2024年1月号の全国市長会「市政」マイ・プライベート・タイムに前葉泰幸市長が執筆したコラムが掲載されました。
注:この記事は公益財団法人全国市長会館の許諾を得て掲載しています。
令和6年の年頭にあたり、「伸ばす」をテーマに、今取り掛かるべき「こども・子育て」、「都市づくり」、「地域の安心」の3つの政策をピックアップし、これからの政策展開について、職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
令和5年は、コロナによる市民生活や地域経済の傷がまだ癒えていないところに物価高騰が重なった厳しい状況にも対応しつつ、多様化・複雑化する市民の皆様のニーズに応えるため、各分野の課題解決や市民生活・地域経済を支える施策等にも取り組んできた年でした。
1年を振り返り、年末の締めくくりとして職員への想いを発信しました。
内容は、下記リンクをご覧ください。
令和5年は、市民の命と財産を守る都市の基盤づくり、こどもを産み育てやすい環境づくり、環境と土地の明るい未来に向けた施策などに取り組んできましたが、その中から、10項目を私が選びました。
市長4期目の就任に当たり職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
令和5年の年頭にあたり、都市づくり、こども・若者政策、地域脱炭素、DXについて、全部局が我が事として積極的に関わるという意識を持って取り組むよう、職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
令和4年は、コロナによる感染拡大の波が繰り返されるなか、これまでの経験を踏まえ、現状だけでなくその先も見据えた支援策を展開するとともに、物価等の高騰に対しても、市民のために何が必要かということをしっかりと考え、きめ細かな支援を速やかに打ち 出 してきた年でした。
1年を振り返り、年末の締めくくりとして職員への想いを発信しました。
内容は、下記リンクをご覧ください。
令和4年は、ウィズコロナが新しい段階へと進展した一方で、原油価格・物価高騰の長期化が私たちの生活に深刻な影響を与えるなか、市民生活や地域経済を支える基盤整備とともに、将来のインフラ整備の取組や大きな変革を遂げようとするこの社会の先を見据えた未来の都市づくりも進めてきましたが、その中から、10項目を私が選びました。
令和4年の年頭にあたり、起こり得る変化をイメージし、その先を見極め、コロナによって変わった社会のなかでの新しいスタンダードを築いていくよう職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
令和3年は、第3波、第4波、第5波と感染拡大の波が押し寄せるなか、感染防止対策の徹底とともに、先を見据え、知恵と工夫、スピード感を持ってそれぞれの業務に取り組んできた年でした。
1年を振り返り、年末の締めくくりとして職員への想いを伝えました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
令和3年は、ウィズコロナが私たちの日常となるなか、市民の皆様の命と健康を守る感染防止対策を万全に進めながら、刻々と変化する感染状況が暮らしや地域経済に及ぼす影響に対しても、丁寧できめ細かな支援策を形にしてきましたが、その中から、10項目を私が選びました。
令和3年の年頭にあたり、コロナ対策に万全を期して市民生活や地域経済をしっかりと支え続けることを市政運営の最重要課題として取り組み、ウィズコロナ時代に開催される初の新しい形の国体・大会を成功させるため、コロナによって大きく時代が変わったことを自覚し、昨年までに培った経験を活かしつつも思い切った感覚で、今なお厳しい状況にある方々のために何をすべきかをしっかりと考え実行していくよう職員に訓示しました。
概要及び動画は、下記リンクをご覧ください。
令和2年は、新型コロナウイルス感染症が全国に拡大し、市民生活や地域経済が深刻な影響を受け、社会が大きく変化するなか、市民の皆さんのお困りごとを何とか支援したいという気持ちで、市役所一丸となり、コロナ対策を最優先に取り組んできた年でした。
1年を振り返り、年末の締めくくりとして職員への想いを伝えました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
今年は、数多くのコロナ対策を最優先に市政運営を進めてきたなかで、コロナ禍にあっても、子どものための施策や地域のための施策など、市民の幸せな暮らしの実現のために着実に取組を進め形になったものの中から、10項目を私が選びました。
令和2年の年頭にあたり、合併から15年という節目を迎え、引き続き持続可能な街づくりに向けて、世の中の動きや市民ニーズの変化を的確に捉えながら、将来を見据え、一歩先行く志を持って取り組んでいくよう職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
