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折り込み紙4
平成29年2月16日発行
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3287
保健センターでは、各年代を通して健康づくりができるように、健康相談や健康教室、電話相談を実施しています。お気軽にご利用ください。
保健師による相談や血圧測定などを行います。
3月28日火曜日9時30分から11時まで
久居保健センター
成人
先着3人
2月24日金曜日から同保健センターへ
3月28日火曜日9時30分から11時まで
久居保健センター
成人
先着3人
2月24日金曜日から同保健センターへ
妊婦とその家族
前日までに各保健センターへ
3月15日水曜日13時30分から15時30分まで
中央保健センター
3月22日水曜日10時から12時まで
久居保健センター
妊産婦、乳幼児と保護者を対象に、栄養士による話や離乳食の試食(保護者のみ)、調理体験などを行います。
河芸保健センター25人、久居保健センター 30人
初めての人優先
母子健康手帳、筆記用具、バスタオル
2月24日金曜日から各保健センターへ
3月8日水曜日13時30分から15時まで
河芸保健センター
妊婦、離乳食開始前または開始したばかりの乳児を持つ保護者
3月24日金曜日10時から11時30分まで
久居保健センター
離乳食に不安がある、生後10カ月ごろからの乳幼児を持つ保護者
女性が生涯を通じて健康で明るく、充実した日々を自立して過ごすために、生活の場(家庭、地域、職域、学校)を通じて、女性のさまざまな健康問題を社会全体で総合的に支援しましょう。
対象者は体調の良いときに接種を受けましょう。予診票がない人は母子健康手帳で予防接種歴を確認の上、各保健センターへお問い合わせください。
2回
生後6カ月以上90カ月未満
3歳以上4歳未満
1回
生後6カ月以上90カ月未満
4歳以上5歳未満
1回
9歳以上13歳未満
9歳以上10歳未満
日本脳炎ウイルスは豚の体内で増殖し、蚊を媒介して人に感染します。蚊が増える夏になる前に、予防接種を受けて免疫をつけましょう。
平成17年から21年の積極的勧奨差し控えにより、日本脳炎の1期(3回)、2期(1回)の予防接種を完了していない人は、対象年齢によって、特例で定期予防接種として受けることができますので、各保健センターへお問い合わせください。
平成27年に日本では約2万4,000人が、三重県では約350人が自殺によって尊い命を落としています。
死にたいと悩んでいる人の多くは、死ぬしかないという気持ちと、なんとか生きたいという気持ちとの間で激しく揺れ動いていて、その気持ちが言葉や行動の変化(不眠、体調不良、感情の不安定さなど)となって自殺の危険性を示す何らかのサインを発するといわれています。
あなたと大切な人の尊い命を守るために、一人一人ができることを考えていきましょう。
家族や仲間の変化に気付いたら、眠れていますか?など、自分にできる声掛けをしていきましょう。
話題をそらしたり気持ちを否定したりするのではなく、本人の気持ちを尊重し共感した上で、相手を大切に思う自分の気持ちを伝えましょう。
こころの病気や社会・経済的な問題などを抱えているようであれば、専門家に相談するよう促しましょう。
自然な雰囲気で声を掛けて、焦らずに優しく寄り添いながら見守りましょう。
職場での人間関係の悩み、こころと健康、家庭や子育ての悩み、対人関係など、こころの問題の相談に応じます。相談内容の秘密は厳守されます。
3月3日・10日いずれも金曜日10時から16時まで
久居保健センター 255-8864
津市に住民登録があり、過去に1回も肺炎球菌ワクチン(23価)を接種したことがない人で、1または2に該当する人
定期接種の接種機会は1回限りです。
3月31日金曜日まで
1回
県内の協力医療機関
2,500円
生活保護受給者は、自己負担額の免除がありますので、必ず被保護証明書を医療機関へ提出してください。
健康手帳、予診票、保険証など住所が確認できるもの
定期接種の対象にならない65歳以上の人には費用助成の制度があります。過去に1回でも肺炎球菌ワクチン(23価)を接種した人は対象外です。