市長活動日記（令和5年1月）

■三重県市長会　定例会議（鈴鹿市役所）

■内部協議

■第26回ひさい音楽祭 挨拶（久居アルスプラザ）

　

■長谷祥子個展 鑑賞（三重画廊）

　

■第294回地域懇談会＜大里地区＞（大里小学校）

　

　大里地区自治会連合会、大里地区社会福祉協議会、大里地区民生委員児童委員、大里小学校PTA、大里地区自主防災協議会、大里銀睦会、大里地区見守り隊、大里地区青少年育成協議会の8名をはじめ大里地区の方々と懇談しました。
 

■三重県行政書士会・日本行政書士政治連盟三重会　新年賀詞交歓会　挨拶（ホテルグリーンパーク津）

■陸上自衛隊 第33普通科連隊長兼久居駐屯地司令　金子洋幸1等陸佐 着任ご挨拶

■一般社団法人　三重県建築士事務所協会役員 来訪

　

■連合三重津地域協議会「2023新春旗びらき」挨拶、講演（三重県総合文化センター）
 

■災害時における電動車両等の支援に関する協定締結式（市役所本庁舎）　

　

　この日、三重三菱自動車販売株式会社及び三菱自動車工業株式会社と「災害時における電動車両等の支援に関する協定」を締結しました。今回の協定により、大規模災害時に同社保有の電動車両等を貸与していただくことで、停電時の電気供給が可能となり、指定避難所等での避難生活で必要となる照明用の電気機器や通信機器等の使用ができ、円滑な避難所運営が可能となります。

■第17回津市社会福祉大会　挨拶、表彰（白山総合文化センター）

　　

■UR都市機構中部支社 郡司直人支社長、都市再生業務部　南木宏和部長、池本誠一まちづくり支援課長、都木雅也氏　大門・丸之内関係協議（市役所本庁舎）
 

■高齢者等の見守りに関する協定調印式（市役所本庁舎）　

　

　この日、株式会社スズケンと「高齢者等の見守りに関する協定」を締結しました。
この協定により、訪問・配達業務といった同社の日常業務の中で、地域にお住まいの高齢者等の何らかの異変に気づいた場合、速かに市に連絡し、その後、市が安否確認等の必要な対応を行うこととなります。

■三重テレビ放送「ニュース情報番組 Mieライブ 旬感☆Mie」出演（同所）

■定例記者会見（詳しくは「定例記者会見」をご覧ください。）

■津商工会議所　市長ほか市幹部を囲む懇談会　挨拶（ホテル津センターパレス）

　

■株式会社 津センターパレス　定例会議（同所）
 

■津ケーブルテレビ テレビ版 市長コラム収録（津図書館収録室）
　「雲出川の洪水対策」
　市長コラムは「こちら」をご覧ください。

■雲出川中流部流域水害対策協議会準備会（三重河川国道事務所）

　

　雲出川中流部流域水害対策協議会準備会が開催され、私からは流域治水の推進に関して意見を述べました。本準備会は特定都市河川浸水被害対策法に基づき、雲出川中流部の特定都市河川指定に向けた協議・情報共有を行うことを目的としています。
 

■第23回津市青少年文化芸術祭 挨拶（津リージョンプラザ）

■都市環境ゼミナール創設50周年記念特別例会 挨拶（三重大学環境・情報科学館）

■津市全員協議会（関係資料はこちらをご覧ください。）
　 ・　障がい福祉サービス事業所の今後の管理運営について
 　・　津市大門・丸之内地区未来ビジョン（案）について
 

■伊勢新聞政経懇話会 新春特別例会「新年のつどい」挨拶（津センターパレス）

■第293回地域懇談会＜美里地区＞（津市美里社会福祉センター）

　

　津市自治会連合会美里支部、美里地区社会福祉協議会、美里地区民生委員児童委員協議会、みさとの丘学園PTA、津市自主防災協議会美里支部、南長野営農グループ、美里文化協会の7名をはじめ美里地区の方々と懇談しました。
 

■第36回三重県退職教職員互助会津北地区生涯学習展 鑑賞（津リージョンプラザ）

　

■第136回新型コロナウイルス感染症対策本部会議（市役所本庁舎）

　

