とき |
開催場所 |
内容 |
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平成26年(2014年) 12月21日 (日曜日) 16時~17時 |
津市河芸庁舎 1階 防災研修室 |
【津市自治会連合会河芸支部との懇談会】 自治会の皆さんは、地域内の自治会未加入世帯との関わりに苦慮されており、自治会に加入してもらうことで、ごみの問題などの困りごとを解消したいと考えていることや、県営住宅団地の空き家が目立ち、県営住宅跡地には雑草が生い茂る状態であるので、防犯・防災面において地域の皆さんが不安を感じており、市として何らかの支援をしてほしいということ、また、防犯灯のLED化については、地域の安全を守るために、今まで以上にスピード感を持って対応してほしいとのお話がありました。 私からは、自治会への未加入について、市と自治会が互いに知恵を出し合い協力することが必要であり、例えば、自治会加入促進を啓発するチラシ作り1つを取っても、市職員は住民の皆さんの立場に立って一緒に考えていくことが大切だと考えていることをお話しました。 |
平成26年(2014年) |
津市安濃庁舎 2階 第1、2 会議室 |
この日は、平成26年度市政懇談会の第13回目として、津市自治会連合会安濃支部の皆さんと活発な意見交換を行いました。 自治会の皆さんからは、安濃地内の県道亀山安濃線や県道穴倉南神山津線について、道路幅が狭小であり非常に危険な箇所があるため早急に拡幅整備してほしいこと、また、河川については、安濃川の曽根橋から明合橋にかけて、土砂が多量に堆積しており、このまま放置しておくと大災害を招く可能性があることから、土砂排除を早急に行ってもらうよう県に働き掛けてほしいことや河川堤防の整備などについてお話をうかがいました。 私からは、お話のあった県道の拡幅整備については、地域の協力を得ながら早期に着手出来るよう、また、安濃川をはじめ河川の整備についても、早期に土砂のしゅんせつが出来るように県に引き続き要望していくことをお伝えしました。 |
平成26年(2014年) 11月19日 (水曜日) 19時00分~20時00分 |
櫛形出張所 2階会議室 |
この日は、平成26年度市政懇談会の第12回目として、櫛形地区自治会連合会の皆さんと活発な意見交換を行いました。 まず、自治会の皆さんから、防災に関わり、穴倉川および岩田川の堆積土砂のしゅんせつや、避難所になっている櫛形市民館が台風第11号の時に床下浸水したことから、対策としてブロック塀の嵩上げをしてほしいというご要望をいただきました。また、道路関連として、県道穴倉南神山津線の早期の拡幅改良と国道163号の渋滞解消について、交通問題を解消するために、国や県に事業を推進していくよう強く求めてほしいというご提案をいただきました。 私からは、河川の堆積土砂のしゅんせつが防災に効果があることを皆さんにご説明し、県道穴倉南神山津線の早期道路改良・拡幅とも併せて、これからも、県に対して引き続き要望していくことをお話しました。国道163号の渋滞問題は、中勢バイパスの開通の時期が近いことから、開通後の交通状況を踏まえ、渋滞解消に向けての対応を考えていくことをお伝えしました。 |
平成26年(2014年) 11月19日(水曜日) 14時45分~15時45分 |
一志保健センター 健康教育教室1、2 |
この日は、一志地区民生委員児童委員協議会の定例会を訪問し、一志地区で身近な福祉の相談役として活躍されている民生委員児童委員、主任児童委員の皆さんと懇談しました。
私からは、現場でご活躍されている皆さんの活動に深く感謝申し上げるとともに、委員の皆さんが普段の活動において、地域福祉の最前線で感じていることを行政側にお伝えいただくことをお願い申し上げました。 |
平成26年(2014年) |
敬和公民館 2階 会議室 |
この日は、平成26年度市政懇談会の第11回目として、敬和地区自治会連合会の皆さんと意見交換を行いました。 まず、自治会の皆さんからは、災害時において高齢者が避難するために移動できる距離には限度があるため、近くに避難できる場所が欲しいとお話がありました。 私からは、避難所指定には耐震構造である必要があることをお話した上で、敬和地区にお住まいの皆さんが安心して暮らすことができるよう、避難場所の確保を進めていくこと、また、側溝や水路などの道路整備については、担当課が現場立会いのもと、相談しながら整備を進めるよう指示することをお話しました。 |
