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津市に住民登録がある下記の対象者は接種についてかかりつけ医に相談しましょう。
対象
過去に1回も肺炎球菌ワクチン(23価)を接種したことがなく、以下の条件に当てはまる人
年齢 | 生年月日 |
---|---|
65歳 | 昭和24年4月2日から昭和25年4月1日生まれ |
70歳 | 昭和19年4月2日から昭和20年4月1日生まれ |
75歳 | 昭和14年4月2日から昭和15年4月1日生まれ |
80歳 | 昭和9年4月2日から昭和10年4月1日生まれ |
85歳 | 昭和4年4月2日から昭和5年4月1日生まれ |
90歳 | 大正13年4月2日から大正14年4月1日生まれ |
95歳 | 大正8年4月2日から大正9年4月1日生まれ |
100歳 | 大正3年4月2日から大正4年4月1日生まれ |
101歳以上 | 大正3年4月1日以前の生まれの人 |
注:対象者には、案内通知を郵送しました。なお転入した人、案内通知が届かない人は、健康づくり課(電話番号229-3310)へお問い合わせください。
接種期間 来年3月31日火曜日まで
接種回数 1回
接種場所 県内の協力医療機関
自己負担額 2,500円 注:生活保護受給者は、自己負担額の免除がありますので、必ず「生活保護受給証明書」を医療機関に提出してください。
接種時の持ち物 健康手帳、予診票、保険証など住所が確認できるもの
注:定期接種の対象にならない65歳以上の人には費用助成の制度があります(過去に1回でも肺炎球菌ワクチン(23価)を接種した人は対象外)。
対象者は県内の協力医療機関で受けましょう。
MR第1期 公費負担の対象年齢は1歳以上2歳未満
MR第2期 今年度の対象者は平成20年4月2日から平成21年4月1日生まれまでの人(保育園や幼稚園などの年長児に相当する年齢の人)で、公費負担の接種期間は来年3月31日火曜日まで
DT第2期 公費負担の対象年齢は11歳以上13歳未満
注:予診票がない人は各保健センターへお問い合わせください。
朝ごはんを毎日食べる割合は全年代84.1パーセントですが、20歳代は65.9パーセントと若い年代で低くなっています。また、就寝時刻が遅くなるにつれて朝ごはんを食べる割合は低くなります。元気な毎日を過ごせるように、生活リズムを整えて、朝ごはんをしっかり食べましょう。
脳が活性化する
朝の脳はエネルギー不足の状態です。
朝ごはんを食べると脳が活性化され、集中力がアップします。
元気にスタートできる
一日の中で一番体温が低いのが朝です。朝ごはんを食べると体温が上昇し、元気に活動ができます。
からだの調子を整える
朝ごはんを食べると、腸が活発に動いて、便秘解消になります。
市では、妊娠届出時に母子健康手帳などとともに「母子保健のしおり」を交付しています。「母子保健のしおり」に添付されている妊婦一般健康診査受診票を県内医療機関等に持参すると、14回分の健康診査受診費用の助成が受けられます。また、県外の医療機関等で受診する場合も事前に保健センター窓口もしくは電話で申請すると、費用の一部が助成されます。
妊婦一般健康診査はおなかの中にいる赤ちゃんの成長や、妊娠による母体の変化を確認するために行うものです。より健やかに過ごすため定期的に受診し、医師や助産師などの専門家のアドバイスを受け、積極的に健康管理に取り組みましょう。
中央保健センター、いちし保健センターでは、妊娠中の過ごし方や健康づくりなどの内容でマタニティー倶楽部を開催しています。
妊婦同士で交流し、楽しい時間を過ごしませんか。
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