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4月・6月・8月の保険料額は仮徴収額として既に通知していますが、各月の保険料額が年間を通してできるだけ均等な額となるように、8月の年金から差し引く保険料を調整し、納付額の平準化を図ります。
「平成28年度納入通知書(介護保険料額決定通知書)」の本年度8月の保険料額が、既に通知している額と異なるのは、平準化によるものです。今年度決定した保険料の年額が変わるものではありませんので、ご理解をお願いします。
注:確定申告を申告期限日以降に行った場合など、8月以降の納付額が均等にならないことがあります。ご了承ください。
平成28年度の介護保険料が決定しましたので、7月中旬に納入通知書によりお知らせします。なお、65歳以上の人の介護保険料(年額)は、本年度の市民税課税状況や合計所得金額などにより、13段階となっています。詳しくは納入通知書、または津市ホームページなどでご確認ください。
介護保険料は、介護保険を運営するための大切な財源です。安心してサービスを利用できるようご理解をお願いします。
例 平成27年度 所得段階が第6段階から、平成28年度 所得段階が第7段階となった人の内訳
第6段階 年額88,800円
第7段階 年額96,200円
平成28年度8月以降の保険料の計算は、{年額96,200円-(4月分15,100円 + 6月分15,100円)}÷4=16,500円となります。
注:100円未満の端数がある場合、10月にまとめます。
要介護認定を受けている全ての人に送付している介護保険負担割合証(水色)の有効期限が近づいてきたため、新しい介護保険負担割合証を7月中旬に送付します。介護保険サービスを利用した場合、65歳以上の人で一定以上の所得がある人は2割負担になります。介護保険負担割合証には、サービスを利用する時の利用者負担割合(1割または2割)が記載されていますので、介護保険被保険者証(ピンク色)と一緒に、ケアマネジャーおよびサービス事業所へ提示してください。
8月1日月曜日から来年7月31日月曜日まで
介護保険3施設(介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設)やショートステイを利用する人の食費・部屋代は、本人の自己負担となりますが、低所得の人(住民税非課税世帯)は、申請により食費・部屋代の負担が軽減されます。ただし一定額以上の預貯金などの資産を持っている人は、軽減の対象になりません。
負担限度額認定申請書、同意書、預貯金通帳などの写し(直近2カ月分、配偶者分も含む)、印鑑
注:個人番号の記載がある場合には、被保険者本人 または代理人の身元確認のために各種証明書の提示または添付が必要です。
注:通帳の紛失による再発行や通帳の記帳をしてからでないと受け付けできない場合があります。
注:世帯が異なっていても配偶者が住民税を課税されている場合は対象外。
住民税が課税されている場合は、対象外です。
住民税が非課税であれば、2 資産条件へ進んでください。
預貯金が、配偶者ありの場合 合計2,000万円、配偶者なしの場合1,000万円を超える場合は、対象外です。
超えない場合は、食費・部屋代の負担軽減の対象です。
公平性をさらに高めるため、平成28年8月から食費・部屋代に係る負担軽減措置の利用者負担段階の判定に、非課税年金(遺族年金・障害年金)も含めるよう見直しを行います。これにより、現在、利用者負担段階が第2段階の人のうち、非課税年金を含めた収入が80万円を超える人は、利用者負担段階が第3段階になります。
日本年金機構または共済組合などの年金保険者から支払われる国民年金、厚生年金、共済年金の各制度に基づく遺族年金・障害年金を指します。具体的には、年金保険者から通知される振込通知書、支払通知書、改定通知書などに「遺族」「障害」「寡婦」「かん夫」「母子」「準母子」「遺児」と印字された年金が判定の対象となります。
なお、弔慰金・給付金などは、「遺族」や「障害」という単語がついた名称であっても、判定の対象になりません。
注:受給している年金の種別について詳しくは、年金保険者へお問い合わせください。
全ての段階で、預貯金などが単身で1000万円(夫婦で2000万円)以下の世帯が対象です。
注:従来型個室のかっこ内は、介護老人福祉施設と短期入所生活介護を利用した場合の金額です。
介護保険課 電話番号 229-3149 ファクス 229-3334
アロマオイルを使ったオリジナルのリップクリームとハンドクリームを作ってみませんか。
普段見ることのできない博物館のバックヤードを、学芸員さんの解説を聞きながら見学します。
地球温暖化について学びながら自分たちにもできる地球温暖化防止活動を考え、環境にやさしい工作を行います。
市内の小学生・中学校で英語を指導しているALT(外国語指導助手)と、歌やお話、ゲームなどで、楽しく英語に触れてみませんか。
交通安全、非行防止、人権問題など、それぞれの課題に応じたポスターを制作しましょう。講師からアドバイスを受けながら、自分で考えて作ります。
粉からこね上げて、大胆にトッピングしてみよう!
地元産の「倭そば粉」を使って、水まわしから試食まで、家族で楽しく体験しませんか。
往復はがきに希望コース番号、講座名、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、学校名、学年を記入し、下記の申し込み先へ。
注:いずれも往復はがき1枚につき1人(1組)1講座のみ有効
申し込み先 中央公民館(郵便番号514-0027 大門7-15 津センターパレス2階)
締め切り 7月15日金曜日必着
申し込み先 敬和公民館(郵便番号514-0015 寿町21-22)
締め切り 7月15日金曜日必着
申し込み先 片田公民館(郵便番号514-0082 片田井戸町17-2)
締め切り 7月25日月曜日必着
申し込み先 倭公民館(郵便番号515-2622 白山町中ノ村581)
締め切り 7月22日金曜日必着
季節の星座と見頃になる天の川の魅力をお伝えします。
はがきで「プラネタリウム」と明記し、住所、氏名、電話番号、同伴者の氏名を中央公民館(郵便番号514-0027大門7-15津センターパレス2階)へ。
注:はがき1枚につき1組有効、1人の申し込み不可
締め切り 7月15日金曜日必着
中央公民館 電話番号228-2618 ファクス229-5150
敬和公民館 電話番号、ファクス225-2325
片田公民館 電話番号、ファクス237-1513
倭公民館 電話番号、ファクス262-0485