市長懇談記(2015年の開催状況)

登録日:2016年4月6日

市長懇談会の様子

とき

開催場所

内容

平成27年(2015年)
11月5日(木曜日)
11時00分~11時40分

津市役所本庁舎 4階庁議室

【津市人権・同和教育研究協議会との懇談会】

この日は、全ての人々の人権が尊重される住みよい津市の実現を目指して、長年にわたり市内各地で取り組まれてきた人権教育・啓発の歴史と伝統を尊重しつつ、交流事業や研究、啓発事業を展開されている津市人権・同和教育研究協議会の皆さんと意見交換をしました。
懇談会では、まず、青木弘志会長から、津市は市町村合併から10年目を迎え、これまで総合計画に基づいて人権尊重社会の形成に取り組む中での今後の人権行政や人権教育のあり方についてご質問をいただきました。
私からは、教員であった亡父が道徳教育、同和教育に熱心に取り組んだこと、私が受けた津市の人権教育は、他の人を大切にし、友だちの気持ちを思いやることであったこと、それは全人格的に自分以外の人を尊重することであると理解していることをお話しました。

津市人権・同和教育研究協議会との懇談会1

また、差別は、絶対にあってはならないことであり、加えて、津市が温かい人と人との関係がずっとあり続けるまちにしなければならない。そのためには、まちや学校、職場において、人権を守り、人権を尊重する取り組みが続いていることが大事であり、津市を人権が尊重されるまちにしていこう、そういうまちであり続けようと訴えかけていくとともに、具体的な取り組みを積み重ねていくことがとても大切であるとお話し、それが真の人権が尊重される津市であり、そういった原点を忘れずに津市政において仕事をしていくことをお約束しました。

津市人権・同和教育研究協議会との懇談会2

皆さんからは、近頃、地域の住民の人間関係が疎遠になってきていることから以前のような濃い地域の人の関係を作っていきたいという抱負や、市と連携してさまざまな人権問題の解決に向けて取り組んでいきたいと心強いお言葉をいただきました。
また、同和問題の解決に向けた責務は、国や地方自治体にあるとする同和対策審議会答申が出されてから50年目の年であることを踏まえ、同和問題を中心にあらゆる人権問題の解決に取り組んでほしい、今後の人権施策を立案するうえで人権に関する市民意識調査を行ってほしいというご意見もいただきました。
同和問題を敷居の高いものにしてはいけない。若い人たちにしっかり伝え、自分自身の中でしっかりと考えいただかなければならないこと、また、合併前の市町村でのそれぞれの取り組みがあって、今があることを忘れてはいけないこと、そして、人権教育を含め、人権の講演会や研修会、広報紙での啓発といった取り組みが、典型的なものとなり、形骸化した血の通わないものにしてはいけないとお話し、市民意識調査につきましては、何らかの形で行いたいとお伝えしました。
人権が尊重される住みよいまちをめざし、各地域で取り組まれている皆さんの貴重な話をお聞きし、意見交換することができた大変有意義な時間となりました。

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平成27年(2015年)
7月21日(火曜日)
13時00分~14時00分

津市役所本庁舎 4階庁議室

【津市の農を考える会との懇談会】

この日は、「津市の農を考える会」の皆さんと意見交換をしました。この会は、津地区指導農業士会、津地区青年農業士会、津市農村女性アドバイザー連絡会議、津市農業青少年クラブで構成されたネットワーク組織で、津市の農業を元気にしようと日々活動をされてみえます。

 

 

津市の農を考える会との懇談会1

 

 

最初に、私から、TPPなど農業を取り巻く環境がどのように変化していこうと、良い農産物を生産するという地域農政の根幹は変わることはなく、生産者、農協、県、市など関係者が力を合わせて努力をしていかなければならないということ、また、農地については、みんなの土地をどのように守っていくか、獣害対策と共に考えていきたいということ、そして、次の世代にしっかりと農業をバトンタッチしていくために、農家の皆さんが何を求めているのかをしっかりと捉え、市としてバックアップしていきたいということの3点を申し上げました。

皆さんからは、津市に訪れる人や市民への農産物の積極的なPRとして、「津ぶっこ」の発信や道路などの案内標識への特産物のイラストの掲載、耕作放棄地対策として、病害虫のすみかとならないよう、適正に管理する方策の検討、女性の参画推進として農業委員会への女性の登用、農業振興方策として、関係機関と連携した施策の周知徹底や梨の振興方策の検討について、ご意見・ご提案をいただきました。