令和元年は、新しい時代においても津市がさらに発展し続けていくため、市民の幸せのために何ができるかということを考え、これまでより一つ上のステージで市政運営に取り組むことができた年でした。
1年を振り返り、年末の締めくくりとして職員への想いを伝えました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
令和という新しい時代の流れを意識しながら、市民の皆さんの幸せな暮らしがさらに広がる市政運営に取り組んできたなかで、教育や環境、福祉の分野でより質の高いサービスをお届けすることができたもの、国・県への働き掛けを続けてきたことにより実現したものなどの中から、10項目を私が選びました。
令和元年度に入庁した新規採用職員に、津市の合併後の取り組みと成果、そして津市の未来を担う職員に期待することについて、講話を行いました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
市長3期目の就任に当たり職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
今年度に実施された部長級・部次長級・課長級を対象にした「組織経営セミナー」、また新任担当主幹級・新任担当副主幹・新任主査・採用後2年目職員を対象にした「階層別研修」において、市民の期待や要望に応え、それを実現していくための心構えや考え方について講話を行いました。
概要は下記リンクをご覧ください。
平成31年の年頭にあたり、新しい時代への移り変わりのなかで、これまでに積み重ねてきた経験を深化させ、津市の政策力をもう一段高めていくため、市役所一丸となって取り組んでいくよう職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
平成30年は、新しい総合計画のもと、これまで着実に築き上げてきたまちづくりの土台を礎に、『「まちづくり」から「暮らしづくり」へ』をテーマとして、市民の生活や心を豊かにするための施策に力を注いだ1年となりました。
1年を振り返り、年末の締めくくりとして職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
「暮らしづくり」という市政テーマのもと、市民の皆さんの生活や心を豊かにするための施策に力を注いできたなかで、本市独自の取り組み、また長年にわたり国・県へ働きかけてきたことにより実現したものや市民生活に大きく関わった出来事などから、10項目を私が選びました。
平成30年度に入庁した新規採用職員に、津市の合併後の取り組みと成果、そして津市の未来を担う職員に期待することについて、講話を行いました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
今年度に実施された部長級・部次長級・課長級を対象にした「組織経営セミナー」、また新任担当主幹級・新任担当副主幹・新任主査・採用後2年目職員を対象にした「階層別研修」において、市民の期待や要望に応え、それを実現していくための心構えや考え方について講話を行いました。
概要は下記リンクをご覧ください。
平成30年の年頭にあたり、4月からスタートする次期総合計画に掲げた「笑顔があふれ幸せに暮らせる県都 津市」の実現に向け、世の中の動きをしっかりと捉え、ひとつ先を行く動き方や立ち振る舞いを常に意識しながら、志高く取り組んでいくよう職員に訓示しました。
平成29年は、合併後に進めてきた4大プロジェクト最後の事業となる津市産業・スポーツセンターが完成し、1つの時代の区切りを迎えた年となりました。
1年を振り返り、年末の締めくくりとして職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
一年を振り返り、合併時に約束されていたことが実現したもの、また、市民の暮らしをもっと良くしたいという思いの中で、医療・介護や教育の分野等において本市独自の取組が形になったものなど、特に重要であると考えるものを私が選びました。
平成29年度に入庁した新規採用職員に、津市の合併後の取り組みと成果、そして津市の未来を担う職員に期待することについて、講話を行いました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
今年度に実施された部長級、部次長級および課長級を対象にした「組織経営セミナー」、また新任担当主幹、新任担当副主幹、新任主査および採用後2年目職員を対象にした「階層別研修」で、津市の合併後10年間の振り返りと、今後の新展開の方向性およびそれに向けた取り組み方や心構えについて講話を行いました。
概要は下記リンクをご覧ください。
平成29年の年頭にあたり、津市は今後、合併による特別な措置の支えなく、都市として独り立ちしていかなければならないことから、しっかりとした方針を持って、ひとつ先の時代を見据え、津市の未来を描いていくよう職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
