登録日：2023年7月16日
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当事者間のトラブル等について、市は一切関与しません
累計は2023年の数です。
6月1日現在
中退共制度は、中小企業で働く従業員のための国の退職金制度です。掛金の助成や税法上の優遇が受けられ、また外部積立型のため管理も簡単です。
中小企業退職金共済事業本部 電話番号03-6907-1234
ホームページは、中退共で検索してください。
7月27日木曜日19時から21時まで、30日日曜日14時から16時30分まで
アスト津3階
不登校で悩んでいる保護者を中心とした集まり。誰でも参加できます。
200円
同会担当 電話番号080-1987-4008
10時30分から12時まで
津リージョンプラザ3階生活文化情報センター
戦争体験者による証言、飯野高校（鈴鹿市）と武田高校（広島県）による取り組み発表・意見交換
9時から17時まで。月曜休館
県総合博物館3階 学習交流スペース
県内戦争遺品の実物や原子爆弾の実物大ポスターなどの展示
県政策企画総務課 電話番号224-2009
8月6日日曜日15時から20時まで。荒れた天気の時は中止
とことめの里一志
ステージダンス披露、お楽しみ抽選会、花火大会、屋台など
同まつり実行委員会事務局 電話番号293-0109
今年のテーマはサマーデイです。ブラスバンド部の演奏やマーチング、チアリーダー部のダンスやスタンツなど笑顔と感動溢れるステージ。
8月12日土曜日13時30分から。13時開場
三重大学三翠ホール（栗真町屋町）
同応援団担当 電話番号080-1551-5959
ホームページは、三重大学応援団で検索してください。
お茶を見たり、触ったりしながらクイズ形式で、お茶について学びませんか。
7月30日日曜日13時から16時まで
生涯学習センター4階小研修室1（県総合文化センター内）
小学生と保護者
10組20人
1組あたり3,000円
7月26日水曜日までに、電話またはファクス、EメールでNPO法人日本cha茶ちゃ担当へ。電話番号090-1986-5313、ファクス0598-32-2753、Eメールchacho@ma.mctv.ne.jp
8月4日金曜日13時から17時30分まで
三重弁護士会館2階ホール（丸之内養正町）
津地方裁判所での法廷傍聴（見学）、三重弁護士会館での刑事模擬裁判
中学生
40人
7月24日月曜日までに三重弁護士会へ。電話番号228-2232
8月5日土曜日10時から12時まで
中央公民館調理実習室
伊勢茶を急須で入れる体験と茶葉を使ったクッキー作り
市内に在住・在学の小学生
抽選20人
500円（材料費）
7月31日月曜日までに、電話またはファクス、Eメールで皇學館大学へ。電話番号0596-22-8552、ファクス059-226-4270、Eメールa-komada@kogakkan-u.ac.jp
同大学担当 電話番号090-5878-2480
市内に在住の60歳以上で臨時・短期・軽易な仕事を探している人
同センターへ。電話番号224-4123
気象・地震の実験などを通して、天気と防災について学んでみませんか。
8月22日火曜日
午前の部は9時30分から12時まで、午後の部は13時30分から16時まで
津第二地方合同庁舎5階津地方気象台（島崎町）
小学4年生から6年生まで
先着各30人
7月24日月曜日から8月21日月曜日までに同気象台へ。電話番号228-6818
子育て中の人が日頃思っていることをなんでも話せる集まりです。臨床心理士がサポートします。
8月23日水曜日10時から12時まで
高田短期大学（一身田豊野）
市内に在住の子育て中の母親（1人目の子どもが未就学児であること）
先着7人（初めての人優先）
500円。託児無料
7月24日月曜日からEメールで件名にホッとひろば参加希望と記入し、住所、氏名、電話番号、託児を希望する場合は子どもの氏名・年齢を同短期大学育児文化研究センターへ。Eメールikubun@takadajc.ac.jp
同短期大学総務課 電話番号232-2310
ディンギーやクルーザーヨット、モーターボートに乗船体験しませんか。昼食付きで楽しめます。
8月24日木曜日9時30分から15時まで
津ヨットハーバー
小中学生と保護者（保護者1人につき子ども1人）
抽選16組32人
7月31日月曜日までにEメールで住所、氏名、年齢、電話番号を三重県海事広報協会へ。Eメールkaijikou@m4.cty-net.ne.jp
同協会 電話番号059-340-6430
再び介護現場で仕事をするために最新の介護知識や技術を再学習します。
8月1日火曜日から来年2月16日金曜日までの間で連続する3週間
テキストと講義動画で学習し、指定の期日までにレポートを提出
介護等の資格を持っていて、現在介護の仕事をしていない人または介護職として就職・復帰後おおむね1年未満の人