 

津市の農を考える会との懇談会2

 

 

私からは、津ぶっこの知名度が上がるようにPRを実施していくこと、また、新たに開駅する「道の駅 津かわげ」の看板に農産物のPRができないかなど、トライすべきことは農林水産部が主体的に取り組むことをお伝えしました。耕作放棄地対策については、地域でまとまって農地を管理していただける農地維持支払制度の活用促進、農業委員会の委員の選任については、女性の積極的な登用をお約束いたしました。農業施策の周知に関しては、農協が開催する会議などに市・県も参加し、積極的な情報提供、そして、情報交換をしていくことをお話しました。

水谷隆会長からは、問題点を理解していても、農家だけでは、なかなか対策が打てない現状であることから、生産者、農協、県、市が一体となって農政の推進に取り組んでほしいというお言葉をいただきました。

 

最後に、私から、農政はかなりの部分を国の政策が占め、市で独自に展開できる施策が少ない思われがちであるが、何かできることがあるはずであり、皆さんとの意見交換を通して、一つでも施策を組み立てていけるよう努力したいということを申し上げると同時に、何よりも農を考える会の皆さんが、農政の現状をしっかりと受け止めた上で、津市の農政を元気にしようとする気概をお持ちのことに感銘を受け、感謝と共に、津市の農業の将来への期待を感じることができた大変有意義な懇談会となりました。

 

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平成27年(2015年)
3月17日(水曜日)
15時00分~14時00分

津市役所本庁舎 4階庁議室

【津市市政相談員との懇談会】

この日は、市民からの市政に関する相談業務を委嘱しております津市市政相談員の皆さんと懇談しました。
津市市政相談員は、総務大臣から委嘱を受けた津市の区域を担当する行政相談委員にお願いしており、市民の皆さんと市行政の心をつなぐ、非常に重要な役割を担っていただいております。

津市市政相談員との懇談会1

懇談会では、まず市政相談員を代表して加藤俊子相談員から、市政相談員制度の導入やこれまでの経緯についてお話をいただき、この制度がこれからも地域の皆さんのためにより実りのあるものとなるよう、相談員全員が相談活動に励んでいくというお話をいただきました。
各相談員の皆さんからは、市政相談員制度は市民のための制度であるのに十分に浸透していないと感じることがあるので、この制度をもっと広くお知らせしていただきたいということや、市政相談員として活動していく中で、市政相談員であることを示すことができる身分証の提供などについてご意見をいただきました。
また、地域の課題については、自治会長の皆さんが詳しい事情を知っているので、自治会長が集まる場で市政相談員を紹介していただくことで、地域とも連携をとっていきたいというご意見もいただきました。

津市市政相談員との懇談会2

私からは、まず、市政相談員の皆さんは、市民の皆さんからのご要望などを受けとめていただいていることに深く感謝申し上げるとともに、市としては、ご相談の回答に漏れがないように、かつ、なるべく早くお答えできるような体制を今後もしっかりと取ることをお伝えしました。
また、地域における課題はその経緯もありますので、まず、相談者のお話を聞いていただくことがとても大切であること、そして、相談員の皆さんはこれからもそういう立場に立ち、相談者と接していただきたいというお話をしました。
最後に、市政相談員は行政相談委員としてのお立場もありますので、その活動はとても大変であると思いますが、これまでのご経験を職務に生かし活動していただきますようお願いするとともに、また、市としても相談員の皆さんの活動を支え、ご意見等を受けて市政に生かしていくことをお伝えしました。
相談業務の最前線に立つ皆さんの貴重なお話やご意見を直接お聞きすることができた大変有意義な懇談会となりました。

注:なお、ご意見をいただいておりました市政相談員の身分証につきましては、平成27年4月1日に津市市政相談員の委嘱式を行った際、相談員の皆さんにお渡しいたしました。

津市市政相談員との懇談会3

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平成27年(2015年)
2月18日(水曜日)
13時30分~14時30分

