登録日:2016年4月6日
とき |
開催場所 |
内容 |
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平成24年(2012年) 10月26日(金曜日) 19時00分~20時20分 |
高茶屋市民センター 会議室 | 【高茶屋地区自治会連合会及び高茶屋地区団体との懇談会】 今回は、高茶屋地区の自治会長、民生委員の皆様と懇談いたしました。
私からは、現在取り組んでいる防災施策の中で、地域防災計画の見直しを進めており、周辺地域から避難してみえる方を想定し、各避難所の備蓄品の配備を見直していること、避難所運営のマニュアル作りにも取り組んでいることなどをお話ししました。 |
平成24年(2012年) 10月20日(土曜日) 19時00分~20時30分 |
雲出市民センター 2階 ホール | 【雲出地区自治会連合会及び雲出地区団体との懇談会】 今回は、雲出地区の自治会長、民生委員、環境問題協議会の皆さんと懇談いたしました。
私は、市長就任以降、防災施策に重きをおき、小中学校等の学校施設について耐震改修を完了させ、市内の避難所となっている小学校への発電機や仮設トイレの整備、避難所の備蓄を増やすための見直し等、着実に進めておりますが、防災対策には終わりがなく、今後も引き続きやっていくことをお話ししました。また、大きな事業である排水計画等も順次進めていること、職員数が市町村合併時の削減目標である2500人となることから、改めて、真に必要な行政サービスと職員数のバランスなどを検討したいと考えていることや、スポーツ施設については、まずは屋内スポーツ施設の整備を進めていることなどをお話ししました。 |
平成24年(2012年) 9月22日(土曜日) 19時30分~21時15分 |
栗真小学校 1階 会議室 | 【栗真地区自治会連合会及び栗真地区団体との懇談会】 栗真地区では、自治会だけでなく、地区の民生委員・児童委員、体育振興会、消防団、老人クラブや小学校、保育園など様々な団体が互いに連携をとって、まさに地域住民が一体となってまちづくりに取り組まれています。今回は、自治会長の皆さんとそれぞれの団体の長の皆さんにお集まりいただき、懇談会を開催させていただきました。
私からは、学童保育や塾など子どもたちを取り巻く環境が変化し、津市全体の子ども会が、以前と比べ確かに縮小している中、子ども会活動は、子どもたちの健全な育成のためには重要な活動であり、昔ながらの子ども会活動そのままではなく、今後どういう活動をしていくのか考える必要があること、また、道路や下水道など地域のインフラ整備の現状のお話と合わせて、道路整備については、道路という観点だけでなく、防災の観点から進めることが非常に大切であることなどのお話をしました。 |
平成24年(2012年) 8月29日(水曜日) 18時30分~20時10分 |
津リージョンプラザ 2階 第1会議室 |
【豊が丘地区自治会連合会、南が丘地区自治会連合会、津西地区自治会連合会との懇談会】 早くから開発され成熟した市街地近郊の大規模住宅団地では、高齢化が一層顕著になっており、住民の方々が生活をしていく中でいろいろな不安があるということで、不安解消を図るべく、3つの自治会連合会の役員さんが話し合いをし、共通する課題をまとめられました。今回、その内容について今後、市との連携を図っていきたいということで、懇談の場を設けることとなりました。 まず、それぞれの自治会連合会から、特に大きな問題とされているコミュニティ施設の不足と、高齢者の移動手段の確保について、現状と課題をご説明いただきました。
コミュニティ施設については、私が東京で生活していた時の自治会総会は一駅先にある場所で行われていた経験なども交えながら、世帯が多く集まる地域では自治会連合会など大きな単位での解決を目指した特別な制度も必要と思われること、移動手段の確保については、市と自治会だけでなく、地域の公共交通機関の事業者も交えて話し合い、地域の実情を視野に入れながら解決を目指していけないかと考えていること等をお話ししました。 他にも、ご参加いただきました皆様からは、地域の防災の取組状況や日ごろ津市政について感じてみえることなど、時間の許す限り生の声をお聞かせいただきました。 |
