踊り継がれる伝統の舞い

登録日:2016年2月26日

踊り継がれる伝統の舞い

8月15日、南長野生活改善センターで南長野かんこ踊りが開催されました。
中央に中太鼓(なかだいこ)と呼ばれる大きな太鼓が2台あり、その周囲でかんこ(踊り手)が円になって五穀豊穣と子どもたちの成長への願いを込めて踊ります。
この踊りは市無形民俗文化財に指定されていて、南長野かんこ踊り保存会の皆さんにより踊り継がれて今年で37年目を迎えました。

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