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事業主は労働者を一人でも雇っていると、必ず労働保険(労災保険および雇用保険)に加入することが法律で定められています。
三重労働局 電話番号226-2100
11月23日水曜・祝日9時から
津新町通り商店街
船上結婚式、新町よさこい、らくがきバス、模擬店、まちなか文化祭など
同商店街振興組合代表 電話番号224-4149
新町駅新町フェスタ会場は7時から19時までの間、車両通行禁止になります。
11月20日日曜日9時45分から15時まで 小雨決行
お城西公園
演奏、展示、バザーなど
当日のボランティアも募集しています。希望する人は11月11日金曜日までに電話で同交流会事務局へ
同交流会事務局 電話番号272-4554
12月4日日曜日9時から16時30分まで 8時45分から受け付け 雨天中止
市一志庁舎駐車場集合
火の谷ビール工場(美杉町八知)を起点に、初冬の美杉地域の散策、豚汁の振る舞い
1,100円(名松線一志駅、伊勢八知駅間往復運賃と保険代)
津市スポーツ推進委員会一志ブロック実行委員会担当 電話番号090-5855-8235
11月20日日曜日13時30分から 13時開場
白山総合文化センターしらさぎホール
同合奏団代表 電話番号・ファクス262-7401
来年1月12日木曜日から2月24日金曜日
三重県社会福祉会館(桜橋二丁目)
県内に住民登録している満75歳未満の離職者で、研修修了後、県内の福祉・介護職場に就労できる人
抽選39人
6,000円(教材費)
11月10日木曜日から12月20日火曜日に、介護員育成プログラム参加申請書兼誓約書を記入・押印の上、運転免許証のコピーまたは住民票を添え、直接窓口または郵送で三重県福祉人材センター初任者研修担当へ。郵便番号514-8552 桜橋二丁目131
同担当 電話番号227-5160
12月3日土曜日9時30分から12時まで
津市青少年野外活動センター(神戸)
自然の材料を使ったクリスマスリース作り
市内に在住の小学生と保護者
先着10組
1組600円(3人まで、1人増えるごとに300円追加)
11月8日火曜日8時30分から直接窓口または電話で同センターへ。電話番号228-4025 窓口優先です
12月10日土曜日9時45分から15時まで
津市青少年野外活動センター(神戸)
神戸地区周辺にまつわる歴史散策としめ縄作り
市内に在住の小学生と保護者
先着12組
1組600円(3人まで、1人増えるごとに300円追加)
11月9日水曜日8時30分から直接窓口または電話で同センターへ。電話番号228-4025 窓口優先です
子どもたちが自分の五感を使って、日本古来のおせち料理を作ります。
12月11日日曜日10時から13時まで
橋南市民センター調理室
おせち料理、雑煮
市内に在住の小学生 保護者見学可
先着16人
1,000円
11月19日土曜日から12月3日土曜日にすきっこクラブ代表へ。電話番号090-1411-5368
12月10日土曜日13時30分から16時まで
津リージョンプラザ2階栄養指導室
キムチ(白菜・大根)作り
先着30人
1,500円(会員1,000円)
11月7日月曜日から電話またはファクス、Eメールで三重県日韓親善協会事務局へ。ファクス224-8765、Eメールm.nikkan.info@gmail.com
同事務局 電話番号224-8765、月曜日から金曜日に10時から12時まで
楽しい頭のスポーツ マンカラを通して交流を深めませんか。
12月4日日曜日13時から17時まで
久居体育館会議室
先着40人
400円
11月7日月曜日から15日火曜日までに所定の申込用紙に必要事項を記入し、直接窓口または郵送、ファクスでアフタースクール夢へ。郵便番号514-1118 久居新町2809 コーポ新町A101、ファクス253-4322
申込用紙はファクスで申し込み先へ請求してください
アフタースクール 夢 電話番号253-4322
家計簿のこと、家事のこと、一緒に学びませんか。
10時から11時30分まで
県男女共同参画センター フレンテみえ 2階セミナー室A(県総合文化センター内)にて
定員 60人
10時から11時30分まで
久居総合福祉会館第1・2会議室にて
定員 40人
託児あり(要予約)
300円、託児200円
各開催日の前日までに津友の会へ。電話番号225-9150
時間がなく良縁に恵まれない若い皆さんに出会いの場を提供します。
11月23日水曜・祝日13時から16時まで
久居総合福祉会館2階第1研修室
30歳から40歳代までの未婚の男女
先着50人
11月4月金曜日から22日火曜日までにEメールで久居シルバーサークルへ。Eメールfuji077@yahoo.co.jp
同サークル担当 電話番号080-3623-4966
工業の技術や資格の取得に挑戦してみませんか。
機械、自動車、電気、建築分野から選択
同校定時制職員室 電話番号059-346-3725
12月1日木曜日13時30分から16時まで
県津庁舎6階大会議室(桜橋三丁目)
講演 ひきこもる人たちのこころの理解 本人へのかかわり方と家族の役割
講師 西隈亜紀さん(NPO法人東京フレンズ理事長・日本社会事業大学非常勤講師)
ひきこもりの人やその家族、支援機関・団体の職員など
先着100人
11月7日月曜日から21日月曜日までに、三重県こころの健康センターへ。電話番号223-5243