　12月28日から1月17日までの21日間に津市内で10,166人の感染が確認されたことに加え、この間の市役所、津市立小中学校及び市内の保育所等における感染者の発生状況や各園、各校の休業等の対応状況について情報共有を図りました。
　また、12月29日から1月3日までの年末年始に延べ1,187人と多数の方が津市応急診療所を受診され、検査を受けた方の70%以上に当たる577人が陽性と判明したことに加え、同期間の消防本部の救急出動件数は418件で、全救急車のうち10台の出動が重なった場合に発令する災害頻発アラートの回数が1回あったこと、現下の厳しい感染状況により医療提供体制への負荷が高まっていることから、1月13日、県において「医療ひっ迫防止アラート」が発出されたことなどが報告されました。
 

■ジット株式会社とのカーボンニュートラルの実現に向けたプラスチック資源循環の推進に関するパートナーシップ協定締結式（市役所本庁舎）

　

　「津市地域脱炭素宣言」の取組の第四弾として、ジット株式会社と「カーボンニュートラルの実現に向けたプラスチック資源循環の推進に関するパートナーシップ協定」を締結しました。
　今回の協定は、使用済みインクカートリッジのリユース・リサイクルに取り組むことで、持続可能な循環型社会の形成に向け、プラスチックの再資源化の一層の推進を図り、カーボンニュートラルの実現に資することを目的とするものです。市役所1階ロビーと各総合支所に設置する回収BOXで市民の皆さんから使用済のインクカートリッジを受け入れ、これをジット株式会社に提供し、同社において再利用化を行っていただくとともに、得られた収益の一部を津市の地域福祉に還元いただきます。

■一般社団法人 三重県LPガス協会 中井茂平代表理事、野呂典明専務理事　来訪
 

 ■第162回社会保障審議会医療保険部会（オンライン）（市役所本庁舎）

　

　第162回社会保障審議会医療保険部会がオンライン方式により開催され、全国市長会を代表して委員として出席しました。
　マイナンバーカードと健康保険証の一体化について、被保険者証の廃止に当たっては、全国市長会の提言に基づき、（1）保険者である市町村では、実務的に様々な課題があることから、保険者と十分協議し、その意見を反映すること、（2）国民への十分な周知徹底を図るとともに、医療機関関係者等の理解と協力が得られるよう、必要な支援を行うこと、（3）市町村の現場に混乱を招かないよう、十分な準備・広報期間の設定、速やかな情報提供を行っていただくよう発言しました。
　そのうえで、「マイナンバーカードと健康保険証の一体化に関する検討会」内に設置されており、国保関係団体の代表として岡﨑誠也 高知市長や地方団体が参画している「専門家ワーキンググループ」において具体的な検討が開始されているが、検討会における検討事項（案）に記載しているとおり、実務的に様々な課題があり、ワーキンググループにおい
て、地方団体からヒアリングをしているが、ワーキンググループにとどまらず、あらゆる機会を捉え、他の市町村からも意見を聞いていただき、その意見を反映していただくよう発言しました。
 

■第292回地域懇談会＜南が丘地区＞（津南防災コミュニティセンター）

　

　南が丘地区自治会連合会、南郊第1地区民生委員児童委員協議会、南が丘小学校PTA、南が丘中学校PTA、南が丘地区自主防災協議会の5名をはじめ南が丘地区の方々と懇談しました。
 

■一志地区社会福祉協議会主催「新春公演会」挨拶（一志農村環境改善センター）

■株式会社津センターパレス定例会議（同所）

■上富良野町青少年国内交流事業団 来訪

　　

　令和4年7月30日に友好都市提携25周年を迎えた北海道上富良野町から、上富良野西小学校、上富良野小学校の児童を中心とした上富良野町青少年国内交流事業団34名の皆さんがおみえになりました。
1月10日から13日までの滞在期間中、津市の地域・歴史・文化・生活等について学習されるとともに、姉妹校である安東小学校の児童との交流を図られます。

■第291回地域懇談会＜安東地区＞（安東小学校）

　

