曜日から9月12日月曜日まで消印有効で、三重県下水道公社ホームページにある所定の申込用紙に必要事項を記入し、直接窓口または郵送で同公社総務課へ。郵便番号515-0104 松阪市高須町3922
同公社 電話番号0598-53-2331
認知症の人や家族介護者、専門職等が集まり、不安や悩みの解決に向けて意見や情報を交換します。
7月9日土曜日10時から12時まで
新町会館研修室1
認知症の人や家族介護者
30人
200円(認知症の人は無料)
同会三重県支部担当へ。電話番号090-6462-8365
7月10日日曜日10時から12時まで
津リージョンプラザ3階第7会議室
眠れない夜の薬の話 不眠・不安時の薬と上手に付き合う方法をテーマに薬剤師による薬の効能の解説と個別相談など
先着20人。予約不要
津薬剤師会 電話番号255-4387
7月17日日曜日9時25分から12時まで
腰痛(ヘルニアなど)、もの忘れ、嚥下障がい
100人
7月15日金曜日までにファクスまたはEメールで氏名、Eメールアドレスを三重県理学療法士会へ。ファクス059-330-6537、Eメールzaitakuriha@mitaki.or.jp
同会担当 電話番号059-330-6536
7月21日木曜日10時から12時まで
県立看護大学(夢が丘一丁目)
看護職による健康チェック、お口の健康相談、フットケア、ハンドマッサージなど
100円(フットケア、ハンドマッサージは各200円
先着10人程度
同大学 電話番号233-5655
7月28日木曜日
いずれも同じ内容です。
津センターパレス地下1階市民オープンステージ
転倒予防体操と講話熱中症対策(屋内・屋外の予防ポイント)
市内に在住の65歳以上
各35人
津市社会福祉協議会へ。電話番号213-7111
広報津6月16日号6ページに掲載の住宅改修に伴う固定資産税の減額の省エネ改修の減額要件に誤りがありました。平成26年1月1日は正しくは平成26年4月1日です。おわびして訂正します。
市内に在住・在勤・在学の人
バドミントン(中学の部)は競技団体へ申し込み、その他は津市スポーツ協会(メッセウイング・みえ1階)などにある申込用紙を同協会へ。申込用紙は同協会ホームページからダウンロードできます。 競技団体の申込先・方法のほか詳細については、津市スポーツ協会にお問い合わせいただくか、同協会ホームページをご覧ください。
同協会 電話番号273-5522
8月6日土曜日10時から16時まで
三重武道館柔剣道場
小学生から高校生まで
90人
7月11日月曜日から29日金曜日まで
8月6日土曜日17時から18時まで
三重津東道院(栗真小川町)
小学生以上
10人
7月11日月曜日から8月1日月曜日まで
8月12日金曜日19時から20時30分まで
三重白山道院(一志町井生)
小学生以上
10人
7月11日月曜日から8月1日月曜日まで
8月27日土曜日・28日日曜日9時から16時まで
サオリーナ サブアリーナ
市内中学校バドミントン部
なし
7月11日月曜日から8月5日金曜日まで
8月21日日曜日
久居中央スポーツ公園内プール
小学生以上
200人
7月11日月曜日から8月5日金曜日まで
津市長 前葉泰幸
7月19日、津市は20パーセントのプレミアム付デジタル商品券つデジの第1期販売を開始します。
発行総額は20億4,000万円。コロナ禍からの回復途上でエネルギー価格の高騰と急激な物価上昇に直面した事業者と家計を支援し、停滞が懸念される地域経済の活性化を図ります。
商品券は額面6,000円と1万2,000円の2種類を第1期は1人1万円を上限に、それぞれ5,000円と1万円で販売します。使用期間は7月21日から10月11日までとし、販売状況を踏まえ、8月10日より第2期販売を行います。
津市がコロナ交付金を活用して商品券を発行するのは、令和2年の夏に続き2回目となります。初回発行した紙の商品券を購入するには、往復はがきでの事前申し込みと郵便局窓口でのお支払いによる引き換え手続きが必要でしたが、今回のデジタル商品券は、購入手続きの全てをお手持ちのスマートフォンあるいはタブレットで済ませることが可能です。
販売は先着順になりますが、すぐに売り切れることのないよう、前回の実績を勘案して十分な額をご用意しました。発売1週間前からユーザー登録を受け付けることでアクセスの集中を軽減し、同時申し込みが多い場合もタイムアウト仕様で対応することによりサーバーダウンを回避します。混雑を避け、ご都合のよいタイミングでお求めください。
参加店舗は、店頭に印刷されたQRコードを掲示するだけで、紙の商品券の時のように、集計、管理、金融機関での換金といった手間も費用も事業者側には一切かからないシステムとなっています。会計は、来店客の端末に表示された画面で、利用金額の入力を一緒に確認すれば完了です。店舗での利用状況はリアルタイムで専用のサイトに表示され、売上金は手数料をご負担することなく月2回、指定口座に入金されます。
発行体である市の経費も節減できます。システム管理料は必要ですが、紙の商品券の場合の予約受付等の人件費、印刷経費、販売換金手数料などが不要となることで経費率が下がります。
これまで政府が次々とコロナ関連予算を編成する中、住民に最も近いところで幾多のコロナ対策を実施してきた市町村の役割が改めてクローズアップされ、国は自治体DXを最重要課題の一つとして強力に推し進めようとしています。
自治体はデジタル技術の活用により住民の利便性を高め、業務の効率化で更なる行政サービスの向上を目指すことが求められ、その取り組みの一環として、全国の市町村が発行する商品券もデジタル方式が主流となってきました。
商品券のデジタル化に当たって、津市が最も重視したのが、地域で経済が循環する仕組みの構築です。ペイペイやau ペイ、d払いなど既存のスマホ決済アプリでの支払いに対し、後日、プレミアム分のポイントを付与するかたちの商品券事業を実施する自治体も見受けられますが、その場合に問題となるのが、スマホのコード決済への対応が可能な一部の加盟店でしか使用できないことです。そこで津市は、キャッシュレス決済を導入していない店舗でも容易に参加でき、利用データの分析結果を地元で活用することが可能なデジタル地域通貨方式で商品券を発行することを決めました。
スマホ等デジタル端末の扱いに不慣れな方やキャッシュレス決済の取扱経験がない事業者へのフォローもすでに始まっています。
商品券の利用者と参加店舗双方からのご相談に応じるコールセンターと対面での対応が可能なヘルプデスクを設置した他、スマホやタブレットの操作を対面でサポートする窓口として市内のドコモショップ5店舗、ソフトバンク7店舗もご予約いただけます。
自治体と地域のDX化はコロナで大きく変容する社会にすばやく対応する原動力となります。市民生活におけるデジタル活用の可能性を探る商品券つデジをこの機会にぜひご利用ください。
セントヨゼフ、高田高・短大、青山高、一志学園、市立三重短大。市外にお住まいの卒業生が母校を指定してご支援くださることなどが可能になりました。
平成28年4月のオープンから6年で来駅者数500万人を達成しました。三重県内の道の駅来駅者ランキングでも6年連続第1位です。