風しんについて
ページ番号1002931 更新日 2026年1月21日
風しんとは
風しんウイルスによって起こる急性の発疹性感染症です。潜伏期間は2~3週間で主な症状として発疹、発熱、リンパ節の腫れがあります。風しんウイルスは患者の飛まつ(唾液のしぶき)などによって他の人に感染します。
妊娠初期の女性が風しんにかかると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障などの障がいを持った赤ちゃんが生まれる可能性があります。これらの障がいを先天性風しん症候群といいます。妊婦本人や家族など周囲の人も風しんを予防しましょう。
また、もし発疹や発熱などの症状が現れたら、早めに医療機関を受診しましょう。
受診する際には、事前に電話などで風しんの疑いがあることを医療機関に伝え、指示に従って受診しましょう。
風しん予防接種について
風しんの予防のためには、風しんワクチン接種が最も有効な予防方法です。
予防接種法に基づく定期接種対象者【無料】
定期接種の対象者で接種がまだの場合は、早めに受けるようにしましょう。
第1期
1歳以上2歳未満
第2期
5歳以上7歳未満で小学校就学前の1年間にある人(幼稚園等の年長児)
第5期
次のいずれも満たす人
- 1962(昭和37)年4月2日から1979(昭和54)年4月1日生まれまでの男性
- 平成26年度から令和6年度の間に風しんの抗体検査を受け、定期予防接種の対象となった人
- ワクチン供給の偏在により、令和7年3月31日までに接種を受けられなかった人
注:接種期限は、令和9年3月31日までです。
詳しくは、「成人男性の風しん抗体検査と第5期定期予防接種」をご覧ください。
定期接種対象外の人
定期接種の対象でない場合は、任意接種(有料)となります。
これまで風しんにかかったことがない人、風しんワクチン未接種の人、風しんに対する抗体が不十分な人で、特に次に該当する人は予防接種を検討しましょう。
- 妊婦で風しんの抗体価が低いことが明らかになった場合、その妊婦の夫・子ども・その他の同居家族
注:妊婦は、風しん予防接種を受けることができません。 - 妊娠を予定している女性
注:接種後2カ月は妊娠を避ける必要がありますのでご注意ください。
風しん抗体検査事業について
三重県では、妊娠を希望する女性、妊娠を希望する女性の配偶者などの同居者、風しん抗体価が低い妊婦の配偶者などの同居者を対象に、無料で受けられる風しん抗体検査事業を実施しています。(抗体検査歴、予防接種歴、罹患歴が明らかな人を除く)風しん抗体検査事業は申込期間がありますのでご注意ください。
詳しくは、三重県のホームページ「風しん抗体検査事業について」をご覧ください。
風しん予防接種の費用助成について
津市では、妊娠を予定している女性などで、風しん抗体価が低い人へ風しん予防接種の費用助成を行っています。
詳しくは、「風しん予防接種の費用助成」をご覧ください。
参考
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リーフレット「妊娠を考えるなら、麻しん風しん混合ワクチンを」(厚生労働省)(外部リンク)
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風しんについて(厚生労働省)(外部リンク)
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風しん患者発生情報(三重県感染症情報センター)(外部リンク)
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風疹Q&A(国立健康危機管理研究機構感染症情報サイト)(外部リンク)
関連ページ
このページに関するお問い合わせ
健康福祉部 健康づくり課 保健指導担当
〒514-8611三重県津市西丸之内23番1号 津リージョンプラザ2階
電話:059-229-3310 ファクス:059-229-3346
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