市長活動日記(平成24年2月20日(月曜日)~26日(日曜日))
ページ番号1009656 更新日 2025年11月28日
2月26日(日曜日)
機内
2月25日(土曜日)
サンパウロ市街地歴史地区視察後、空港へ


日本国・イタリア共和国・アルメニア共和国の訪伯団を紹介する新聞
2月24日(金曜日)
エミジオ・デ・ソウザ オザスコ市長との会談
オザスコ市役所市長室を訪問し、オザスコ市長と会談しました。
まず、オザスコ市長から「昨年、姉妹都市提携35周年記念に津市を訪問したとき、心温かいおもてなしを受けたことを大変感謝している。日本は幾多の困難を乗り越え、今日の発展がある。オザスコ市も津市をはじめ日本に見習うことがある。
これまでオザスコ市と津市は、スポーツや文化などを通じて交流を深めてきているが、今後も両市の絆が深まるよう、よろしくお願いしたい。」とのお話しがあり、私からは、「日本の大震災へのお見舞いの言葉、大変有難く思っている。
日本全体として、ブラジルからいただいたお見舞いや思いに感謝を申し上げたい。津市とオザスコ市の交流の歴史は、多くの皆様のご尽力の賜物である。特にオザスコ日伯文化体育協会(アセンボ)の存在なしには続いてこなかった。アセンボの皆様をはじめ多くの方々に感謝しながら、エミジオ市長との関係をつくっていきたい。また、新たな交流の架け橋として、オザスコ市制施行50周年記念のこの節目に、両市の交流がますます深まるよう、ホームページを活用した交流を提案させていただきたい。具体的には、両市のホームページに姉妹都市交流のページを設け、両市長やこれまでの姉妹都市交流に尽力のあった方々からのメッセージ、歴史・文化・観光・産業・イベントなどの情報をリアルタイムで発信し、市民の方々に地球の裏側にある姉妹都市への理解を深めていただき、交流の契機にしたい。」と提案したところ、オザスコ市長から「同意した。様々な情報を通じて、姉妹都市への理解が深まる大変良い取組みであると考える。早速準備に取り掛かるよう指示する。」との答えをいただきました。
近々、津市のホームページにアップさせていただきます。
ブラジル三重県人文化援護協会 前田ネルソン会長との会談
津市から初めて、ブラジル三重県人文化援護協会を訪問しました。同協会は1943年に設立された団体で、サンパウロ市に事務所があります。
協会の建物名は、なんと「三重会館」でした。2012年は、三重県人がブラジルへ移民してちょうど100周年にあたることから、記念誌の発行や記念イベントなどが予定されています。
会談では、前田ネルソン会長から「三重県人ブラジル移民100周年の年に、津市の初訪問を受け、大変感謝している。三重県とサンパウロ州の関係が強固なものとなることを期待するとともに、日本とブラジルがこれからも手を取り合って頑張っていきたい。」とのお話しがあり、私からは「ブラジル三重県人文化援護協会が、皆様の力で活発に活動されていることに敬意を表する。津市には現在3,000人ほどのブラジル人が生活しているが、多くの方に働いていただけるような企業誘致も積極的に行っている。色々なものを地球規模で考える時代が来ている。もっと距離を縮めるためにも、エミジオ市長にはホームページによる情報交換を提案させていただき、賛同をいただいた。了解していただければ、ぜひ貴協会の情報も掲載させていただきたい。今後、オザスコ市を訪問させていただく際は、必ず貴協会を訪問させていただくことをお約束させていただくとともに、貴協会のますますのご発展をお祈り申し上げる。」旨のお話しを申し上げ、同意に至りました。
オザスコ市市制施行50周年記念式典
今回の最大の目的である「オザスコ市市制施行50周年記念式典」に参加しました。
記念式典は、オザスコ市長、オザスコ市議会議長出席のもとで、ブラジル連邦議員、サンパウロ州議員、サンパウロ市長はじめ姉妹都市からは津市、イタリア・オザスコ市、アルメニア・ギュムリ市の3市が出席し、1,000人規模で開催されました。
津市は出席した姉妹都市の中では、提携の歴史が最も古いことから、敬意を込めた形で迎えていただき、身の引き締まる思いでした。式典ではご挨拶をさせていただく機会がありましたので、「オザスコ市制施行50周年を心よりお祝い申し上げるとともに、エミジオ市長をはじめとする歴代の市長、オザスコ日伯文化体育協会の皆様や多くの方々のご尽力により、姉妹都市として長きにわたり様々な分野において交流させていただいたことに感謝を申し上げる。また、昨年の東日本大震災に際しては、ブラジルから多くのお見舞いをいただいたことにお礼を申し上げ、オザスコ市のますますのご発展と、津市長として更なる交流の促進をお約束させていただく。」と申し上げたところ、鳴り止まないほどの拍手が続きました。
また、式典前のレセプションルームや式典終了後の祝賀会場では、歴代市長をはじめ、多くの関係者の皆様と交流を深め、充実した時間を過ごさせていただきました。
式典における発言者(発言順)
- サンパウロ市長 ジルベルト・カサビ氏
- 独立者の会会長 ジョゼー・ジェラルド・セテール氏
- オザスコ市市議会議長 アルイシオ・ピニェイロ氏
姉妹都市代表
- イタリア・オザスコ市副市長 グイド・ジェウナ氏
- アルメニア・ギュムリ市市長 ヴァルダン・グカシアン氏
- 三重県津市長 前葉泰幸
- サンパウロ州下院議員 マルコス・マルチンス氏
- サンパウロ州下院議員 セルソ・ジグリオ氏
- 連邦下院議員 ジョアン・パウロ・クンニャ氏
- 上院議員 エドゥアルド・スプリシー氏
- オザスコ市長 エミジオ・デ・ソウザ氏
2月23日(木曜日)
独立者の会訪問
独立者の会を訪問しました。
同会は、独立の功績を残すとともに、次の世代に繋げる必要性から創設された庶民的な非営利団体です。
セテール会長からは、「日本、イタリア、アルメニアからの代表団の皆さんにお会いできたことは大変光栄である。オザスコ市の発展のため、私たちの会を是非知っていただきたくお招きした。」と温かくお迎えいただきました。私からは「本日のお招きは非常に光栄です。独立の重さや思いは深いものがあると思う。独立の歴史を引き継いでいくことは、大変大切なことと思う。独立者の会の力添えで、オザスコ市をさらに発展させていただきたい。」などと挨拶させていただきました。
50周年記念イベント