平成24年(2012年) 8月21日(火曜日) 15時00分~16時30分 |
河芸総合支所 3階 防災本部室 |
【津北商工会との懇談会】 この日は、平成24年度市政懇談会の第9回目として、平成18年4月1日に旧河芸商工会と旧豊里商工会が合併し、これらの地区を中心に、商工業者の経営改善と地域社会の振興発展を目的に活動している津北商工会の皆様と、「活力あるまちづくり」をテーマに活発な意見交換を行いました。 津北商工会の皆様からは、河芸地域はアクセス道路に恵まれているものの、「農業振興地域の整備に関する法律」に基づき農業振興地域などの指定を受けている地区においては、地域の発展のために有効な土地利用ができないことや、道の駅を建設し、地元産品等を販売することにより、地元の創業者が増え、活力あるまちづくりにつながるといった意見、津市中小企業振興事業補助金について、現在の新技術、新製品の開発に対する補助を、既存技術を組み合わせた製品の開発にも対象を広げてほしいなどのお話がありました。 私からは、道の駅については、津北商工会の負担が過重にならないよう商工会側にすべてを任せるのではなく、中勢バイパス建設の状況を見極めながら、今後の方向性を考えていきたいと申し上げました。 |
平成24年(2012年) 8月10日(金曜日) 18時30分~20時00分 |
新町会館 1階 和室 |
【新町地区自治会連合会との懇談会】 今回は、新町地区自治会連合会の皆様と懇談いたしました。
私からは、三重県が建設中の新しい博物館に津市の文化財などを展示していただけないかと働きかけていること、自主防災組織は市内に680組織あり、支援については色々な方法があるのでご意見をいただければなどとお話ししました。 |
平成24年(2012年) 8月8日(水曜日) 19時00分~20時30分 |
神戸地区放課後児童クラブみどりっ子 保育室 |
【津市学童保育連絡協議会との市長・教育長懇談会】 この日は、津市学童保育連絡協議会の役員、総勢13名の皆様と学童保育運営に関する状況や津市学童保育に関する課題、学童保育のビジョンについて懇談しました。 私からは、懇談会が10年ぶりの開催ということで、今後は毎年懇談会に来させていただくということをお約束しました。 |
平成24年(2012年) 8月7日(火曜日) 15時00分~16時30分 |
安濃総合支所 第1・第2会議室 |
【津市商工会との懇談会】 この日は、平成24年度市政懇談会の第8回目として、地域内(白山、一志、香良洲、美杉、美里、安濃、芸濃)の商工業者の経営改善と地域社会の振興発展を目的に活動している津市商工会の皆様と、「活力あるまちづくり」をテーマに活発な意見交換を行いました。 津市商工会の皆様からは、地元業者を取り巻く環境が年々厳しくなっている中、地元業者を育成できる仕組みづくりや、市中心部で行うイベントへの出店機会の回数増、市郊外へ足を運ぶようなイベントの必要性などのお話しがありました。また、地域社会の振興のためには、商工会各支部と各総合支所とが連携しやすい仕組みづくりや、過疎化が進んでいる地域における買い物弱者に対する取組みの必要性などのお話しがありました。 私からは、販売者と消費者の両者にとってアクセスの良い場所におけるトラック市の開催や、とことめの里一志などの既存施設に付加価値を付け、賑わいを創出してはどうかということをお話ししました。また、先日開催いたしました津市物産振興会との懇談会の中で、当日の出席者の皆様から「津市物産まつり」について年2回の開催を望む声があったので、節約、やりくり、創意工夫によって経費を縮減し、「津市物産まつり」の開催回数を増やす方法を考えてみてはどうかと話したことを紹介しました。 |
平成24年(2012年) 8月3日(金曜日) 15時00分~16時30分 |
津センターパレス地下1階研修室 |
