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折り込み紙3
平成30年10月16日発行
健康づくり課 電話番号229-3310 ファクス229-3346
保健センターでは、各年代を通して健康づくりができるように、健康相談や健康教室、電話相談を実施しています。お気軽にご利用ください。
保健師・栄養士による相談を行います。
成人
先着各3人
10月23日火曜日から各保健センターへ
妊産婦、乳幼児と保護者を対象に栄養士による話やメニューの紹介
11月14日水曜日13時30分から15時まで
河芸保健センター
妊婦、離乳食開始前または開始したばかりの乳児を持つ保護者
先着25人。初めての人優先。
母子健康手帳、筆記用具、バスタオル
10月23日火曜日から河芸保健センターへ
妊産婦、乳幼児と保護者を対象に栄養士による話やメニューの紹介
11月16日金曜日13時30分から15時まで
久居保健センター
離乳食に不安がある、生後10カ月ごろからの乳幼児を持つ保護者
先着30人。初めての人優先。
母子健康手帳、筆記用具、バスタオル
10月23日火曜日から久居保健センターへ
11月14日水曜日13時30分から15時15分まで
中央保健センター
妊婦とその家族
前日までに中央保健センターへ
11月28日水曜日10時から11時45分まで
久居保健センター
妊婦とその家族
前日までに久居保健センターへ
不安、眠れない、閉じこもりなどこころの問題で悩んでいる人、またはその家族に精神科医師が相談に応じます。
11月29日木曜日14時から14時30分まで
久居保健センター
先着2人
10月23日火曜日から同保健センターへ
乳がんになる人は30歳から40歳までにかけて、急上昇します。しかし、乳がんは不治の病ではなく、早期に見つけて治療をすれば完治の可能性が高くなります。早期発見のためには、月に1回のセルフチェック(自己触診)と2年に1回のがん検診のダブルチェックが大切です。
健康な今こそ、がん検診を受けましょう。
24時間年中無休、通話料・相談料は無料。
フリーダイヤル 電話番号0120-840-299
24時間年中無休。
三重県救急医療情報センター コールセンター 電話番号229-1199
天高く玄米かんで脳によし ペンネーム K子
市内に在住・在勤・在学の19歳以上
来年3月15日金曜日まで
1 健康ポイントシートを手に入れ、自分に合った健康づくりに取り組んで自己申告で20ポイントためる
2 健康ポイントシートを健康づくり課・保険医療助成課に直接持参または郵送
3 三重県内のマイレージ特典協力店でサービスが受けられる、三重とこわか健康応援カードをプレゼント
さらに抽選で50人にサオリーナ個人使用回数券や特産品などをプレゼント。
詳しくは津市ホームページをご覧ください。
ホームページは、津市健康マイレージ事業、で検索してください。
女性ホルモンの分泌が変化し、心身にさまざまな症状が起こるのが更年期です。
体の変化とうまく付き合うポイントをみんなで考えましょう。子ども連れでの参加も大歓迎です。託児はありません。
プレ更年期の過ごし方
三重レディースクリニック医師の東理映子さんによる講話
11月29日木曜日13時30分から15時30分まで
久居保健センター(ポルタひさい1階)
おおむね20歳から50歳代までの女性
25人
無料
前日までに同保健センターへ 電話番号255-8864
津市に住民登録があり、過去に1回も肺炎球菌ワクチン(23価)を接種したことがない人で、下記の1または2に該当する人。なお、定期接種の接種機会は1回限りです。
1 次の生年月日に当てはまる人
当てはまる人には、4月下旬に案内通知(予診票)を郵送しました。なお転入や紛失などで通知がない人は、健康づくり課へお問い合わせください。電話番号229-3310
2 接種当日に60歳から64歳までで、心臓・腎臓・呼吸器の機能に障がいがあり、日常生活が極度に制限される人(罹患すると重症化の恐れがあるため、ワクチンによる予防が望ましい)
来年3月31日日曜日まで
1回
県内の協力医療機関
2,500円
生活保護受給者は、自己負担額の免除があるので、必ず被保護証明書を医療機関に提出してください。
健康手帳(お持ちの人)、予診票、健康保険証など住所が確認できるもの
定期接種の対象にならない65歳以上の人には費用助成の制度があります。
過去に1回でも肺炎球菌ワクチン(23価)を接種した人は対象外です。
平成30年度保健センター事業日程表などに掲載の次の事業について、日程を変更しました。
11月9日金曜日
11月20日火曜日9時30分から11時まで
11月9日金曜日
11月20日火曜日13時30分から15時まで