　安東地区自治会連合会、安東地区社会福祉協議会、西郊第1地区民生委員児童委員協議会、安東小学校PTA、安東地区自主防災協議会、安東地区まちづくり協議会の6名をはじめ安東地区の方々と懇談しました。
 

■全日本建設技術協会 第690回建設技術講習会 挨拶（三重県総合文化センター）

　

■三重友愛連絡会 津地区同盟からの寄附贈呈式（市役所本庁舎）

　

　市内15事業所の労働組合でつくる三重友愛連絡会 津地区同盟の荒巻善哉議長と榊山亮事務局長がおみえになり、組合員から寄せられた「年末カンパ」を津市社会福祉基金へご寄附いただきました。
 

■三重県建設労働組合津支部第54回定期大会　挨拶（久居アルスプラザ）

　

■池坊 ざ・ときしるままグループ展 鑑賞（久居アルスプラザ）

　

■泅水術観海流 寒中水泳 挨拶（阿漕浦海岸）

■令和5年津市消防出初式（メッセウィング・みえ）

　　
　　
　　
　　

　令和5年津市消防出初式は、消防団員約300名が参加し、メッセウイング・みえにおいて感染対策を講じながら、従前の出初式に近い形で開催しました。分列行進、式典・表彰の後、メッセウイング・みえの駐車場において、令和2年に実施して以来となる、木遣り披露や、10方面団の団員による一斉放水が実施されました。
　日々昼夜を分かたず、市民の生命、身体、財産を災害から守るという極めて重要な任務を遂行する消防団員、そしてそれを支えるご家族の皆様に心より感謝申し上げます。

■令和5年津市二十歳のつどい 第1部 挨拶（サオリーナ）

　　

　民法の一部改正により、令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられましたが、津市では、飲酒や喫煙などの制限が健康面への影響等から20歳のまま維持されたことや、進学や就職等を機会に市外へ出た人が帰省し、同級生と交流することで改めて絆を深め、故郷津市を大切に思う心を育む機会となることから、令和5年以降も20歳を対象に「津市二十歳のつどい」として実施することにしました。
　今年度、20歳になる2,702人のうち、2,081人が参加され、「Next stage －新しい時代を華やかに―」をテーマに、田所一徹実行委員長をはじめとする新成人47人の実行委員会の皆さんが、式典の進行、しおり作成、会場装飾などの企画・運営を進められました。
　二十歳の門出を迎えられた皆さんに、世の中が大きく変わる中で、これまでとは違うことに挑戦し、新しい時代を切り開いてくださいとエールを送りました。

■令和5年津市二十歳のつどい 第2部 挨拶（サオリーナ）

■第25回四季の彩り祭り 新春祭　挨拶、鑑賞（久居アルスプラザ）

■一般財団法人伊勢湾海洋スポーツセンター　仕事始め式（同所）

■津公園団地自治会 平松正彦会長 要望

■令和5年（第35回）津商工会議所年賀会 挨拶（津センターパレス）

 　

■藤堂藩五日会新年祭 挨拶（高山神社）

　

■「津一灯会」1月定例会 新春講演会　挨拶、講演（ホテル津センターパレス）

■仕事始め式 （市役所本庁舎）

　

　今年もコロナ対策について、しっかりときめ細かな対応を重ねていくことを前提とし、先の展望として、「都市の未来」「こども・若者の未来」「地域の未来」の3つのテーマについて、職員一人ひとりが、市民、地域、他の世代のことを我が事として、積極的に関わるという意識を持ちながら、市民の皆さんの笑顔につながる取組みを進めていくよう訓示しました。

　年始市長訓示は、年始市長訓示（PDF/402KB)をご覧ください。

■第3セクター等外郭団体　仕事始め式（市内各所）

　・株式会社サイエンスプラザ
　・一般社団法人三重中勢勤労者サービスセンター
　・津駅前都市開発株式会社
　・株式会社津センターパレス
　・社会福祉法人津市社会福祉事業団
　・株式会社伊勢湾ヘリポート
 

■津中央郵便局 2023年 年賀郵便元旦配達出発式　挨拶、テープカット（同所）

　　

　津中央郵便局の「年賀郵便元旦配達出発式」に出席し、年賀状の配達に向かう郵便局員の皆さんをお見送りしました。