平成26年(2014年) |
津市役所 南別棟 会議室 |
この日は、橋内地区民生委員児童委員協議会の定例会を訪問し、養正地区、新町地区で身近な福祉の相談役として活躍されている民生委員児童委員、主任児童委員の皆様と懇談しました。 懇談会では、磯部幸枝会長からご挨拶をいただいた後、委員の皆様からは、現実的な問題として、民生委員児童委員の高齢化と成り手不足に苦慮しているとのご意見や、民生委員児童委員としての日々の活動の中で戸惑うことがあるので、委員がもう少し活動しやすいよう、津市に転入してきた住民に窓口で担当となる民生委員児童委員をお知らせするなどの配慮をしてほしいとのご要望をいただきました。 私からは、現場でご活躍されている皆様の活動に深く感謝申し上げるとともに、民生委員児童委員の職務に真摯に取り組んでいただいている皆様に任せっきりではいけないので、今の時代にあった制度や仕組みにしていかなければならないとの率直な思いをお伝えしました。 |
平成26年(2014年) |
サンデルタ香良洲 すこやかルーム |
この日は、平成26年度市政懇談会の第10回目として、津市自治会連合会香良洲支部の皆様と活発な意見交換を行いました。 まず、自治会の皆様からは、生活道路であり緊急輸送道路である香良洲橋の架け替えの早期着工について三重県へ更なる働きかけをしてほしいとの要望がありました。 私からは、香良洲橋については、三重県が今年中に概略設計を作成し、河川協議も完了する予定で、今年度内には道路橋梁詳細設計発注が完了すると聞いています。その後、地元の皆様へは来年度早々にも地元説明に入り、速やかに工事着工していただくよう要望していくことをお話しました。 |
平成26年(2014年) |
アストプラザ 4階 会議室2 |
この日は、橋北地区民生委員児童委員協議会の定例会を訪問し、北立誠地区、南立誠地区で身近な福祉の相談役として活躍されている民生委員児童委員、主任児童委員の皆様と懇談しました。 懇談会では、家城勝弘会長からご挨拶をいただいた後、委員の皆様からは、高齢者の見守り活動や、ひとり暮らし高齢者実態調査の取り扱いに関するご意見、ガイドヘルパー資格者のフォローアップ研修や障がい者を対象とした避難訓練のご意見、児童を支援するにあたり名簿を作成するときの苦労話など、高齢者、障がいがある方、子どもたちなどさまざまな観点から、たくさんのお話しをお聞かせいただいたほか、民生委員の負担軽減や担当地区割りに関するご意見や空き家対策に関するご意見もいただきました。 私からは、民生委員としての責任感を強く持って、日頃の活動に当たられている皆様に深く感謝申し上げるとともに、地域の課題として、現在進めている海岸堤防の整備や津駅周辺の開発にかかる踏切の拡幅など市の取組状況についてもお話いたしました。 |
平成26年(2014年) |
サンデルタ香良洲 1階 控室 |
この日は、香良洲地区民生委員児童委員協議会の定例会を訪問し、香良洲地区で身近な福祉の相談役として活躍されている民生委員児童委員、主任児童委員の皆様と懇談しました。 懇談会では、向井一友会長からご挨拶をいただいた後、委員の皆様から、8月の台風11号に関連して、災害時要援護者名簿や整備中の(仮称)香良洲高台防災公園の活用方法、防災無線や防災訓練の在り方、避難所での職員の対応等に関するご意見のほか、少子高齢化が進む中、多くの高齢者の方が必要としている特別養護老人ホームの整備に関するご意見などをいただきました。 私からは、現場でご活躍されている皆様の活動に深く感謝申し上げるとともに、地域の課題となっている香良洲橋の架け替え、(仮称)香良洲高台防災公園の整備に関するお話をしました。 |
平成26年(2014年) |
津市一志庁舎 2階 第1会議室 |
この日は、平成26年度市政懇談会の第9回目として、津市自治会連合会一志支部の皆様と活発な意見交換を行いました。 自治会の皆様からは、まず一志地域は津市の中でも人の集まるイベントが少なく、活気、潤いを得る機会が少ないことから、一志の施設「とことめの里一志」をもっとアピールし、地域の活性化に繋げてほしいとお話いただきました。 私からは、今後もとことめの里一志に限らず一志地域の施設をアピールし、一志地域の活性化に取り組んでいきたいことをお話しました。通学路の安全確保については、団地開発は現在も進捗中でスーパーは開店前であることから、開店後の時間帯による交通量も含め、その状況を検証して引き続きしっかりと安全確保が成されるよう努めていく考えであることをお伝えしました。 |