津図書館 2階視聴覚室

【津市自治会連合会津支部との懇談会】

この日は、平成26年度市政懇談会の第17回目として、津市自治会連合会津支部の皆さんと活発な意見交換を行いました。

津市自治会連合会津支部との懇談会1

まず私から、市長の考える今後の津市政「合併10年目を迎えて10の旧市町村が持ち寄った意見の実現と地区課題解決に向けた市政運営」と題し、中勢バイパスの津地域の全線開通や、全中学校の学校給食の開始、新斎場「いつくしみの杜」の完工、学校の大規模改造についてお話をさせていただきました。
また、市の組織改正にあたっては、現在の地域政策課と対話連携推進室を一体化し、より市民の声を市政に反映できるように地域連携課を4月から始動させることをご説明いたしました。

津市自治会連合会津支部の皆さんからは、地域連携課に対して、地域課題の進歩状況はどうチェックするのだろうかというご質問の他、地域の課題に対して住民の立場になってお互いに前向きに考えていくという姿勢を期待しているというご意見や、自治会の各地区連合単位での人口や区割りの把握状況についてのご質問、教育の件について学校と地域コミュニティを結び付けるような将来像はあるのだろうかというご質問を頂きました。
また、一般家庭で洋式トイレが普及していることを踏まえ、小学校のトイレの洋式化を進めてほしいというお話がありました。

津市自治会連合会津支部との懇談会2

私からは、地域連携課には、地域の意見をしっかりと受け止められるように約45,000人に1人の割合で地域担当職員を配置し、その地域の課題について担当者が責任を持ってきちんと向き合っていくことができるようにすることや、半年に一度課題の再検討および進捗状況を確認するためにも地域懇談会を開催することをお話しし、地域に近い位置にある出張所でその地域の要望を受けとれるように改革していくことをご説明いたしました。各地区連合単位の状況把握については、人口は各地区ごとに出せるようになったこと、区割り図については公開できるように着々と準備を進めていることをお話しました。学校と地域コミュニティとの連携に向けては、少子化に伴い学校の大きさに見合った生徒数が確保できなくなりつつある現状を踏まえ、今後の学校改造時は地域も使えるような部屋や施設の設置を考えていることをお伝えしました。
また、小学校のトイレにつきましては、平成25年度からトイレ快適化計画を開始し改修工事を進めてきましたが、今までのように配管までも工事をし直すのではなく、タイル造りの床をドライ化することや便器などの内装工事を重点的に進めていくことで、よりスピーディーに計画を進めていくことをお話ししました。
日ごろ地域のためにご尽力いただいている皆さんからいただいた貴重なご意見を、これからの市政に反映できるよう、しっかりと取り組んでいくことをお伝えし、終始和やかな雰囲気で懇談会を終えました。

津市自治会連合会津支部との懇談会3

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平成27年(2015年)
2月14日(土曜日)
18時00分~19時00分

三重県総合文化センター 2階中会議室

【津西地区自治会連合会との懇談会】

この日は、平成26年度市政懇談会の第16回目として、津西地区自治会連合会の皆さんと活発な意見交換を行いました。

津西地区自治会連合会との懇談会1

津西地区には大きな団地が11あり、人口が約12,000人、約4,000世帯の住民がお住まいされています。皆さんからは各団地の代表者などが一堂に会する場所がないため、コミュニティセンターを建設してほしいことや、地域内の高齢化が進む中、住民同士が会話を楽しむコミュニティの場所がなくて困っていること、学校、美術館、博物館、総合文化センターなどの施設があるにも関わらず交番所や駐在所がなく、大きな事件や犯罪などが起こるたびに心配されており、日常の生活の中であっても不安に感じられていることなどのお話がありました。

津西地区自治会連合会との懇談会2

市内にある6つの会館の中でも津西会館の利用率は非常に高く、皆さんの地域ではコミュニティ活動が非常に盛んであることを感じており、今後、市内で取り組んでいくコミュニティセンター建設については、その時期や候補地などをしっかり検討していくことになることから、皆さんに建設に係る方向性などをお示ししながら進めていきたいと考えています。地域の皆さんにとって大切な地域コミュニティの場については、一朝一夕で解決できるものでなく、また、関係部局がそれぞれで検討していては皆さんの声の実現に向かわないため、連携を図りながら検討するよう指示を出しました。
また、交番所の設置については、警察における交番所の設置に係る方針と地域の要望がすれ違わないよう、警察に対して具体的に話をし、防犯協会にも働きかけていくことをお話ししました。
津西地区における長年の課題について、自治会の皆さんと熱のこもった意見交換をすることができたことは私にとって貴重な時間となりました。

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平成27年(2015年)
2月7日(土曜日)
19時00分~20時00分