冒頭、少しポルトガル語で挨拶したところ、大きな拍手が沸き起こりました
オザスコ市民の方々と市制施行50周年を祝うため、オザスコ市の中心市街地にある「オザスコ大舗道」において、50メートルのケーキを市民の方々に振舞うイベントが開催されました。
私も、市民の皆さんに挨拶する機会をいただき「オザスコ市制施行50周年を、市民の皆様とお祝いできることを、大変嬉しく思っている。これからも津市とオザスコ市の交流が長く続くよう、市民の皆様のご理解をお願いしたい。」旨、お話させていただきました。
挨拶の一部をポルトガル語でお話したところ、多くの市民の方々から記念撮影を求められ、思いがけず市民の方々との交流ができたとともに、この様子は地元紙でも大きく報道されました。
姉妹都市会談、昼食会(シコ・メンデス公園内オザスコ市長公邸)
オザスコ市議会訪問
オザスコ市議会を訪問し、アルイシオ・ピニェイロ市議会議長ほか20名の市議会議員との交流の機会に恵まれました。
市議会議員の中には、宮崎文生議員、ヤマト・ファビオ議員の2名の日系人もいらっしゃいます。
議場では、アルイシオ議長から「日本、イタリア、アルメニアの姉妹都市の代表を迎えて、オザスコ市制施行50周年を皆様方とともにお祝いできること、またオザスコ市議会を訪問していただいたことを大変嬉しく思う。昨年の姉妹都市訪問に際して、日本で大変な歓迎を受けたこと、強く印象に残っている。今後もますますの交流が深まるよう願っている。」との挨拶があり、私からは「アルイシオ議長と昨年11月以来の再会ができ大変嬉しく、また市制施行50周年を心よりお祝い申し上げる。オザスコ市制50年の歴史の中で、姉妹都市として36年の長きにわたり交流を深めることができたのは、オザスコ市議会のご努力であると感謝申し上げる。これからの50年に向けて、更に交流を深めていきたい。」と発言すると21名の議員から盛大な拍手をいただきました。また、津市議会の田村宗博議長から、私に託された親書が、アルイシオ議長により朗読され、大きな拍手とともに、今後も末永い両市の交流と発展が祈念されました。

2月22日(水曜日)
ブラジル日本文化福祉協会訪問
ブラジル日本文化福祉協会を訪問し、木多喜八郎会長をはじめ、協会の皆さんと交流することができました。同協会はサンパウロ市リベルダーデ区に本部を有し、1954年に設立され、今日まで日系人の相互扶助を目的に活動されてきました。同協会内に、ブラジル日本移民70周年(1978年6月18日)に開館した「ブラジル日本移民史料館」を視察し、この地に移住してきた方々の歴史や、残された記録書類や物品など貴重な資料を見せていただき、あらためて日本人移民の歴史の長さと深さを感じました。
オザスコ日伯文化体育協会(ACENBO)訪問
オザスコ日伯文化体育協会を訪問しました。
オザスコ日伯文化体育協会は、1951年に設立され昨年で60周年を迎えたオザスコ市最大の日系人団体で、現在会員は約600家族。毎年6月には3万人が集まる「日本祭(ジャパンまつり)」を開催しています。この祭りには津市からも市勢要覧や観光パンフレットなどを提供し、津市のPRを行っています。
また、オザスコ日伯文化体育協会は、津市とオザスコ市との姉妹都市提携準備段階から協力をいただいており、これまで様々な分野で津市とオザスコ市の姉妹都市交流を支えていただきました。
当日は、子どもたちからお年寄りまで約100名の皆さんが心温まる歓迎をしていただきました。
荒木進会長からは、「オザスコ市制施行50周年を迎え、これまで様々な活動や青少年の育成に取り組んできた。私たちは姉妹都市交流を大切にしている。この交流を継続し、活発にしていくためには、オザスコ市と津市の行政とともに、日系関係者が連携・協力をしていかなければならないと考えている。両市の交流がますます深まるよう、アセンボとしても様々なことを一生懸命やっていきたい。」との発言があり、私からは、「皆様方にお会いできることを本当に楽しみにしていた。アセンボの皆様がこの地における日系人の地位向上に大きな役割を果たしてこられたことを、大変心強く思っている。日本にルーツを持つ方がご活躍され、アセンボが栄えていくことを心より祈念申し上げるとともに、両市の更なる交流を願っている。」と申し上げた後、心のこもった手料理の数々に感激しました。
昨年、日本太鼓ジュニアコンクールで来日し、津市でも演奏していただいた「オザスコ・轟太鼓」のメンバーが、更に上達した力強い演奏を披露してくれました。
2月21日(火曜日)
機内

2月20日(月曜日)
東日本大震災に係る派遣職員活動報告
幹部会議
定例記者会見
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
津市固定資産評価審査委員会委員、津市教育委員会委員辞令交付
株式会社 朝日屋 柏木靜生代表取締役社長ご挨拶
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政策財務部 秘書課 秘書担当
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