埋蔵文化財の保護について

登録日:2019年5月24日

津市内で開発事業(建築・土木工事等)を計画している皆さんへ

開発事業の計画に当たっては、開発予定地が埋蔵文化財包蔵地(遺跡)に含まれているかどうか、事前にご確認ください。

文化財保護法では、遺跡のことを「埋蔵文化財包蔵地」と呼んでいます。遺跡として周知されている地域(周知の埋蔵文化財包蔵地)内で土木工事等を行う場合には、文化財保護法第93条の規定により、三重県教育委員会教育長への届出(着手60日前まで)が義務付けられています。
埋蔵文化財は、かつてそこにどのような生活があったのかを知るとともに、今の私たちの生活を考える上でも大切な市民共有の財産です。埋蔵文化財保護にご理解とご協力をお願いします。

埋蔵文化財包蔵地に関する問い合わせ

開発区域に埋蔵文化財包蔵地が存在する場合、発掘調査を実施することになると、事業計画に大きな影響を及ぼすことが予想されます。また、工事中に新たな埋蔵文化財が発見された場合には、直ちに工事を停止し、文化財保護法第96条の規定により市教育委員会を通して遺跡発見の届出を行わなければなりません。
市教育委員会では、工事の支障となる不測の事態を回避し、遺跡の保存と開発事業との調整を円滑に進めるため、法で義務付けられた手続きに先立って、開発予定地が埋蔵文化財包蔵地に含まれているかどうかの問い合わせを受け付けています。
問い合わせは、市教育委員会事務局生涯学習課に直接または、ファクスで行っています。
ファクスの場合は、埋蔵文化財包蔵地照会票(下記リンクからダウンロードできます)に必要事項を記入の上、開発予定地の位置図を添えて、市教育委員会事務局生涯学習課文化財担当(ファクス059-229-3257)まで送付してください。

周知の埋蔵文化財包蔵地内での開発には届出が必要です

施工予定地が周知の埋蔵文化財包蔵地の区域内である場合は、文化財保護法93条に基づく三重県文化財保護条例第48条第1項の規定により、埋蔵文化財発掘届出書の提出や保護のための措置が必要になります。届出様式は下記のリンクからダウンロードできます。添付書類と併せて2部を市教育委員会事務局生涯学習課窓口まで直接提出してください。郵送等での提出は原則として受け付けていません。

届出様式ほか

埋蔵文化財に関する問い合わせ

教育委員会事務局生涯学習課 文化財担当(市教育委員会庁舎2階)
電話番号059-229-3251 ファクス059-229-3257

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このページに関するお問い合わせ先

生涯学習課 文化財担当
電話番号:059-229-3251
ファクス:059-229-3257