お城公園こども遊び場「あ津まる広場(あつまるひろば)」の整備状況について

ページ番号1012551  更新日 2026年9月18日

お城公園は史跡にも指定された津城跡の雄大な石垣を四方から臨むことができる公園で、市民の憩いの場として愛されてきました。旧社会福祉センターを解体したことにより、これまで目にすることのできなかった天守台を含めた石垣の雄大な眺望を間近で目の当たりにすることができるようになりました。

令和7年4月から始まった「お城公園こども遊び場づくり事業」では、お城公園の南東広場を新しくするにあたり、こども達をはじめ、さまざまな立場の人が当事者として会議に参加し、お互いの意見に耳を傾け対話を行っています。

これまでの会議の様子については下記のページをご覧ください。

令和7年9月15日に開催した第5回会議では、旧社会福祉センターの解体工事中も含めた今後の広場の活用について対話を行いました。その中で「解体中もSNS発信」、「解体中から完成までの工事の様子を写真に収め、その歴史も作っていく」という意見をきっかけに、整備状況について記録を始めました。

下の絵は、基本設計を基に作成された新しい広場の完成イメージです。
広場の名前は、養正小学校のこども達が考えてくれた「あ津まる広場(あつまるひろば)」に決まりました。
こちらのページでは、この広場が完成するまでの様子をお届けします。

「あ津まる広場(あつまるひろば)」をPRする看板

「あ津まる広場(あつまるひろば)」の看板を設置しました!(令和8年9月18日更新)

広場の南側の道路沿いに「あ津まる広場(あつまるひろば)」や事業推進会議の取り組みをPRするための看板を設置しました。

写真:「あ津まる広場(あつまるひろば)」をPRする看板


看板は2027年度に整備工事が始まるまでの間、設置する予定です。

お近くにお越しの際は、ぜひ足をとめて、新しい広場をイメージしてみてください。

 

また、広場の木の伐採が終わり、全体的にすっきりして明るい雰囲気になりました。

写真:埋門から広場全体を見た様子

写真:石垣の前の大きい切り株

写真:道路側に並ぶ2つの大きな切り株


今はまだ大きな切り株が残っていますが、2027年度に行う整備工事の際には根っこごと取り除く予定です。

完成後の広場のイメージにかなり近づいてきました。
整備工事が始まるまでの間、今の広場ならではの時間を楽しんでもらえるように、これらの切り株も活用して、こどもから大人まで楽しめるイベントを企画中です。

楽しみにお待ちください!

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犬走りの現地説明会を実施しました!(令和8年9月14日更新)

8月29日(土曜日)に、発掘調査をした犬走りの現地説明会を行いました。
当日はあいにく小雨が降っていましたが、市内外から約300人の方が訪れました。

写真:埋門からみた現地説明会の様子


調査では、本丸の南側に2本の溝を掘り、本丸石垣の様子と犬走りの幅を調べました。
その結果、どちらの溝でも本丸石垣から南に4.5mほど離れたところで、犬走り外側の石垣を見つけることができました。

写真:西側の調査坑と写真を撮る参加者

写真:東側の調査坑の様子


石を割るために表面に刻まれた「矢穴」や、築城時にしか見られなかった、施工の“始まり”である石垣の基底部(根元の部分)などを間近にみることができ、大変貴重な機会でした。

写真:矢穴と本丸石垣の基底部(根元部分)


一般公開とは別に、お城公園こども遊び場づくり事業の事業推進会議でも、こどももわかる「やさしい解説つき」で現地を見学しました。
その時の様子は下記のページをご覧ください。

調査のために掘った溝は埋め立ててしまいますが、今回確認した犬走りの幅がわかるように、新しい広場では舗装を行う予定です。
新しい広場は2028年の春に完成予定ですので、完成したらぜひ遊びに来てください。

写真:犬走りの幅を示した白線

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樹木の伐採が進んでいます!(令和8年8月18日更新)