来年2月20日火曜日・21日水曜日
三重県社会福祉会館（桜橋二丁目）
介護の実技演習
ウェブ研修受講者のうち受講を希望する人
150人
来年1月19日金曜日までに三重県社会福祉協議会三重県福祉人材センターホームページから、または電話で同センターへ。電話番号227-5160
10月4日水曜日から12月14日木曜日まで（うち9日間通学）
9月1日金曜日の説明会は参加必須
三重県社会福祉会館（桜橋二丁目）
生活援助従事者となるために必要な講義
県内に住民登録しているおおむね70歳未満の働いていない人で、研修修了後、福祉・介護職場に就労できる人
抽選39人
2,750円（テキスト代）
三重県社会福祉協議会三重県福祉人材センターホームページから、または電話で同センターへ。電話番号227-5160
介護に関する基礎知識や基本的な技術などの研修に講師を派遣します。オンライン研修もあります。
来年2月22日木曜日まで
県内の企業や学校法人などの団体（5人以上）
ただし、介護事業所を運営する法人・団体を除く
無料。ただし、会場費、インターネット通信料は自己負担
来年1月31日水曜日までに三重県社会福祉協議会三重県福祉人材センターホームページから、または電話で同センターへ。電話番号227-5160
放送大学はテレビ、インターネットで授業を行う通信制の大学です。働きながら幅広い分野について学べ、15歳以上の人なら誰でも書類選考のみで入学できます。ただし、卒業を目指す場合は18歳以上で大学入学資格が必要です。
9月12日火曜日までに同大学本部へ
同大学三重学習センター 電話番号233-1170
月曜日・祝日を除く
津市指定無形文化財の古式泳法、観海流。ゆっくり遠くまで泳ぐ技を楽しく学んでみませんか。
9月から12月までの第1・第3火曜日、来年1月の第3・第4火曜日、いずれも18時から19時30分まで
サオリーナ屋内プール
小学生から高校生まで
同教室担当へ。電話番号090-3151-1853
7月23日日曜日13時30分から
三重鍼灸会館2階（栄町二丁目）
三重県鍼灸マッサージ師会 電話番号246-7427
三重県地域活動栄養士連絡協議会津支部による活動紹介と説明会を開催します。
8月3日木曜日10時から11時まで
津リージョンプラザ2階栄養指導室
おおよそ55歳までの人
同支部へ。電話番号273-6103
8月4日金曜日12時から15時まで
三重県医師会館1階健康教室（桜橋二丁目）
50人
三重県栄養士会 電話番号224-4519
認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を見守り支援するサポーターを養成する講座です。
8月6日日曜日10時から12時まで
津センターパレス2階会議室
20人
7月23日日曜日から、だいじこファミリー担当へ。電話番号090-7300-5840
8月9日は、はり・きゅう・マッサージの日。施術を無料で受けてみませんか。
8月10日木曜日13時から15時まで
三重県鍼灸会館2階（栄町二丁目）
はり・きゅう・マッサージの施術体験、施術内容全般に関する相談
津地区鍼灸マッサージ師会 電話番号246-7427
8月10日木曜日10時から12時まで、13時から15時まで
市 本庁舎3階相談室
市内に在住の人（新規優先）
抽選8人（1人30分以内）
8月4日金曜日16時までに電話で男女共同参画室へ。電話番号229-3103
毎週月曜日・火曜日・木曜日・金曜日10時から12時まで、13時から15時まで（祝日・休日、年末年始を除く）
三重県不動産会館（上浜町一丁目）
不動産取引などに関する相談（電話相談もできます）
三重県宅地建物取引業協会津支部へ。電話番号227-1010
毎月第1・第2・第3水曜日13時30分から16時30分まで（祝日・休日、年末年始を除く）
三重県司法書士会館（丸之内養正町）
登記、相続、裁判手続き、多重債務、後見制度など。電話相談もできます。電話番号273-6300
月曜日から金曜日9時から17時までに同司法書士会へ。電話番号221-5553
いじめ、虐待、プライバシー侵害、近隣関係など
津人権擁護委員協議会津地区委員会 電話番号228-4193
毎週月曜日から金曜日までの8時30分から17時15分まで（祝日・休日、年末年始を除く）
津地方法務局人権擁護課（丸之内）
同課 電話番号228-4193
行政相談員（市政相談員）が国や市などの行政に関する意見等を受け付けます。
三重行政監視行政相談センター 電話番号227-6661
いずれも、祝日・休日、年末年始を除く
夫婦・親子の関係、生き方の問題などについて、面談・電話相談（予約優先）
市内に在住の人
男女共同参画室へ。電話番号229-3103
毎週水曜日13時から16時まで（祝日・休日、年末年始を除く）
三重県社会保険労務士会（島崎町）
