新斎場「いつくしみの杜」整備の経緯

登録日:2017年2月6日

 

新斎場の整備について

平成18年1月1日の新津市誕生以来、津市は津斎場、久居斎場、香良洲斎場の3斎場及び、美杉地域の6火葬場で火葬を執り行っていましたが、この内、市営3斎場は、いずれの施設も建設から30年以上経過しており、将来的な火葬需要への対応に課題がある状況でした。

このため、津市では新市施行に伴い、広大な市域と人口規模に対応した新しい斎場の整備を計画すると同時に、多様化する社会的なニーズを考慮し、ユニバーサルデザインの採用をはじめ、プライバシーの保護や遺族及び会葬者の心情に配慮した質の高い施設となるよう整備を進めてきました。

また、設計・建設から維持管理・運営までの総事業コストの縮減と公共サービスの一層の向上を図るため、事業手法に民間活力を活用したPFI手法を採用しました。

基本方針

 方針1 人生終焉の場にふさわしい施設づくり
 方針2 環境にやさしい施設づくり
 方針3 良質なサービスの提供と人にやさしい施設づくり
 方針4 管理・運営がしやすい施設づくり
 方針5 周辺地域と調和した緑豊かな施設づくり
 方針6 災害に強い安全安心な施設づくり
 方針7 効率的な整備手法を導入した施設づくり
 

新斎場の概要等

斎場外観全景
施設の外観図

新斎場は、火葬・待合棟、葬儀棟から構成され、緑地公園や遊歩道などを併設しています。

【名 称】 いつくしみの杜  
【建設地】 津市半田3247番地2(現津斎場の北側)(PDF/192KB)
【構造等】

 構造…鉄筋コンクリート造
 建築面積…4,862.07平方メートル
 延床面積…4,963.91平方メートル
【施設
の概要】
鳥瞰図(敷地全体)(PDF/1.0MB)
施設の概要(PDF/278KB)

  • 火葬、待合棟の主な機能
     火葬炉12基、動物炉1基、エントランスホール、告別・収骨・炉前ホール、個室の待合室、待合ロビー、キッズルーム、売店等
  • 葬儀棟の主な機能
     葬儀式場、遺族控室、宗教関係者控室各2室等

【指定管理者】
 いつくしみの杜の運営と維持管理は、平成27年1月から平成42年3月までの間、指定管理者(PFI津市斎場株式会社)が行います。
 

事業経過等

平成20年3月 津市新斎場整備構想策定報告書の策定
平成20年11月 新斎場建設候補地の選定
平成21年12月 新斎場建設地の決定
平成23年2月 津市新斎場建設整備計画の策定(PDF/576KB)
平成23年3月 津市新斎場整備に係る事業手法調査報告書(概要版)の策定(PDF/252KB)
平成24年6月 民間事業者の募集
平成24年11月 民間事業者の選定
平成25年3月 PFI事業契約の締結
平成25年4月~ 施設の設計
平成25年7月~ 既存施設解体
平成25年9月~ 土木工事
平成25年10月~ 建築工事
平成26年9月 設置条例の制定、指定管理者の指定
平成26年12月  施設の完成及び引渡し
平成27年1月2日 供用開始

 

問い合わせ 市民課企画管理・斎場担当 電話番号059-229-3143

 

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市民部 市民課
電話番号:059-229-3143