平成26年(2014年) |
橋南市民センター 2階 小ホール |
この日は、育生地区民生委員児童委員協議会の定例会を訪問し、育生地区で身近な福祉の相談役として活躍されている民生委員児童委員、主任児童委員の皆様と「地域福祉の推進」をテーマに懇談しました。 懇談会では、川邊伸一会長から高齢化が進む育生地区の現状をお話しいただいた後、出席された委員の皆様お一人おひとりの声をお伺いしました。 私からは、現場でご活躍されている民生委員の皆様は地域で非常に頼りになる存在であり、日頃の御活動に深く感謝申し上げるとともに、災害時における地域の対応については、決して民生委員だけの責任となるものではなく、自治会や自主防災会が消防団等と連携し、地域で決めていただくものであると申し上げました。地域が協力し、災害への取組を検討する「避難所運営モデル事業」においても、地域住民による自主運営を基本としており、今後行政としても地域における住民相互の協力や連携についてより一層議論を深めていくことをお約束しました。 |
平成26年(2014年) |
津市美里庁舎 2階 会議室1 |
この日は、平成26年度市政懇談会の第8回目として、津市自治会連合会美里支部の皆様と活発な意見交換を行いました。 自治会の皆様からは、まず美里地区の足坂農家組合で種の復活に取り組まれている大粒で甘みのある大豆「みさと在来」を例に挙げられ、美里地域の活性化につながる特産物の普及、啓発について多方面の支援をして欲しいことをお話しいただきました。 私からは、本年度予算で「みさと在来」の加工にも利用できる農産物加工センターの自動発酵機の更新をさせていただくこと、足坂農家組合が外資系企業と協定を結びそのノウハウを取り入れた新しい農業への取り組みをされていることから、これからも応援していくことをお話ししました。 |
平成26年(2014年) |
豊が丘会館 1階 大会議室 |
この日は、平成26年度市政懇談会の第7回目として、豊が丘地区自治会連合会の皆様と活発な意見交換を行いました。 まず、自治会の皆様から、豊が丘地区は市内有数の大規模な住宅団地であるとともに、住民の方々のコミュニティ活動は活発であることから、現状の豊が丘会館では収容人数が少なく、大きな会議やイベントの開催等に苦慮しているため、地区の規模に見合ったコミュニティ施設を建設してほしいとの要望がありました。 私からは、コミュニティ施設については、現在、市では市民会館や公民館などのコミュニティ施設のあり方について検討していることから、その地域の実状に合った施設整備を市職員が地域の皆様と一緒になって考えていくことをお話しました。 |
平成26年(2014年) |
津市芸濃庁舎2階 会議室 |
この日は、平成26年度市政懇談会の第6回目として、自治会連合会芸濃支部の代表の方々と活発な意見交換を行いました。 まず自治会の皆様からは、芸濃地域の地理的条件から交通量が増加する一方で、まだまだ狭隘な道路があるため生活道路の整備が必要であること、大雨などによる浸水被害が区域内で発生しているため、より一層の治水対策が必要であること、鹿・イノシシ等による農作物の被害が増加していることから、獣害対策を充実してほしいこと、統合により閉校した旧安西小学校、旧雲林院小学校の跡地について、防災拠点としての活用や幼保一体化施設として活用ができないかなどの意見をいただきました。 私からは、まず道路整備については、都市計画道路の整備を進めているものの、生活道路は民間開発により交通状況も変わってきているので、地域の皆様の生活に密着した道路整備を関係者と調整を図り進めていくことをお話しました。治水事業については、既存あるいは新設の排水路の整備や河川の土砂浚渫、農業用ため池の関係者との調整など、それぞれの状況を踏まえて関係部署と協議し対応をしていくことをご説明しました。 獣害対策については、被害状況や地域の状況により対策も異なりますので、今後も引き続き地域の皆様と連携を図り協力して取り組んでいくことをお話しました。 |
平成26年(2014年) |
南郊公民館1階 会議室 |