平成28年は、新津市誕生10周年を迎える中、10の市町村が思い描いていたまちづくりがさらに進むとともに、将来を見据え、これからの10年に向けて新たにやるべきことについても時機を逸することなく取り組んだ年となりました。
1年を振り返り、年末の締めくくりとして職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
一年を振り返り、市民の皆様の暮らしに大きく関わった出来事や本市独自の取組により前進した施策などの中から、特に重要であると考えるものを私が選びました。
新津市誕生10周年を迎えた年に入庁した新規採用職員に、津市の合併後の10年間の取り組みとその成果、そして今後の津市の未来を担う職員として目指すべき姿や期待することについて、講話を行いました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
平成18年1月1日の10市町村による合併から10周年を迎えました。
津リージョンプラザお城ホールにおいて「新津市誕生10周年記念式典」を開催し、市長が式辞を申し述べました。
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合併10周年を迎えた平成28年の年頭に当たり、これまでの歩みを緩めることなく、さらにこれからの10年、高みを目指して「もっとできること」への新たな取組を進めるため、市民生活に直結する社会基盤の整備や、未来を担う子どもたちのための施策などにしっかり取り組んでいくよう職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
平成27年は、市町村合併から10年目という節目の年でしたので、10年間でやろうとしていたことをしっかり仕上げていく最後の1年として、「進行中の事業を着実に進める」、「懸案となっている課題の解決を図る」、「地域との連携を強化する」の3つを目標に掲げ、各事業を進めてきました。
1年を振り返り、年末の締めくくりとして職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
一年を振り返り、市民の皆様の暮らしに大きく関わった出来事や本市独自の取組により前進した施策、大きな決断により展開した施策などの中から、特に重要であると考えるものを私が選びました。
時事通信社iJAMP 「オピニオン」に前葉泰幸市長が執筆したコラムが掲載されました。
注:この記事は時事通信社の許諾を得て掲載しています。
平成27年8月25日発行の日本経済新聞文化面(40ページ)「交遊抄」に、前葉泰幸市長が執筆したコラムが掲載されました。
「交遊抄」掲載コラム拡大表示(JPG/271KB)
注:この記事は日本経済新聞社の許諾を得て掲載しています。
市長2期目の就任に当たり職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
合併後10年目を迎える年に入庁した新規採用職員に、津市の未来を担う職員として期待することや津市のこれからの10年をどのように考えていくのかについて講話を行いました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
平成27年の年頭に当たって、合併10年目という節目の年の業務に当たっていただく上で、「進行中の事業を着実に進める」、「懸案となっている課題の解決を図る」、「地域との連携を強化する」の3点について、気持ちを引き締めしっかりと取り組んでいくよう職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
平成26年は、「アイデアを形にします」、「スピーディーに答えを出します」、「難しい問題を先送りしません」の3つの決意を市政運営の姿勢として掲げ、さまざまな取り組みを着実に形にしてきました。
1年を振り返り、今年の漢字として「躍」(やく)を選ぶとともに、年末の締めくくりとして職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
一年を振り返り、市民の皆様の暮らしに大きく関わった出来事や本市独自の取り組みにより前進した施策、大きな決断により展開した施策などの中から、特に重要であると考えるものを私が選びました。
平成26年4月1日付けで採用された新規採用職員を対象に、「即答・即応し実現する市役所」となるために、直接、私が日頃の組織運営に対する考えや職員に求める姿勢などについて講話を行いました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
三善晃先生の合唱曲との出会い(全日本合唱連盟会報誌「ハーモニー」2014年4月10日発行、No.168春号 巻頭エッセイ)