【津市物産振興会との懇談会】 この日は、平成24年度市政懇談会の第7回目として、津市物産振興会の皆様と、津市の物産振興や商業活動の活性化を図るためには、どのような方策が必要か、観光との連携や情報発信の仕方などについて、活発な意見交換を行いました。
当振興会の皆様からは、市内には集客できる場や機会が少ないことから、「津市物産まつり」の年2回開催、津市の観光スポットとして城跡の整備や観光客・ビジネス客向けの観光地図の作成などのご提案、また、今後の振興会の取組は、事業者と行政だけでなく三重大学やNPO等との産学官連携を図り新たな発想を加えていく必要があるなどのご意見がありました。 私からは例えば、津市物産まつりについては、年2回の開催を目指すのであれば、経費を2倍と考えるのではなく、節約、やりくり、創意工夫など、関係者が知恵を出し合い経費縮減する方法を考えてみてはいかがでしょうと提案しました。 |
平成24年(2012年) 7月26日(木曜日) 15時00分~16時30分 |
白塚市民センター大会議室 |
【白塚漁業協同組合、白塚水産加工業協同組合との懇談会】 この日は、平成24年度市政懇談会の第6回目として、市内水産業の活性化に取り組んでいる白塚漁業協同組合並びに白塚水産加工業協同組合の皆様と懇談をしました。 また、魚のおいしさは、食してもらわなければわからないため、まずは地元の多くの人に魚を食べてもらえるよう、学校給食への白塚産魚介類の提供や、漁協事務所の移設に合わせた魚の直売所の併設構想、また、コウナゴまつりなど旬に合わせたイベントの開催など、色々なアイデアをご提案いただきました。 私からは、学校給食を通じた水産物の食育推進や、近隣のショッピングセンターを利用しての地産地消の検討のほか、白塚おさかなまつりのようなイベントを通じて、水産物をより一層PRすることの大切さについても申し上げました。また、皆様からの様々なアイデアやご提案に対しては、一つでも実現できるよう、行政としても協力していきたいとお話ししました。 懇談の後、白塚漁港に場所を移し、海岸外堤防や漁港施設を視察した後、地元で水揚げされたカタクチイワシ、ジンドウイカ、トリ貝などの試食をさせていただき懇談会を終えました。 |
平成24年(2012年) 7月18日(水曜日) 15時30分~17時00分 |
久居庁舎3階301・302会議室 |
【久居商店連盟との懇談会】 この日は、平成24年度市政懇談会の第5回目として、久居地域の商業の活性化に取組まれている久居商店連盟の皆様と懇談しました。梅雨明けの暑い日でしたが、とても良い天気の中、久居商店連盟の皆様の説明をお聞きしながら、久居駅から久居新町、久居二ノ町、久居本町の商店街を歩き、現状を視察した後に懇談に臨みました。
懇談会では、ポルタ久居をにぎわいのある場所にするためには、どのようなテナントや施設がふさわしいか、また望まれるかなどについて意見交換し、また、同様に久居駅東側周辺地区の整備と久居庁舎の建て替えについても、貴重なご意見やご質問を頂戴しました。 また、地元商店街の活性化については、「人と人との交流がないとまちの活力は戻らない。人を集めるために新たな発想を生み出そうとするが、ノウハウが無いので躊躇してしまうところがある。多方面から協力をいただいているが、今後とも、行政の協力を得ながら活性化を図りたい。また、商店街のシンボルとなるような公共施設の建設など、個々の店舗では、出来ないことに協力いただきたい。」とのご提案をいただきました。 私からは、ポルタ久居の経営改善のため鋭意取り組んでいること、久居駅東側周辺地区の整備については、市民文化センターと保健センターを新たに建設していく方針に変わりはないこと、また、現在久居庁舎がある場所は、歴史と伝統のある大切な場所であることなどを説明するとともに、商店街に関しては、空き店舗対策や創業支援などを活用して、商店街の皆様の活動を応援していきたいとお話しし、懇談を終えました。 |
平成24年(2012年) 7月9日(月曜日) 15時~16時30分 |
津センターパレス地下1階研修室 |
