【令和8年5月18日資料提供】令和8年度津市災害対策図上訓練の実施について

ページ番号1012904  更新日 2026年5月19日

発生が危惧されている南海トラフ巨大地震の発生を想定し、災害対策本部の情報収集・伝達活動、初動体制の確立等、本市の災害対応能力の強化を図ることを目的に、下記のとおり令和8年度津市災害対策図上訓練を実施します。
なお、本図上訓練は、災害対策基本法第48条及び津市地域防災計画に基づき実施します。

日時

令和8年5月25日(月曜日)9時00分から11時30分まで

場所
  1. 市本庁舎8階大会議室A・B・C及び4階庁議室
  2. 消防本部3階研修室

訓練想定

令和8年5月23日(土曜日)21時、三重県南東沖を震源とするマグニチュード8.7規模の巨大地震が発生し、市内では最大震度6強が観測された。気象庁から伊勢・三河湾に大津波警報が発表され、同日21時20分頃に津波第1波が到達し、22時09分頃には推定5mの津波(最大波)が到達した。

この地震により、市内の沿岸部では、広範囲にわたって浸水被害が発生し、多数の死傷者、家屋の倒壊が発生。また、火災の発生、道路・ガス・水道等ライフラインの寸断、土砂崩れ等が発生している。

訓練参加者(部局等)
  1. 訓練部隊(プレイヤー)88名
    災害対策本部長、災害対策副本部長、危機管理総務部、市民部、健康福祉部、商工観光部、消防本部、災害対策本部各支部
  2. 訓練統制部(コントローラー)35名
    危機管理総務部、政策財務部、市民部、環境部、健康福祉部、商工観光部、建設・都市計画部、上下水道部、消防本部
  3. 関係協力機関(リエゾン)14名
    陸上自衛隊第33普通科連隊、三重県津警察署、三重県津南警察署、三重県防災対策部、三重県津地域防災総合事務所
  4. 訓練評価者
    三重大学大学院工学研究科 教授 川口 淳 氏
訓練内容

発災後、36時間が経過した状況を想定し、ロールプレイング方式での図上訓練を実施する。
なお、主要訓練事項については以下のとおり。

  1. 被害情報の速やかな収集、集約、関係機関との情報共有及び優先順位をつけた災害対応を図る。
  2. 避難所のニーズを的確に把握し、部署間及び関係機関との連携を密にした的確な支援活動を展開する。
  3. 救助活動現場のニーズを的確に把握し、地元及び広域応援部隊等による効率的な活動を展開する。
タイムスケジュール

9時00分~9時10分 訓練説明

9時10分~ 状況付与開始

9時40分~ 各関係機関による合同調整の実施

10時30分~11時00分 災害対策本部会議

11時00分~11時15分 アンケート記入

11時15分~11時30分 訓練講評等(評価者及び災害対策本部長)

直近の図上訓練実績

年度

訓練想定

(南海トラフ地震)

主要訓練事項

令和元年

発災24時間後

津市業務継続計画の検証

令和2年

発災24時間後

新型コロナウイルス感染症の感染拡大下における災害対応能力の向上

令和3年

(新型コロナウイルス感染拡大により中止)

令和4年

  • 発災直後
  • 発災48時間後
  • 津市地域防災計画等に基づく初動体制の検証
  • 「津市業務継続計画」の検証

令和5年

発災2時間後

県をはじめとする関係機関との連携及び調整力強化

令和6年

発災12時間後

令和6年能登半島地震を踏まえた受援体制の強化と業務手順等の検証

令和7年

発災24時間後

受援体制の強化と広域応援部隊等による効率的な活動調整

その他
気象警報等の発表により津市災害対策本部が設置された場合等は、訓練を中止します。

このページに関するお問い合わせ

危機管理部 防災室 災害対策担当
〒514-8611三重県津市西丸之内23番1号
電話:059-229-3104 ファクス:059-223-6247
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