全日本合唱連盟が出版する会報誌「ハーモニー」に出筆した、巻頭エッセイ「三善晃先生の合唱曲との出会い」を掲載しました。津市ホームページへの掲載に当たっては、全日本合唱連盟から承認を得ています。
平成26年の年頭に当たり、深い郷土愛をお持ちである市民の皆さんの思いや期待に応えるため、「アイデアを形にします」、「スピーディーに答えを出します」、「難しい問題を先送りしません」の3つの決意のもと、市役所を挙げて取り組んでいくよう職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
平成25年は、市政推進にあたって「対話する市政」「前進する市政」「決断する市政」の3つの決意を掲げ、さまざまな取り組みを力強く進めてきました。
1年を振り返り、今年の漢字として「曳」(ひく)を選ぶとともに、年末の締めくくりとして職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
一年を振り返り、市民の皆様の暮らしに大きく関わった出来事や本市独自の取り組みにより前進した施策、大きな決断により展開した施策などの中から、特に重要であると考えるものを私が選びました。
滋賀県大津市のJIAM(全国市町村国際文化研修所)で行われた市町村議会議員研修において「津市における行財政改革の取り組み」と題し、講話を行いました。
関係資料は、下記リンクをご覧ください。
平成25年4月1日付けで採用された新規採用職員を対象に、平成25年度の市政運営における私の3つの決意「対話する市政」、「前進する市政」、「決断する市政」について、講話を行いました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
「対話・前進・決断」を今年のテーマとして、職員と共に「即答・即応し実現する市役所」を築き上げていくことを、職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
「郷土津市のために尽くす」という思いのもと、「即答・即応し実現する市役所づくり」を進めるべく、平成24年の締めくくりとして、職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
一年を振り返り、市民の皆様の暮らしに大きく関わった出来事や本市独自の取り組みにより前進した施策、大きな決断により展開した施策などの中から、特に重要であると考えるものを私が選びました。
平成24年7月1日にシンガポールで開かれ、世界32カ国の知事・市長が参加した「世界都市サミット市長フォーラム2012」における私の発言概要を掲載します。
詳細は、下記リンクをご覧ください。
なお、下記リンクの上段は英語版、下段は日本語版となっております。
行政経営システムで目指すトップマネジメント機能の強化などを目的に、各事業部門の運営責任者である部長級職員等を対象として、組織経営セミナーを開催し、講話を行いました。
詳細は、下記リンクをご覧ください。
職員とともに一丸となって市民の皆さまの期待に応えるべく新たな年を歩んでいくため、職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
市民の皆様の負託に応えるという思いをあらためて職員と共有すべく、平成23年の締めくくりとして、職員に訓示しました。
概要は、下記リンクをご覧ください。
私が、4月からこれまで(12月まで)を振り返り、反省すべきものや次に繋げていくもの、市民の皆様に御約束したことが形となったものなど、市民の皆様の「命を守る」こと、「心をつなぐ」こと、「くらしを創る」ことにとって特に重要であると考えるものを選びました。
市民に向き合い寄り添うとき~津市長就任半年の活動記録から~(地方税 2011年11月/地方財務協会出版)
地方財務協会が出版する「地方税 2011年11月」に出筆した、論評「市民に向き合い寄り添うとき~津市長就任半年の活動記録から~」を掲載しました。津市ホームページへの掲載に当たっては、地方財務協会から承認を得ています。
注:PDFファイルを見るためには、特定のソフトウェアが必要です。
下記のサイトにて無料で提供されていますので、ダウンロードしてください。
平成23年度から、津市総合計画に掲げる諸施策を市民の目線で考える「対話」と「連携」のまちづくりを進めるため、市長が市民と市政について直接対話することを目的に自治会や各種団体等との懇談会などを開催しています。詳しくはこちらをご覧ください。
また、平成27年度から、市内37地域で半年に1回ずつ地域懇談会を開催しています。開催の様子は、市長活動日記をご覧ください。
令和という新しい時代の流れを意識しながら、市民の皆さんの幸せな暮らしがさらに広がる市政運営に取り組んできたなかで、教育や環境、福祉の分野でより質の高いサービスをお届けすることが出来たもの、国・県への働きかけを続けてきたことにより実現したものなどの中から、10項目を私が選びました。