新型コロナワクチンに関するQ&Aは厚生労働省ホームページ(外部リンク)から確認できます。
「コミナティ(2価:BA.1)、コミナティ(2価:BA.4/5)」は、ファイザー社製のワクチンの名称です。
「スパイクバックス(2価:BA.1)、スパイクバックス(2価:BA.4/5)」は、モデルナ社製のワクチンの名称です。
詳しくは、こちら(PDF/546KB)をご覧ください。
市内の接種協力医療機関で個別接種で接種を受けることができます。
接種できる場所については、こちらでご案内しています。
ワクチンの接種には必ず予約が必要です。予約の際には津市が送付する接種券が必要です。
接種当日は以下のものを持参してください。
【初回接種(1,2回目)の場合】
【追加接種の場合】
また、予診票(または接種券一体型予診票)は事前にご記入の上、接種会場にお越しください。ワクチン接種は上腕への筋肉注射となりますので、着脱しやすい服装でお越しください。
新型コロナワクチンの接種券は、各個人宛に、住民票の所在地に送付されます。
追加接種の接種券は、接種時期に応じて順次発送しています。
新型コロナワクチン接種を受ける際は、接種を受ける日に住民票のある自治体から発行される接種券が必要です。津市に転入された後に新型コロナワクチン接種を受ける場合は、津市から発行された接種券で接種を受けてください。転入前の自治体から発行された接種券は使用できません。
接種券を入手するには郵送または窓口での申請が必要です。詳しくは以下のページをご確認いただき、接種券の発行申請を行ってください。
接種券を紛失・破損した場合や、発送後に住所変更などにより接種券が届かない場合は、原則として住民票所在地の市町村で再発行を受けることができます。接種券の再発行には申請が必要ですので、詳しくは津市新型コロナワクチン接種予約・相談電話窓口(電話:0120-059-550)までお問い合わせいただくか以下のページから申請方法をご確認ください。
接種後、接種を受けた日付・場所と接種したワクチンの情報が記載された接種済証が発行されます。これはワクチン接種を公的に証明するものです。医療従事者や職域接種を受けた方で、接種記録書をお持ちの場合や、接種済証を紛失した人は別途手続きをして発行できますので詳しくはこちらのページで申請方法をご確認ください(発行まで時間を要する場合があります。)。
また、予防接種済証のほかに、新型コロナワクチン接種証明書(いわゆるワクチンパスポート)についても、公的に接種を証明することができます。新型コロナワクチン接種証明書は海外用と国内用があります。
マイナンバーカードとスマートフォンをお持ちの方は、接種証明書アプリをダウンロードすると簡単に電子版の接種証明書を取得することができます。
詳しくはこちらをご確認ください。
接種協力医療機関で個別接種が受けられます。
個別接種の予約は、各医療機関に直接お申し込みください。
各医療機関の予約状況は「コロナワクチンナビ(厚生労働省)」からも確認できます。
国が示した以下の項目に当てはまれば、他の市町村でも接種可能です。
なお、1.から4.の場合は接種を受ける市町村へ住所地外接種届の申請が必要です。
詳しくは、実際にお住まいの市町村の相談窓口にお問い合わせいただくか、接種総合案内サイト「コロナワクチンナビ」でご確認ください。
(厚生労働省)コロナワクチンナビ(外部リンク)
予防接種法に基づく予防接種を受けた人に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく給付を受けることができます。給付申請の手続きが必要となった場合は、新型コロナウイルスワクチン接種推進室へご相談ください。
詳しくは、厚生労働省ホームページ/予防接種健康被害救済制度について(外部リンク) をご覧ください。