「広報津」平成23年5月1日/第129号(音声読み上げ) まちのできごと

登録日:2016年2月25日

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まちのできごと

2月13日 インディアカでパフォーマンス!

 河芸体育館でインディアカ大会が行われました。日ごろの練習の成果を充分に発揮できたチーム、できなかったチーム、笑顔が絶えないチームと、みんながさまざまにプレーを楽しみ、体育館の中は選手の熱気にあふれていました。

2月21日 いにしえの時を感じて

 サンデルタ香良洲で福祉コンサートが開催され、日ごろ接する機会の少ない雅楽を気軽に楽しんでもらおうと、天理大学の雅楽部による「源氏物語」をテーマにした楽曲が披露されました。香良洲地域の小・中学生をはじめ訪れた人は、音楽や舞を通じて千年という、いにしえの時に思いをはせていました。

2月27日 防火意識の高揚を図る

 白山消防署といちし分署、津市消防団いちし方面団が春の全国火災予防運動に伴い、いちし町田尻地内で実践訓練をしました。林野火災が発生したという想定で、消防職員と消防団員が連携してホースをつなぎ、迅速に消火活動を行いました。

2月27日 地域の魅力を再発見

 芸濃地区ウオークラリー大会が開催され、10グループがコマ図からチェックポイントを探し、出題された課題を解決しながら得点を競い合いました。参加者は、途中の景色を楽しんだり、観光ボランティアガイド「芸濃ふるさとガイド会」の皆さんから史跡の説明を聞いたりして、地域の魅力を改めて知ることができました。

3月5日 い文化に親しむ

 美杉総合開発センターで、日独交流150周年記念ドイツフェスタin美杉が開催されました。ドイツからライプチヒ大学生14人が美杉地域を訪れ、日本語劇「権現太鼓」を披露したり、餅つきや和太鼓演奏、コーラスをしたりして地域の皆さんと交流を深めました。

3月6日 春を感じながら

 春の心地よい日差しの下、辰水小学校を起点にはせ山の頂上を目指す約9.8キロメートルの美里ふるさとウオーキングが開催されました。途中の七体地蔵では、美里ボランティアガイド会の皆さんの案内もあり、歴史を感じる一日になりました。

3月12日・13日  1年間の集大成

 久居公民館で公民館まつりを開催し、講座生の書、画、陶芸、洋裁など33講座、約900作品の展示や、大正琴、詩吟、体操、コーラスなど15講座の舞台発表が華やかに行われ、たくさんの人でにぎわいました。

3月19日 さわやかな汗を

 安濃中央総合公園内体育館で、あのうスポーツクラブによる「スポレクチャレンジ2011」が行われました。ヒップホップダンスやキッズビクスの発表、ソフトバレーボール大会やカローリングなどのニュースポーツの体験があり、参加者はいろいろな種目に挑戦しました。

3月24日から28日 緑いっぱいに

 お城 西公園芝生広場で、津市民緑と花のいちが開催されました。会場には色とりどりの花苗や庭木が並び、お気に入りの物を見つけようと大勢の人が訪れました。


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