【津市商業団体連合会との懇談会】 この日は、平成24年度市政懇談会の第4回目として、津市の商業振興に取り組んでいる津市商業団体連合会の皆様と懇談しました。 私からは、新都心軸と国道23号の交差部は非常に大切な場所であり、さらに活力のある地域になるよう、様々な施策を考えていきたいとお答えしました。 |
平成24年(2012年) 6月23日(土曜日) 19時30分~21時 |
高野尾転作促進技術研修所 |
【高野尾地区自治会関係者との懇談会】 今回は、高野尾地区自治会長や農業委員の皆様を交えて懇談いたしました。 私からは、現状ではなかなか実現が難しい地域要望については、法律や制度を改定する要望を行うことまで視野を広げることも必要ではないかということ、さらには、今年度から設置した対話連携推進室の機能を活用して、要望事項に対する回答にかかる再質問や確認などをすることで、自治会長の皆様のご負担にならないようにしていただければとお話をしました。 |
平成24年(2012年) 6月5日(火曜日) 10時~11時 |
あのつピア 2階研修会議室 | 【中勢北部サイエンスシティ発展協議会との懇談会】 この日は、平成24年度市政懇談会の第3回目として、中勢北部サイエンスシティ内の事業者等で当地域の魅力的な都市づくりへの寄与、会員相互の連携や発展などを目的として構成されている「中勢北部サイエンスシティ発展協議会」の皆様と懇談しました。 私からは、シティープロモーションを考えた場合、津市の魅力は観光という一面をとらえて取り組むだけでなく、他府県へのアクセスなど総合力で取り組んでいく必要があることをお話しし、皆様の会社を身近に感じていただけるように、企業のイメージアップも兼ねて一日見学会などを開催してはどうかとご提案しました。 |
平成24年(2012年) 5月30日(水曜日) 9時30分~11時30分 |
三重中央農業協同組合本店 3階役員会議室 |
【三重中央農業協同組合との懇談会】
私からは、耕作放棄地については林業でも同じような問題を抱えていることを紹介し、条件が悪く誰も手をつけない農地をどうしていくのかという難しい課題がある中で、今まで考えられてきた農家、農協、市の役割分担の枠を超えて取り組む必要性の提案や、美杉地域から久居地域までの広いエリアをうまく利用した作付体系などについてお話ししました。 懇談の後、野菜カット工場「ベジマルファクトリー」を現地見学し、カット野菜の工程を見せていただきながら、電子水を使用する水へのこだわりや、炭を工場敷地内に埋設した環境へのこだわりの説明を受けて、試食させていただいた後、三重中央農協郷土資料館を見学して懇談会を終えました。 |
平成24年(2012年) |
津市グリーンハウス美杉 |
この日は、平成24年度市政懇談会の第1回目として、市内で大半の間伐事業を行っている中勢森林組合と市内唯一の原木市場である有限会社美杉木材市場の皆様と懇談しました。
林業は産業としての側面と、環境を守る側面がありますので、山の中腹から頂に至る場所の環境林については、森林機能の保全という観点から針広混交林へ誘導する施業など公的整備を進め、里から中腹にかけての生産林については、まず原木を市場に搬出してもらうこと、また川下対策として木材の利活用を進めてもらうことが必要でしょう。 |
平成24年(2012年) |
津市久居団地・東町地区集会所 |
今回は、立成地区自治会連合会の各自治会長と民生委員の皆様及び保育園保護者会会長、総勢18名の皆様と災害避難所の問題や久居駅東側周辺地区整備事業、公共下水道など地域の抱える問題やその解決に向けた取り組みについて懇談しました。
参加者の皆様からは、防災行政無線の改善や通学路の安全確保、民生委員選任方法や空き家問題等についての御意見、御要望をいただきました。 |
平成24年(2012年) 2月10日(金曜日) 16時~17時 |
津市役所本庁舎4階 庁議室 |
今回は、一般社団法人津市観光協会の関係者の皆様とこれからの観光振興の在り方について懇談いたしました。
