■株式会社　津サイエンスプラザ取締役会（同所）

■株式会社百五銀行とのカーボンニュートラルの実現に向けた脱炭素経営の推進に関するパートナーシップ協定締結式（市役所本庁舎）

　

　「津市地域脱炭素宣言」の取組の第二弾として、株式会社百五銀行と「カーボンニュートラルの実現に向けた脱炭素経営の推進に関するパートナーシップ協定」を締結しました。
今回の協定は津区域における事業者の脱炭素化を図り、カーボンニュートラルの実現に向けた脱炭素経営の推進に向けた取組として、津市と株式会社百五銀行が、カーボンニュートラルの普及啓発や、事業者間の情報・意見交換の場づくり、脱炭素経営を進める事業者のサポートなどについて相互に協力し取り組むことを目的とするものです。

■高円宮杯第74回全日本中学校英語弁論大会中央大会 出場者来訪

　

　9月10日（土曜日）に開催された、高円宮杯第74回全日本中学校英語弁論大会三重県大会弁論の部において、最優秀賞を受賞し、三重県代表として東京での中央大会に出場する松月冬生さん（東橋内中学校3年）がおみえになり、中央大会にむけての意気込みを語っていただきました。
 

■令和4年度第3回津市議会定例会本会議 
 

■地区敬老会（市内）

　

■中勢用水土地改良区臨時総代会　挨拶（メッセウィング・みえ）

　

■前川果樹園による登録商標「美津みどり®」PR(市役所本庁舎)

　

　この日、登録商標「美津みどり®」のPRのため、市内で90年にわたり果樹園経営をされている前川果樹園の前川哲男3代目園主と前川温4代目園主がおみえになりました。令和3年9月21日に登録商標された果樹のうち、秋の果物である緑色の「すだち」は9月中旬から収穫され、販売が開始されています。
 

■第277回地域懇談会＜誠之地区＞（久居公民館）

　

　誠之地区自治会連合会、誠之地区社会福祉協議会、久居地区民生委員児童委員協議会、誠之小学校PTA、誠之地区自主防災協議会、誠之地区体育振興会、長寿クラブ愛宕会、久居城下案内人の会の8名をはじめ誠之地区の方々と懇談しました。
 

■津市自治会連合会役員来訪

■第133回新型コロナウイルス感染症対策本部会議（リージョンプラザ）

　

　8月16日から9月25日までの41日間に津市内で13,075人が感染、市役所でも74部署で延べ145人の陽性が確認されたことに加え、この間の津市立小中学校及び市内の保育所等における感染者の発生状況や各園、各校の休業等の対応状況について情報共有を図りました。
このほか、オミクロン株対応ワクチン(二価ワクチン)接種について、まずは、3回目もしくは4回目の接種を受けられる方を対象に、集団接種を10月1日から、個別接種を142の医療機関で10月11日からそれぞれ開始すること、津市に供給されるワクチンは、ファイザー社製が62,000回分、モデルナ社製が6,000回分で、ファイザー社製については医療機関での個別接種に、モデルナ社製については10月1日からの津センターパレス、久居インターガーデン両会場での集団接種において使用することなどが報告されました。

■第37回Japan Student Jazz Festival 2022 神戸市長賞受賞報告

　

　8月19日（金曜日）から8月21日（日曜日）に神戸市で開催された第37回Japan Student Jazz Festival 2022中学校の部において、優勝にあたる神戸市長賞に輝いた東橋内中学校吹奏楽部の皆さんがおみえになり、喜びの報告をしてくださいました。
 

■第276回地域懇談会＜栗真地区＞（北部市民センター）

　

　栗真地区自治会連合会、栗真地区民生委員児童委員協議会、栗真小学校PTAの3名をはじめ栗真地区の方々と懇談しました。
 

■第8回彼岸花映画祭in津　挨拶（三重大学三翠ホール）

　

■地区敬老会　挨拶（市内）

■定例記者会見（詳しくは「定例記者会見」をご覧ください。）

■三重河川国道事務所 菅良一所長、三重県県土整備部 若尾将徳部長 来訪

■中部管区行政評価局　牛島授公局長　着任ご挨拶、三重行政監視行政相談センター　杉山顕治所長、田村圭司行政相談課長、津市行政相談委員　伊藤庄吉委員　来訪

■株式会社津センターパレス　定例会議 

■第275回地域懇談会＜白山地区＞（白山市民会館）

 

　津市自治会連合会白山支部（津市自主防災協議会白山支部）、白山地区社会福祉協議会、白山地区民生委員児童委員協議会、白山中学校区PTA連絡会、津市白山手をつなぐ親の会、白山地域福祉活動検討会、二本木地区環境保全会の7名をはじめ白山地区の方々と懇談しました。
 

■津ケーブルテレビ テレビ版 市長コラム収録（津図書館収録室）
「ペットボトルから始まるゼロカーボンアクション」
市長コラムは「こちら」をご覧ください。

■第9回芳墨会合同水墨画展　鑑賞（津リージョンプラザ）

■各部事務協議
 

■2022年FINA世界ユース選手権大会フリーコンビネーションの部優勝報告

　

　8月10日から8月14日にアメリカ合衆国（シャーロット）で開催されたアーティスティックスイミング「2022年FINA世界ユース選手権大会」フリーコンビネーションの部において、優勝に輝いたセントヨゼフ女子学園中学校3年生の坪井麗美伽選手が、みえA.S.Cの加藤香コーチとともにおみえになり、喜びの報告をしてくださいました。

■台風第14号に伴う災害対策連絡調整会議（市役所本庁舎）

　

