市長活動日記(平成24年10月29日(月曜日)~31日(水曜日))
ページ番号1005421 更新日 2025年11月28日
10月31日(水曜日)
実践事例研究(Stories to Share)への参加
行政に携わる方々の経験を聞き、情報の共有を図るという目的で、マリア・ルイサ・サロンガアガマタ フィリピン国家公務員評価委員長、トリイ・リスマハリーニ スラバヤ市長(インドネシア)の発表があり、行政改革を進めるためには、職員等へのインセンティブを与えることが効果的であることや、行政サービスを迅速かつ的確に提供していくためには、電子自治体の実現に向けた取り組みが効率的であることなどが言及されました。
第3回アジア・リーダーシップ・フォーラムでの講演


第3回アジア・リーダーシップ・フォーラムは、「行政改革の成功を決めるリーダーシップの役割」をテーマに、アジア太平洋地域の行政のリーダーと研究者がそれぞれの立場から発表を行いました。フォーラムには、約150人の方が出席しました。
座長は、中邨章明治大学名誉教授が努め、私と、香港大学のマーク・リチャード氏の2名が発表を行い、質疑に応えました。私は、「市長の問題意識を政策形成へ 民意と役所の論理の橋渡し役として」と題し、市長就任後の行政改革の取り組みを講演いたしました。
その概要は以下のとおりです。
- 日本の自治体の選挙制度と市長、市職員の位置づけ及び本質的な違い
- 市職員の思考行動様式(現状維持・前例踏襲・過剰防衛)とその具体例への対応(第3セクターの経営改革、トップセールスによる企業誘致、津波避難ビルの指定)
- 政策形成改革の事例としての政策広報の実施
- 政策形成改革の手法としての協働型予算編成への改革
- ボトムアップによる政策形成の新たな動き
この発表に対し、参加者からは、事例を明示して説明したことで、トップダウンによる政策実現のプロセスがよく理解できたというご意見とともに、自らが先頭に立った政策広報の実施と予算編成システムの改革の結果、市職員のボトムアップが始まったことについて、興味深かったという好意的な感想を多くいただきました。

私に対する質疑としては、
- 市長は、行政改革の必要性をどの程度強く認識しているのか
- 市長は、市長の方針に従わない者への懲戒をどのように実施しているのか
- 政策広報と発表事項の報道はどのように使い分けているのか
などといった国による制度の違いも感じさせるユニークな質問があり、それぞれにお答えしました。


講演終了後、EROPA会議主催者から盾を贈られました。
10月30日(火曜日)
成田国際空港~インドネシア(ジャカルタ)


EROPA(行政に関するアジア・太平洋地域機関)が主催し、インドネシア共和国ジャカルタで開催されるEROPA Conference 2012に参加するため、この日は、成田国際空港からジャカルタ空港へ約8時間のフライトでした。
私は、英語による講演が可能な市長として、EROPAより依頼を受け、会議に参加するとともに、「第3回アジア・リーダーシップ・フォーラム」において講演を行います。国際会議の場で、津市の取り組みと市長のリーダーシップについて発表します。
10月29日(月曜日)
三重県道路整備懇談会(衆議院第1議員会館)

私が会長を務めている三重県国道協会の提言活動で、三重県選出の国会議員の方々と懇談いたしました。
国土交通大臣政務官訪問(国土交通省)

国土交通省の若井康彦国土交通大臣政務官を訪問し、県内における国道の整備促進のため十分な財源を確保されるよう提言書を提出しました。
国会議員会館訪問
カナダ大使館 スコット・ギースブレクト 二等書記官訪問(同所)
財団法人自治体衛星通信機構 白川英俊理事長、清矢守専務理事訪問(同所)
日本貿易振興機構(JETRO)横尾英博副理事長訪問(同所)
津市産業人交流会議(グランドアーク半蔵門)

平成24年度第2回目の津市産業人交流会議を東京都で開催し、本市にゆかりのある企業など106社から123名の皆さんにお越しいただきました。
今後も、地域経済の活性化につながるトップセールスに、力と心を込めて取り組んでまいります。
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