この日は、平成26年度市政懇談会の第5回目として、先日の台風8号の影響で延期になっていました高茶屋地区自治会連合会の皆様と活発な意見交換を行いました。 まず、自治会の皆様から、現在ある高茶屋出張所は、わかりにくい場所にあるうえ道路が狭く、駐車場も狭いため、思うような行事もままならず、十分な駐車スペースを確保できて交通の利便性が高い高茶屋市民センターに移転してほしいこと、地区を流れる相川の改修工事が地元の開発スピードに追いつかない現状や開発が進む中で地域の保水力が低下しており低地帯に住む住民は不安に感じていること、高茶屋地区内でまだ住居表示がしていない地域においても取り組んでほしいこと、昭和40年に建てられた南郊中学校は天井からの雨漏りもひどく、早急に大規模改造に取り掛かってほしいことなどのお話がありました。 私からは、出張所の移転については、現在、市では出張所だけでなく、市民会館や公民館などのコミュニティ施設のあり方について検討していることから、その中で考えていくこと、相川の河川改修については、一緒になって今後も強く県に要請していくこと、排水路の整備などについては、農業用水路も含まれることから市役所内の連携が大切だと認識して取り組んでいくこと、校舎整備については、平成24年度より大規模改造を順次進めるとともに、トイレの様式化やプレハブ校舎の解消に取り組んでおり、昭和40年に建てられた南郊中学校の大規模改造についても、喫緊の課題としている旨をお伝えしました。 高茶屋小学校区の校区内人口は1万5千人余で市内最大、市内の河芸地域に次ぐ多くの人口を擁する地区であり、皆様のまちづくりに対する熱気を感じながらも終始和やかな雰囲気で懇談会を終えました。 |
平成26年(2014年) |
転作促進技術研修所 |
この日は、平成26年度市政懇談会の第4回目として、高野尾地区自治会連合会の皆様と活発な意見交換を行いました。 まず、自治会の皆様から、高野尾地区は地域をあげて学校を支援しており、学校の先生方も喜んでみえるというお話をいただきました。その中で、児童数が減ってきている小学校の統廃合について心配していること、県道沿いにある高野尾幼稚園には広い駐車場がないため、園児の送迎やイベント行事の時に駐車場スペースが少なく困っていること、子どもたちの通学路確保のために地元の皆様が協力し合って取り組んでいることなどのご意見をいただきました。また、農業を振興して地域を活性化させようとする皆様の取り組みが、今後オープン予定の農産物直売所に出荷できる会員をたくさん集めており具体化してきていることなど、地元で生活する子どもたちや農家の方々のお話を中心に、様々なご意見をいただきました。 私からは、学校の統廃合については、効率化だけを考えているわけではなく、単なる数合わせで統廃合を行うことは血のかよった行政ではなく、高野尾小学校は今の体制を維持していきたいとお話ししました。そのためにも、これまでのように地域の皆様が小学校を支えていって欲しいことをお伝えし、幼稚園への送迎時などにご苦労されている駐車場の課題、通学路確保のために市に寄付された土地の有効活用などについては、どれも子どもたちにとって安全面からも重要な課題であり、市役所に持ち帰って何ができて、何ができないかなどをクリアにしていくために、しっかり議論し、フィードバックすることをお約束しました。 |
平成26年(2014年) |
藤水出張所 2階 和室 |
この日は、平成26年度市政懇談会の第3回目として、藤水地区自治会連合会の皆様と活発な意見交換を行いました。 まず、自治会の皆様から、藤水地区のコミュニティづくりの場として、日常的に地区の住民が集まり、利用できる地域の拠点となる施設を建設してほしいとのご要望があり、また、インフラの整備として、地区内を東西に通る道路はどれも狭く、朝夕には通過交通量が多く危険な状態であるので、その対策として道路の拡幅や水路へ蓋をするなどの道路整備を進めてほしいということ、当該地区は、相川流域で低地帯でもあるため、相川の河川改修及び排水対策に早急に取り組んでいただけるよう、県に対しても強く推進を求めてほしいというご提案などをいただきました。 私からは、コミュニティ施設のご要望に対しては、自治体としてこれから既存の公共施設をどう取り扱っていくのか、どう考えていくのかなど、その立地場所や施設面積、地域内人口などを整理し、教育委員会の施設も含めて施設のあり方を検討するよう指示し、整理に入っていることをお話しました。 |
平成26年(2014年) |
久居総合支所 301会議室 |
この日は、久居地域の誠之地区自治会連合会の皆様と懇談しました。