最後に、私から、熱意が冷めないうちに、さまざまなアイデアをどう実現していくかを、今ある事業予算をベースに、できるかぎり柔軟に対応するとともに、新しい取り組みについては、今までの固定観念に捉われず、新たな展開を考えていきましょうとお話し、懇談を終えました。 |
平成24年(2012年) 2月6日(月曜日) 13時30分~15時30分 |
津市役所本庁舎8階 大会議室A |
津市私立幼稚園協会の皆様と、津市の幼児教育について第2回目の意見交換をしました。 このように幼稚園経営のあり方の違いから、交わることが難しい中で、自由な対話からいろいろな気付きや課題が見えてきました。「津市の未来を担う子どもを育てるという共通認識のもと、私立も公立も保護者も同じ方向に向けて幼児教育に取り組んでいくことの必要性」、また「今だけではなく、10年後の幼児教育の在るべき姿をみんなで共有する必要性」などです。 |
平成24年(2012年) 2月4日(土曜日) 15時~16時30分 |
アストプラザ4階 会議室2 |
南立誠地区の自治会長の皆様と懇談いたしました。 私からは、防災対策への取組は、早急かつ集中的に進めていかなくてはならないことから、市防災担当職員を期間限定で増員しそれぞれの地域の課題に対応していけるよう進めていること、海岸堤防や県道河芸町島崎町線の整備はすでに三重県知事に直接要望しておりますが、今後も丁寧にお願いしていくことをお話するとともに、屋外スポーツ施設整備については、市の財政見通しも含め検討中であることなどをお話ししました。 |
平成24年(2012年) 1月29日(日曜日) 15時15分~16時45分 |
敬和公民館2階 会議室 |
今回は、敬和地区自治会長の皆様と敬和地区における地域防災対策、なぎさまち及び中心市街地の活性化などをテーマに懇談させていただきました。 私からは、現在津市が指定している津波避難ビルには合計で3万5千人ほどが避難できるよう想定しており、24時間365日避難可能なこと、防災無線についてはいくつかの地域で同様のご要望があり、地域の実情に適した改善策を早急に検討、実施するよう担当部局に指示していること、また、防災無線以外で緊急情報を得る手段として携帯電話のエリアメールなどの活用について広くPRしていきたいことなどをお話ししました。 |
平成24年(2012年) 1月24日(火曜日) 19時30分~21時 |
白塚市民センター 大会議室 |
白塚地区の自治会長の皆様及び地区の教育・防災等関係団体の皆様と懇談いたしました。 私からは、防災対策については、それぞれの地域の皆様の思いに沿った取組を早急に、かつ集中的に進めていくため、期間限定で市の防災担当職員を増員することについて検討を進めていること、海岸堤防の整備につきましては、県道河芸町島崎町線の整備と一体的な考え方で早期実施を図っていただくよう三重県知事に直接要望したことをお話しするとともに、今日いただいた貴重なご意見は、市としてきちんと受け止め、一つ一つ形にしていけるよう継続して取り組んでいくことをお話しいたしました。 |
平成24年(2012年) 1月14日(土曜日) 10時~12時 |
にぎわいプラザIn大門 |
津市を活性化しようという思いを持つ市民の皆さんが原動力となり、津を元気にするために何かしたいと想う人、活動する人を応援するために多様な活動を展開している「津市げんき大学」。 最後に、私から、津市が有する城下町、街道筋の歴史により育まれてきた文化や地域コミュニティなど、市民の皆さんが持っておられる高い自治意識をさらに高めるため、津市げんき大学のこれまでの成果をさらに広げ、活発な市民活動が展開されるような仕組みづくりを共に考えていきましょうとお話し、活発で和やかな雰囲気の中、あっという間に2時間の講座が終了しました。 |
平成24年(2012年) 1月13日(金曜日) 10時~11時10分 |
津市役所本庁舎4階 庁議室 |
津市身障者団体連絡協議会代表者の皆さんと意見交換を行いました。 まだまだお話が尽きないようでしたので、今後も継続的に意見交換をさせていただきたいと考えています。 |