解雇、賃金、職場でのハラスメント、人事、配置転換、労働契約などの相談
同会総合労働相談所へ。電話番号228-6064
毎週月曜日から金曜日までの9時から21時まで、土曜日9時から17時まで（祝日・休日、年末年始を除く）
法的トラブルの解決に役立つ法制度や相談窓口の情報提供
毎月第2木曜日10時から12時まで、13時から16時まで（祝日・休日、年末年始を除く）
三重県行政書士会事務局（広明町）
遺産相続にかかる遺言書・遺産分割協議書、各種契約書などの作成や法人設立、許認可申請書類の作成または提出手続代理に関すること
同行政書士会へ。電話番号226-3137
毎週月曜日から金曜日までの10時から16時まで（祝日・休日、年末年始を除く）
みえ犯罪被害者総合支援センター（栄町一丁目）
犯罪の被害に遭った人や家族の相談。電話相談や法律相談（予約制）などもあります。
同センター 電話番号221-7830
毎週月曜日から金曜日までの9時から12時まで、13時から16時まで（祝日・休日、年末年始を除く）
市 本庁舎3階市民交流課内
消費生活相談員による商品の購入やサービス利用などのトラブルに関する相談。電話相談もできます。
津市消費生活センター 電話番号229-3313
毎週火曜日・金曜日（祝日・休日、年末年始を除く）
相談時間は予約時にお問い合わせください。
三重弁護士会館（丸之内養正町）
交通事故に関する相談（面談）
月曜日から金曜日までの9時から17時までに同弁護士会へ。電話番号228-2232
毎月第2・第4火曜日13時から16時まで
三重県土地家屋調査士会館（河辺町）
不動産（土地・建物）の調査、測量、表示登記、境界の相談
同調査士会へ。電話番号227-3616
市内に在住・在勤・在学の人
種目によって申し込み方法が異なります。
競技団体へ申し込み。
津市スポーツ協会（メッセウイング・みえ1階）などにある申込用紙を同協会へ。申込用紙は同協会ホームページからダウンロードもできます。
競技団体の申込先・方法のほか詳細については、津市スポーツ協会にお問い合わせいただくか、同協会ホームページをご覧ください。
同協会 電話番号273-5522
8月20日日曜日
久居中央スポーツ公園内プール
小学生以上で50メートルを完泳できる人
200人
7月24日月曜日から8月9日水曜日まで
9月2日土曜日
サオリーナサブアリーナ
中学3年生以上
200人
7月24日月曜日から8月14日月曜日まで
9月10日日曜日
サオリーナサブアリーナ
中学3年生以上
40チーム
7月24日月曜日から8月14日月曜日まで
9月16日土曜日
下稲葉ゲートボール場（稲葉町）
小学生以上
12チーム
8月1日火曜日から31日木曜日まで
10月1日日曜日
サオリーナサブアリーナ
日本スポーツウエルネス吹矢協会に所属の小学4年生以上
100人
8月1日火曜日から31日木曜日まで
9月3日日曜日10時から12時まで
海浜公園内陸上競技場
5歳から小学2年生まで
100人
8月1日火曜日から18日金曜日まで
10月6日・13日・20日のいずれも金曜日19時から21時まで
三重武道館柔剣道場
5歳以上
各20人
8月1日火曜日から9月22日金曜日まで
1948年、美杉町石名原生まれ。兼業農家の両親のもとに育ち、農業協同組合（JA）に就職。退職後も地域のために米・野菜作りに励む農業一筋60年。森林セラピー基地運営協議会理事をはじめ数々の地域振興にも携わるなど、美杉愛にあふれる。
夏、美杉地域では豊かな森を水源とする水が棚田に注がれ、青々と色づく稲が広がる。なかおさんが減農薬・有機肥料の美杉清流米の生産に着手したのは23年前。（なかおさんのコメント）土地の9割を山林が占めるこの地では大規模農業が難しい。一方で、山間地特有の昼夜の寒暖差と豊かな土壌は、米の甘みを引き出します。地の利を生かした米のブランド化に、地域の生き残りをかけました（コメント終わり）と、当時を振り返る。
美杉清流米は、通常より生育に時間を要し、一反当たりの収穫量も少ない。それでも厳しい品質管理のもとで育まれた米は、粒が大きく、香り高くて甘みが強い。市場に出るとすぐに売り切れる人気の米に成長した。
さらに令和元年、県下初のJギャップ認証を受け、翌年には未来につながる持続可能な農業推進コンクールで農林水産大臣賞を受賞。（なかおさんのコメント）四半世紀に渡り地域で取り組んできたかいがあった（コメント終わり）と、顔をほころばせる。
そんななかおさんの楽しみは、都市部から参加者を募る農業体験。おにぎりをほおばり、じいちゃんが作る米、おいしいと、目を丸くする子どもの姿に、収穫以上の喜びを感じるという。（なかおさんのコメント）今後も生産者と消費者の懸け橋になり、先祖から受け継いだこの地を未来に残していきたい（コメント終わり）と、目を輝かせた。
Jギャップ認証とは、食の安全や環境保全に取り組む農場・団体に与えられる認証です。