8月に入り、お城公園・中央広場や高虎像の周りを明るくするため、樹木の伐採を行っています。
全体的にすっきりし、公園の雰囲気も少し明るくなりました。

写真:伐採中の中央広場

写真:すっきりした高虎像の周り


中央広場の次は、南東広場にも着手します。
広場に心地よい木陰をつくってくれている樹木ですが、令和9年度に行う整備にむけて、この8月中に伐採する予定です。
桜の木については樹木医の診断を受け、危険と判断された石垣前の3本について伐採しますが、その他の桜は残ります。

長く公園を見守ってきた樹木に感謝しつつ、これまで以上に愛される場所となるよう取り組んでいきます。
新しい公園の姿を楽しみにしていただければ幸いです。

写真:南東広場西側の樹木

写真:南東広場東側の大きな榎

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犬走りの確認調査が始まりました!(令和8年8月7日更新)

お城公園・南東広場で犬走りの確認調査が始まりました。

犬走りとは、石垣の裾(下部)に設けられた狭い通路状の平坦部のことです。
これは、地盤の弱い場所に石垣を築く際に用いられる工法で、石垣の裾を保護する役割があります。
また、埋門を通じて犬走りへアクセスできる構造は、非常時の移動経路としても重要な役割を果たしていたと考えられます。

現在広場があるあたりは、津城の内堀があった場所で、昭和25年頃から30年にかけて埋め立てがなされました。
実は、現在見えている石垣の南側にもう一段低い石垣が埋まっていると考えられます。
現在見えている石垣と埋まっている石垣の間が犬走りですが、もともとあった犬走りの幅がわからない状態にあります。

確認調査では、石垣の前2~3カ所を掘ることで、地中に埋まっている犬走りの正確な位置を確認します。
新しい広場では、犬走りの位置が確認できるよう舗装を行う予定のため、歴史的にも正確な整備ができます。

 

写真:犬走りの確認調査1

写真:犬走りの確認調査2


確認調査では、8月中旬にかけて重機と手作業で掘削をし、石垣や堀などの遺構や瓦などの遺物を確認しています。
今は柵で立入禁止になっていますが、8月下旬には調査の成果を一般公開する予定です。

犬走りが物語る城の歴史は、実際に目の前でみることでより深く伝わると思います。
めったにない調査公開ですので、ぜひ一般公開の際には、現地へ足をお運びください。

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石垣前の桜が満開です!(令和8年4月7日更新)

長年親しまれてきた桜の木ですが、石垣という障害物に近接しているため、枝葉を張りやすい南側に偏って大きく伸びています。

樹木医の診断結果を受け、石垣前の桜7本のうち、腐朽が拡大している3本はこの春以降に伐採の予定です。

この春も変わらず美しい花を咲かせ、ただいま満開の見ごろを迎えていますが、今のこの桜の景色が見られるのは今回が最後になります。

是非今のうちに、綺麗に咲き誇る桜の姿をご覧ください。

写真:石垣の前の桜1

写真:石垣前の桜2

写真:石垣前の桜3

天守台の石垣が見えるようになりました!

(令和8年1月9日更新) 

旧社会福祉センターの建物がなくなり、すっきりとした広場が広がっています。

これまで建物の後ろに隠れていた天守台の石垣もよく見えるようになりました。

解体工事のための大きい囲いはなくなりましたが、広場全体の整備工事が終わるまで敷地の中に入ることはできません。

遠くから見ても、石垣の高さがよくわかり、これまでと違う景色を感じていただけると思います。

近くを通ることがありましたら、ぜひ天守台の石垣をご覧ください。

写真:解体後(南西)

旧社会福祉センターの建物の解体が始まりました!

 (令和7年11月4日更新)

老朽化していた旧社会福祉センターに囲いができてからしばらく経ちましたが、解体工事が始まっています。

安全に配慮しながら工事が行われていますが、作業中は近づきすぎないようご注意ください。

天守台の前に建つ旧社会福祉センターの建物がなくなると、今までかくれていた高い石垣がよく見えるようになり、お城の新しい景色がひろがります。

建物がなくなり石垣が見えるようになりましたら、またお知らせします。楽しみにお待ちください。

写真:解体前(南西)

写真:解体前(南東)

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部 こども政策課 こども政策・若者出会い応援担当
〒514-8611三重県津市西丸之内23番1号
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