　週末を前に台風第14号の接近が予想されることから、災害対策連絡調整会議を開催しました。台風の接近が三連休と重なることから、事前に準備を整え災害対応に臨むこと、また、週明けまで影響が生じる可能性があることから、園児・児童生徒の安全を最優先に、休園・休校の判断を的確に行ったうえで対応することを指示しました。
 

■株式会社前川農産からの玄米贈呈

　

　株式会社前川農産の前川和彦代表取締役がおみえになり、市内の児童養護施設の子どもたちのために、同社で生産された玄米900kg(もち米600kg、うるち米300kg)をご寄贈いただきました。

■株式会社津センターパレス　取締役会（同所）

■南黒田コシヒカリ会による黒田米PR（市役所本庁舎）

　

　この日、道の駅津かわげで販売されている黒田米のPRのため、黒田米を生産している、南黒田コシヒカリ会の皆様が、おみえになりました。南黒田地区は、粘り気の多い粘土質の田の割合が多く、このような田で作られるお米は特に「食味」が良くおいしいと言われています。同駅では、レストランの新メニューとして、黒田米を使用した「黒田米おむすび定食」が販売されます。
 

■株式会社マザーズ 野口惠介代表取締役、株式会社マール 浅野学代表取締役 来訪

■全国中学校体育大会水泳競技大会 男子200mバタフライ準優勝報告

　

　8月18日から8月20日に宮城県で開催された「令和4年度全国中学校体育大会第62回全国中学校水泳競技大会」男子200mバタフライの部において準優勝に輝いた西郊中学校3年生の松永暖琉選手がおみえになり、喜びの報告をしてくれました。
　松永選手は9月17日から栃木県で開催される第77回国民体育大会(いちご一会とちぎ国体)100mバタフライ少年男子Bへの出場も決定しています。

■伊藤宏美-記憶の生まれた日-展　鑑賞（三重画廊）

　

■津駅前都市開発株式会社取締役会（同所）
 

■青山高原保健休養地管理株式会社 多田哲哉代表取締役社長　就任ご挨拶

■シンコートレーディング株式会社 菊地文博代表取締役社長、株式会社NJS池田正昭地域・エネルギー開発部長　来訪

■第45回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会　女子50mバタフライ準優勝報告

　

　8月22日から8月26日に東京都で開催された「第45回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会」女子50mバタフライの部において準優勝に輝いた津アサヒスイミングスクール所属の西橋内中学校1年生の奥田真由選手が、田代純一コーチとともにおみえになり、喜びの報告をしてくれました。
 

■伊勢鉄道株式会社取締役会（三重県勤労者福祉会館）
 

■地区敬老会　挨拶（市内）

　

■伊藤和男水彩画展　鑑賞（三重画廊）

　

■第48回伊勢型紙彫型画展　鑑賞（三重県総合文化センター）

　

■三重県司法書士会　新谷恒夫氏　黄綬褒章受章記念祝賀会 挨拶（グリーンパーク津）
 

 ■航空自衛隊白山分屯基地開庁50周年記念式典　挨拶（白山分屯基地）

■みまもり研究会あのう定例会　挨拶（サンヒルズ安濃）

　

■定例記者会見（詳しくは「定例記者会見」をご覧ください。）

■中部地方更生保護委員会 西岡総一郎委員長、津保護司会　吉村哲夫会長、田上光治常務理事、津保護観察所　南一成所長、荻原直己企画調整課長　来訪

■幹部会議 （市役所本庁舎）

■株式会社津センターパレス　定例会議（同所）

■第274回地域懇談会＜白塚地区＞（白塚市民センター）

　

　白塚地区自治会連合会、白塚北部自治会連合会、白塚地区社会福祉協議会、白塚地区民生委員・児童委員協議会、波の子会、白塚水利組合、白塚水産加工組合、白塚安全部会の8名をはじめ白塚地区の方々と懇談しました。
 

■三重県水産基盤整備課　大野直司課長、太田淳副参事　来訪

■第153回社会保障審議会医療保険部会（オンライン）（市役所本庁舎）

　

　第153回社会保障審議会医療保険部会がオンライン方式により開催され、全国市長会を代表して委員として出席しました。
　感染症法の改正について、保険者が流行初期医療確保措置の費用を負担することについては、国において国民に説明し理解を求めることが必要であり、流行初期医療確保措置を実施する具体的な期間については、極めて慎重に検討する必要があることや、令和5年度予算概算要求について、特に、国保総合システムの改修費用への支援について、国の責任において必要な財政措置を講じられ、令和4年10月施行の後期高齢者医療制度の窓口負担割合の引上げや配慮措置について、施行後も引き続き、十分な周知をいただくよう発言しました。
 

 ■令和4年度第3回津市議会定例会本会議（会派代表質問）
 

■第13回津市長杯セントヨゼフ女子学園英語スピーチコンテスト「小学生の部」表彰、挨拶（同所）

　　

■第56回伊勢津民謡会民謡唄まつり　挨拶（久居アルスプラザ）

　

■村田幸一水彩画教室「エバーグリーン」生徒作品展　鑑賞（久居アルスプラザ）

■津市人権・同和教育研究協議会　第15回研究大会　挨拶（芸濃総合文化センター）

　

■市内長寿者を訪問

　

　津市には8月1日現在で百歳以上の方が100名おみえになります。敬老の日を前に、今年11月に百歳を迎える内田こうさんを訪問し、内閣総理大臣からのお祝い状と銀杯、市からの記念品をお渡ししました。
 

■2022年度がん征圧全国大会三重大会　挨拶（グリーンパーク津）

　

■村林浩代・パール三重合唱団チャリティーコンサート　挨拶（津リージョンプラザ）

■内部協議