津市コミュニティバスの再編 新たにリクエスト型の運行を導入します

ページ番号1012311  更新日 2026年3月1日

津市コミュニティバスの再編 新たにリクエスト型の運行を導入します

津市コミュニティバスに乗り込む利用者2人 コミュニティバスを利用して毎週お出かけしています

 津市コミュニティバスは、主に鉄道や一般路線バスが運行していない地域で、通院や買い物、通学など、日常生活に必要な移動手段の確保を目的として運行しています。現在は、利用者数が少ない路線があるほか、「行きたいところに行けない」「バス停までの距離が遠い」などの課題もあることから、再編の検討を進めてきました。
 今回の再編では、地域のニーズに合わせ、現行の定時定路線型、新たに導入するリクエスト型、これらを組み合わせた運行の、3つの運行方式を再編案としました。
 定時定路線型は、現行のコミュニティバスと同様に時間とルートが決まっている運行方式で、予約不要で誰でも乗車することができます。
 新たに導入するリクエスト型は、事前に予約(リクエスト)が必要となりますが、きめ細かくミーティングポイント(バス停)を設置することが可能となります。そこで要望の多かった施設を新たな目的地として設定するなど、現在のバス停数の3倍となる約900カ所のミーティングポイントを設置し、今までの運行では行けなかったところに直接行けるようになります。また、固定の運行ルートを定めず、運行区域内を自由経路で運行する方式であるため、目的地まで最適なルートで行くことができるようになります。
 4月から新しくなる津市コミュニティバスを、ぜひご利用ください。

リクエスト型とは

 路線バスとタクシーの中間的な位置にある公共交通機関で、利用者の予約(リクエスト)に応じて運行する仕組みのことです。津市では、この特徴から「リクエスト型」と呼んでいます。
 

予約方法 利用希望日の7日前より二次元コードから、またはコールセンター(電話番号253ー0032)へ
予約開始日 3月25日(水曜日)

 

4月からのコミュニティバスの運行

 各地域の特性を踏まえ、「定時定路線型」「リクエスト型」「定時定路線型とリクエスト型の組み合わせ」の3つの運行形態による運行を開始します。
 各地域内で運行するほか、地域の移動ニーズに応じて地域外にも運行していますので、乗り入れ先をご紹介します。
 運行変更を実施する地域に居住する人に対して、時刻表やバス乗降場所などの利用案内チラシを広報津4月号と同時期に配布しますので、ご覧ください。

他地域への乗り入れ先

津市の乗り入れ先を表す地図

定時定路線型・リクエスト型の地域の乗り入れ先

リクエスト型の乗り入れ先を表す図

河芸地域の乗り入れを表す図

新たな運行形態

 

定時定路線型・リクエスト型の組み合わせ

久居地域 東部(誠之・成美・立成・桃園地区) 現在の定時定路線型の運行日を減らし、一部の曜日でリクエスト型の運行を開始
久居地域 西部(戸木・栗葉・榊原地区) 久居西循環ルートを廃止し、リクエスト型の運行を開始
芸濃地域 現在の定時定路線型の運行日を減らし、一部の曜日でリクエスト型の運行を開始

一志地域

現在の定時定路線型の運行日を減らし、一部の曜日でリクエスト型の運行を開始
白山地域 現在の定時定路線型を変更(美杉地域の美杉南ルート・美杉循環ルートは廃止)しながら、一部の曜日でリクエスト型の運行を開始運行内容
美杉地域 現在の定時定路線型を変更(美杉地域の美杉南ルート・美杉循環ルートは廃止)しながら、一部の曜日でリクエスト型の運行を開始運行内容

定時定路線型のみ

河芸地域 現在の運行を継続

 

リクエスト型のみ

美里地域 地域全域でリクエスト型を運行
安濃地域 地域全域でリクエスト型を運行

 

令和8年4月からの運賃の制度

 

一乗車当たりの運賃(定時定路線型・リクエスト型共通)

対象 運賃
中学生以上 300円
小学生 150円
乳幼児 無料

※現金または回数乗車券でお支払いください。

割引制度(中学生以上の場合)

割引の条件 割引後の運賃
シルバーエミカの提示 100円

≪NEW≫

運転経歴証明書の提示(運転免許証自主返納者割引) 

150円
シルバーエミカ+運転経歴証明書の提示 無料
障害者手帳の提示(障がい者割引) 150円

※引き続き、回数乗車券・定期乗車券を販売します(定期乗車券は定時定路線型の運行のみご利用いただけます)
 

このページに関するお問い合わせ

政策財務部 広報課 広報担当
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