一身田公民館 2階会議室

【一身田地区民生委員児童委員協議会との懇談会】

この日は、一身田地区民生委員児童委員協議会の定例会を訪問し、一身田地区で身近な福祉の相談役として活躍されている民生委員児童委員、主任児童委員の皆さんと懇談しました。

一身田地区民生委員児童委員協議会との懇談会1

懇談会では、福田勝二会長から高齢化が進む一身田地区の現状をお話しいただいた後、委員の皆さんからは、緊急通報装置に関する在り方についてのご意見や、現在の防災無線には課題があるので改善してほしいというご要望の他、時代の流れとともに民生委員の役割が変化していることや成り手不足に悩む民生委員さんのお話をお聞かせいただきました。
また、主任児童委員さんからは、児童の個人情報の提供に関するご意見の他、児童委員としての活動について、赤ちゃん訪問を例に挙げてのご提言をいただきました。

一身田地区民生委員児童委員協議会との懇談会2

私からは、現場でご活躍されている皆さんの活動に深く感謝申し上げるとともに、地域の実情をよくご存じの民生委員児童委員の声を始め、地域から頂戴しましたご意見を曖昧にすることなく、住民サービスを前進をさせていくために関係課が連携の強化を図っていくこと、また、市職員2,500人が総力を挙げ、スピード感を持ち市民の声を実現していくことが、地域の皆さんの立場に立った市役所になるため、本来持つべき力そのものであるとの思いから、職員一人一人が「市民のために仕事をさせていただく」という市職員の原点に帰ることを私の責務として取り組んでいることをお伝えしました。
その上で、皆さんからいただいた多数のご意見やご提言を市政にしっかり反映できるよう努力していくことをお約束して懇談を終えました。

一身田地区民生委員児童委員協議会との懇談会3

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平成27年(2015年)
1月26日(月曜日)
13時15分~14時30分

津市美杉総合文化センター 会議室1、2

【津市自治会連合会美杉支部との懇談会】

この日は、平成26年度市政懇談会の第15回目として、津市自治会連合会美杉支部の皆さんと活発な意見交換を行いました。

津市自治会連合会美杉支部との懇談会1

自治会の皆さんからは、美杉地域の交通に関して、名松線全線復旧に向けて美杉独自の新たな交通体系を確立してほしいということや、重要な生活道路である国道368号下太郎生工区、石名原工区、奥立川工区の一層の事業推進、県道奥津飯高線「八幡橋」の架け替えに向け、関係機関へ働きかけを行ってほしいというお話がありました。
また、福祉に関しては、高齢者や交通弱者に優しい医療体制の確立を望むご意見や、ひとり暮らしの高齢者は安心して自立した生活を送ることができるような環境整備を望んでいるというお話がありました。
その他には、防災対策に関して、美杉地域の地形から同報無線が聞こえない所があるので戸別端末器の設置を検討してほしいということや、獣害対策に関して、大規模な捕獲等による個体調整を含め、広域的に対策・支援をしてほしいというお話がありました。

津市自治会連合会美杉支部との懇談会2

私からは、美杉地域の交通体系について「美杉地域公共交通あり方検討会」のご意見を参考にしながら、地域の実情に応じた交通体系を考えていくことが大切であるということや、道路整備については、国道368号・県道一志美杉線の早期整備、県道奥津飯高線「八幡橋」の早期事業化に向けて、三重県に引き続き働きかけていくことをお話ししました。
地域の福祉については、来年度当初には「(仮称)美杉地域医療体制検討会」の設置を予定しており、その中で美杉地域の医療のあり方について、具体的な施策や方向性を検討し、医療体制をしっかりと確立していくことをご説明しました。また、高齢者がいろいろなサービスを受けることで高齢者自身のことが出来なくなってしまうことがあるので、特定のニーズに応え、その人の不便を解消するサービスを提供していけるように取り組んでいくことをお話ししました。
防災対策については、戸別受信機の導入はなるべく早く方向性を示したいということを、獣害対策については、有害鳥獣の個体数の適正な把握に努め、猟友会等との連携を強化し、個体数の削減による管理を推進することや、地域ぐるみの獣害対策を的確に進めていくことをお話ししました。
今回の懇談では、美杉地域におけるさまざまな課題について、自治会の皆さんと意見交換することができ貴重な懇談会となりました。

津市自治会連合会美杉支部との懇談会3

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