友好都市交流

登録日:2016年2月25日


上富良野町

友好都市提携の経緯

上富良野町は、北海道のほぼ中央部に位置し、東に大雪山連峰十勝岳、南に夕張山系芦別岳を望む美しい自然環境に囲まれた富良野盆地の北に位置しています。
上富良野町開拓の第一歩は、明治29年富良野原野が殖民地区画として選定された後、明治30年三重県安濃郡安東村(現在の津市納所町)出身の田中常次郎氏をはじめとする三重団体一行が草分地区へ移住したことに始まります。
また、大正15年の十勝岳噴火災害から復興を成し遂げた当時の村長が、三重県一身田村(現在の津市一身田町)出身の吉田貞次郎氏でした。
津市と上富良野町とは、こうした歴史的な背景のもと、様々な交流が行われてきています。そして上富良野町開基100年を迎えた平成9年7月30日には、相互の交流と永続的友好関係を促進することに合意し、友好都市提携を結びました。 
また同日、田中常次郎氏の出身地であることを契機として、津市立安東小学校と上富良野西小学校の姉妹校提携が結ばれました。

友好都市提携調印式

主な交流経過

上富良野町は、昭和53年上富良野町開基80年を記念して郷土館を建設するにあたり、上富良野町教育委員会が史料調査のため津市に訪問し、以後、両市町の間においては、100年の歴史に思いを馳せ、友好の絆を深めるため、平成4年から議会・行政における相互訪問をはじめ、津まつり総おどりへの参加など、各分野にわたっての交流の気運が高まってきました。特に平成5年には、上富良野町が友好の印として津市に町花ラベンダーを寄贈しましたが、津市においては広く市民に親しまれるよう、市庁舎の玄関前やお城西公園、公民館など公共施設にラベンダーの植栽を行っています。
一方、津市子ども会育成連絡協議会による津市子ども会洋上教室を通じた子ども会交流や津市立安東小学校と上富良野西小学校等の児童の交流、両市町のミニバスケットボール選抜チームによるスポーツ交流のほか、津市内の商業関係団体等による物産展での上富良野町の紹介、更には平成8年における上富良野ライオンズクラブと津ライオンズクラブとの姉妹クラブの締結、上富良野町の三重県人会発足など、青少年をはじめ市民レベルでの幅広い交流が活発に行われてきております。

観光客でにぎわうラベンダー畑

上富良野町役場のホームぺージ(外部リンク)


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