土砂災害の基礎知識
ページ番号1003427 更新日 2025年11月28日
土砂災害とは
土砂災害には「土石流」、「地すべり」、「がけ崩れ」があり、台風などの豪雨により発生率が高くなります。地域によっては暴風や豪雨そのものだけでなく土砂災害への対策も重要です。
土石流

長雨や集中豪雨が原因で、川や山において土や石が雨水などと一体となって一気に下流へと流されることをいいます。時速20~40キロメートルという速度で移動すると言われ、破壊力も大きいので、規模にもよりますが人家や畑が壊滅状態になります。
地すべり

斜面の土・砂・岩石が斜面の下方へゆっくり滑り落ちていくことをいいます。水を通しやすい層と通しにくい層が重なっているような地質で、長雨や集中豪雨が誘因となり発生することが多いです。
がけ崩れ

崖の土・砂・岩石が雨や地震などの影響によって急激に崩れ落ちることをいいます。がけ崩れは突然起こるため、人家の近くで起こった場合は逃げ遅れる人も多く、死者の割合が高い傾向にあります。
土砂災害の前兆
土砂災害から身を守るために、その前兆を覚えておきましょう。
土石流の前兆
- 山鳴り(山全体がうなるような音)や木が裂ける音がする
- 雨が長時間降っているのに川の水位が下がる(川の水が土砂等でせきとめられているため)
- 川が濁ったり、木が流れてくる
地すべりの前兆
- 地面にひびが入ったり、ずれが生じる
- 井戸や沢の水が濁る
- 斜面や崖から水が吹き出す
がけ崩れの前兆
- 崖から濁った水が出る
- 地下水や湧き水が止まる
- 斜面にひびが入ったり、膨張する
- 小石がパラパラと落ちてくる
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危機管理部 防災室 災害対策担当
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