私からは、総合支所の権能の強化については、地域インフラ維持・補修事業をスタートさせましたが、それだけですべて終わりというわけではなく、地域政策会議を設置し、各総合支所長に対し会議を開催する権限を付与し議論できるようにしたり、総合支所の在り方論の中で、もし、総合支所自らに権限を持たせるということであれば、市全体の行政システムの中でもう少し検討していかなければならないとお答えしました。次に自治会掲示板設置補助については、実態を早急に調べ限度額のあり方を検討する旨、お話ししました。市民活動スペースの確保については、ポルタ久居の1階の生活課が入居するスペースが、(仮称)久居ホールの完成時に空くため、ご利用いただけることになります。また、ホールの建設に向けてはこの場所を最大限努力して進めていきたいと考えていることから、地元の皆様のご意見を出していただきたいとお願いしました。 |
平成26年(2014年) |
安東出張所 2階 会議室 |
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平成26年(2014年) 4月15日(火曜日) 15時00分~16時00分 |
津市役所庁議室 | 【津市障がい者団体連絡協議会代表者との懇談会】 この日は、津市身障者福祉連合会、津市手をつなぐ親の会連合会、三重県自閉症協会津ブロック、津市精神保健福祉連合会、津市肢体不自由児(者)父母の会の5団体の代表者で構成されている津市障がい者団体連絡協議会の皆様と「地域福祉の推進」をテーマに懇談しました。 懇談において各団体の皆様からは、障がい者雇用の促進、災害時における障がい者支援、避難所のバリアフリー化、障がい福祉サービス利用者へのサービス等利用計画作成の促進、児童発達支援センターの体制強化、福祉医療制度の対象者拡大、作業所の工賃アップなど、皆様が感じておられる不安や心配などの思いをお聞かせいただきました。 私からは、地域福祉のより一層の推進にあたっては、皆様からのお話をお聞きし、一つ一つきめ細かく対応させていただくことが基本であると考えていること、これからもしっかりやっていきたいと考えていることをお話し、特に雇用については、市への採用について具体的な取組の検討を行い、民間企業に対しては啓発を行うこと、また、災害時の支援については、福祉避難所の指定や避難所(学校等)のバリアフリー化を順次行っていることなどをお伝えしました。 |
平成26年(2014年) 2月21日(金曜日) 13時30分~14時30分 |
津リージョンプラザ2階第1会議室 | 【養正地区自治会連合会との懇談会】 今回は、養正地区自治会連合会の皆様と懇談しました。
私からは、中心市街地タスクフォース事業については、市街地に賑わいをもたらすよう多くの市民の皆様に議論をしていただいて、そのご意見やアイデアを形にしていこうという主旨で行っており、継続して実施していくこと。そして、資料館の建設については、市の財源を投入しなければならないことからもっと議論が必要であるとお話しました。また、贄崎工区の海岸堤防については県においてさらに詳細な津波の被害想定を作成しており、これを見て必要なことを判断していきたい。河川堤防の護岸整備については岩田川や安濃川周辺の人口密集地域から集中的に整備してほしいと県に対して要望しているということをお話しました。 |
平成26年(2014年) 2月9日(日曜日) 16時00分~17時00分 |
北立誠小学校コミュニティルーム | 【北立誠地区自治会連合会との懇談会】 今回は、北立誠地区自治会連合会の皆さんと懇談しました。
私からは、津駅前北部土地区画整理事業について、まず、第1期工事を完成させなければならないと考えており、同時に進行している江戸橋の架け替えや河芸町島崎町線の整備について、地元の方々と十分に話しあっていくことが大切と考えているとお話しました。 |
平成26年(2014年) 1月29日(水曜日) 16時00分~17時05分 |
津市青少年野外活動センター2階研修室1 | 【神戸地区自治会連合会との懇談会】 今回は、神戸地区自治会連合会の皆様と懇談しました。 神戸地区は、本市の中央部の西側に位置し、優良農地や里山などの自然環境に恵まれた中、既存集落や戸建て低層の住宅団地が調和し、緑に囲まれたゆとりある住宅地が形成されています。
私からは、都市計画道路整備計画については財政状況を考慮しながら、全て御要望のとおり整備することは難しいが、この地域においては重要であるということをしっかりと認識して取り組んでいくということを話しました。 |