11月18日金曜日14時15分から15時15分まで 13時45分から受け付け
県文化会館大ホール(県総合文化センター内)
講演 うましくに三重から考えるみんなの健康
講師 鈴木英敬さん(三重県知事)
200人
三重県看護協会ホームページにある申込書に必要事項を記入し、郵送またはファクスで三重県看護協会へ。郵便番号514-0062 観音寺町457-3、ファクス226-5200
同協会 電話番号225-1010
11月21日月曜日10時から11時30分まで
津センターパレス地下1階市民オープンステージ
講話「転ばないからだづくり3」と転倒予防体操 手話通訳あり
市内に在住の60歳以上の人
80人
津市社会福祉協議会津支部へ。電話番号213-7111
11月13日日曜日10時から16時まで
イオン津ショッピングセンター1階セントラルコート(桜橋三丁目)
津税理士会館 電話番号226-3222
11月26日土曜日10時から16時まで
津市労働会館
弁護士や税理士、金融・住宅・保険などの専門家による相談
先着7人
11月7日月曜日から22日火曜日までに暮らしホットステーション津へ。電話番号227-1707 平日のみ受け付けます
11月14日月曜日から18日金曜日8時30分から19時まで、11月19日土曜日・20日日曜日10時から17時まで
DV・セクハラ・ストーカー被害など女性に関する人権問題についての相談
津地方法務局人権擁護課 電話番号228-4193
毎月第1火曜日から4火曜日13時から18時まで 面談・電話相談(予約優先)
毎月第3金曜日18時から20時まで 電話相談(予約優先)
夫婦・親子の関係、生き方の問題など
上記以外の時間は男女共同参画室 電話番号229-3103
市内に在住・在勤・在学の人
津市スポーツ協会にある申込用紙に必要事項を記入し、直接窓口または郵送、ファクスで同協会へ。郵便番号514-0027 大門6-15、ファクス273-5588
参加費など詳しくは、同協会にお問い合わせいただくか、同協会ホームページをご覧ください。
同協会 電話番号273-5522
12月4日日曜日10時30分から12時まで
河芸体育館武道場にて
対象 3歳以上
定員 50人
申込期間 12月3日土曜日まで
12月17日土曜日10時から12時まで
海浜公園内陸上競技場にて
対象 5歳から小学2年生まで
定員 120人
申込期間 12月9日金曜日まで
天下に大事ある時は一の先手を高虎 藤堂家は末代までも伊賀・伊勢から動かしてはならない と徳川家康が遺言に残すほど信望厚く幕府の重鎮であった藤堂高虎公が安濃津藩の初代藩主として入城したのは1608年のことです。築城の名手として誉れ高い高虎公は、関ケ原の前哨戦となった安濃津籠城戦で荒れ果てたまちの復興に取り組み、その卓越したビジョンで藤堂藩を繁栄へと導きました。
城下には伊勢街道を引き込み宿場町として地域経済を発展させます。さらには上野と津を直接結ぶ伊賀街道を整備することで、それまで東海道を経由していた上方からの物資の流れを海運で江戸にもつながる津に呼び込みました。藤堂家は高虎公から12代、260年にわたってこの水陸の要地を守り抜き、幕末には、天下の文藩と称賛されるほど水準の高いくにづくりが実現されたのです。
お伊勢詣での人々や津観音への参拝客でにぎわう城下町の一角、旧伊勢街道沿いの宿屋町で、紙平呉服店の分家である履物店 ダルマ屋のやっちゃんと呼ばれ、地域に見守られて育った私は、まさに高虎公のくにづくりの恩恵にあずかってきたといえましょう。
大門、立町から宿屋、地頭領、分部町と続く観音さんの門前町で開催され大賑わいの夏の夜店。私はものごころついたころから店先に座り込み、夜に履物をおろすと縁起が悪いからと売り物の下駄裏をマッチの火であぶったり、買い物客へのサービスの金魚すくい用モナカを串に突き刺さしたりと、お手伝いらしきことをしていました。住居表示が東丸之内に変更された当初は、子どもごころに ここは宿屋町やのに と、自分の住む町のような気がしなかったことを覚えています。
民衆が安心して暮らせる天下泰平の世の実現のため、生涯をまさに東奔西走して活躍した高虎公。そのあまたあるゆかりの地を結び、交流を深める高虎サミットが1998年以来、各都市の持ち回りで開催されています。9回目に当たる今年は11月5日土曜日 新津市誕生10周年を記念して津で開催される運びとなりました。
藤堂御宗家第15代藤堂髙正様にご臨席を賜り、茶道文化研究者の深谷信子さんのご講演で、小堀遠州(高虎公の養女の婿)の人脈を通して茶の湯も嗜む文化人としての高虎公の姿に迫ります。その後のパネルディスカッションに登壇するのは、高虎一代記の小説 下天を謀る の直木賞作家、安部龍太郎さんです。
津市センターパレスホールの会場近くでは同時開催イベントとして、高虎楽座や農林水産まつりもお楽しみいただけます。ぜひ、お出かけください。
サオリーナ内に、顕彰コーナーサオリウムの創設を表明しました。吉田選手の栄光の軌跡を体感し、勇気・元気・高い志を授かることのできる新たなパワースポットが誕生します。
みえむと県内市町との初共催となる交流展示を開催。津の歴史文化の変遷の展望が未来への新たな発見となることを願い、古代から新・津市誕生に至る文化財480点を公開しました。
鈴鹿・四日市・津の3市長と関係者とが意見交換しました。中勢・北勢バイパスなど社会基盤の整備による拠点間のネットワーク強化で、生活利便性の向上と地域の発展を目指します。