津市であった戦争のおはなし -いま、次世代に伝えたいこと-

ページ番号1012550  更新日 2026年3月31日

 B29爆撃機による本土空襲が大都市から地方都市へと拡大していくなか、昭和20(1945)年3月12日、津市に初めて爆弾が投下されました。
 その後、爆弾の投下や機銃掃射によって市内各地で多くの人が犠牲になりました。
 特に旧津市の市街地は、6月から7月にかけて三度の激しい空襲を受け、焼夷弾投下によって市街地中心部の約73パーセントが焼失する大きな被害を受けました。

 

津の空襲をまとめた表

表に載っている空襲被害のほかに、久居町の御殿山(現在の久居西鷹跡町 高通公園付近)、大三村の大三神社(現在の白山町二本木)、波瀬村(現在の一志町波瀬)などで爆弾投下や機銃掃射がありました。

 

戦争のおはなし

津市で戦争を経験した方々の話を後世に伝えるために、インタビュー形式で動画に収めました。

版木に残る空襲の傷跡 -齋藤正和さんのおはなし-

齋藤さんは、昭和5年生まれ。
津藩の藩校・有造館の督学(校長)であった、齋藤拙堂(1797~1865)の玄孫にあたります。
インタビューでは、小学校で流行していた漫画やお弁当の話、齋藤さんが中学3年生の時にあった空襲のことを語ってくださいました。

今も鮮明に残っている空襲の記憶を、その傷跡が残る拙堂ゆかりの版木とともに伝えます。

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