令和4年10月31日(月曜日)
とき
|
行事名
|
10月31日 |
月曜日 |
■三重県市長会 定例会議(三重県自治会館)
|
令和4年10月24日(月曜日)~10月30日(日曜日)
とき
|
行事名
|
10月30日 |
日曜日 |
■第7回里山ふれあいコンサート 挨拶(久居明神町・柏尾学習林)
■第4回たつみずフェスタ(旧辰水小学校)
■芸濃地域文化祭 挨拶、鑑賞(芸濃総合文化センター)
■地区敬老会(市内)
■緒方直青展 鑑賞(三重画廊)
■第280回地域懇談会<栗葉地区>(栗葉小学校)
栗葉地区自治会連合会、栗葉地区社会福祉協議会、久居地区民生委員児童委員協議会、栗葉幼稚園・栗葉小学校PTA、久居西地域青少年育成会、長野川・榊原川井堰管理運営連絡協議会の6名をはじめ栗葉地区の方々と懇談しました。
|
10月29日 |
土曜日 |
■久居地域文化祭 オープニングセレモニー 挨拶(久居アルスプラザ)
■第16回津市身障者福祉連合会体育大会(白山体育館)
■津駅周辺道路空間社会実験 現地視察(津駅東口県道津停車場線沿道)
■三重短期大学創立70周年記念式典 挨拶(同所)
三重短期大学は、「戦後復興はまず教育から」という当時の津市民の教育にかける熱意を背景に、昭和27年4月に東古河町に津市立の短期大学として開学し、昭和43年に現在の一身田に校舎を移転・拡充し、本年で開学70周年を迎えました。ひとえに、地域の皆様方のご理解とご尽力、歴代の諸先生方の教育に対する強い思いや情熱、愛情あふれる御指導の賜物であると、心より敬意を表し感謝します。
|
10月28日 |
金曜日 |
■津市、鈴鹿市及び亀山市消防通信指令事務協議会の設置に関する協議書調印式(消防本部)
この日、津市消防本部で、末松則子鈴鹿市長、櫻井義之亀山市長と、津市、鈴鹿市及び亀山市消防通信指令事務協議会の設置に関する協議書に調印しました。
この協議会の設置により、津市、鈴鹿市及び亀山市は、複雑多様化する消防需要に広域的に対応し、消防サービスの高度化及び消防力の強化を図るため、119番通報の受信、消防車や救急車の出動指令、通信統制等の業務の共同運用に向けた取組みを進めていきます。
■津市戦没者戦災犠牲者追悼式(津リージョンプラザ)
■令和4年度新任主査研修講話(市役所本庁舎)
■第39回公共施設等総合管理計画推進会議(市役所本庁舎)
■津ライオンズクラブ1500回記念例会 挨拶(津センターパレス)
津ライオンズクラブの1500回記念例会が開催され、津ライオンズクラブから、地域の子ども支援のため、津市子育て支援センターへの玩具の購入費として20万円の御寄附をいただきました。
心より感謝申し上げますとともに、地域の子ども支援に役立ててまいります。
|
10月27日 |
木曜日 |
■日本港湾協会 経済と暮らしを支える港づくり全国大会(砂防会館別館)
■三師会との意見交換会(津センターパレス)
|
10月26日 |
水曜日 |
■東海地区港湾協議会懇談会(帝国ホテル)
■日本港湾協会創立100周年記念式典(帝国ホテル)
|
10月25日 |
火曜日 |
■定例記者会見(詳しくは「定例記者会見」をご覧ください。)
■津市農業委員会委員との懇談会(市役所本庁舎)
|
10月24日
|
月曜日 |
■自治労キャラバン来訪(市役所本庁舎)
■津ケーブルテレビ テレビ版 市長コラム収録(津図書館収録室)
「道路が描く都市の未来図」
市長コラムは「こちら」をご覧ください。
■株式会社津センターパレス定例会議(同所)
|
令和4年10月17日(月曜日)~10月23日(日曜日)
とき
|
行事名
|
10月23日 |
日曜日 |
■津市民体育大会 柔道競技 挨拶(三重武道館)
■第40回学童っ子まつり 挨拶(メッセウイング・みえ)
■2022秋の久居まつりサボテン品評会 表彰(久居アルスプラザ)
■高茶屋地区ふれあい元気まつり 挨拶(高茶屋市民センター)
■津西2022 秋の音楽祭 挨拶(三重県総合文化センター)
■池上祥麿水墨画展 鑑賞(三重画廊)
■第279回地域懇談会<育生地区>(橋南市民センター)
育生地区自治会連合会、育生地区社会福祉協議会、育生地区自主防災協議会、育生地区民生委員児童委員協議会、橋南中学校PTAの4名をはじめ育生地区の方々と懇談しました。
|
10月22日 |
土曜日 |
■地区敬老会 挨拶(市内)
■2022秋の久居まつり 挨拶(久居アルスプラザ)
■ふれあい長寿津第11回趣味の作品展 鑑賞(津センターパレス)
■津市中央公民館文化祭作品展 鑑賞(津市中央公民館)
■連合三重津地域協議会 2022政策学習会 挨拶(サンワーク津)
|
10月21日 |
金曜日 |
■第135回東海市長会通常総会(都ホテル四日市)
第135回東海市長会通常総会が四日市市で開催され、静岡・愛知・岐阜・三重の4県から93市の参加があり、今回の会議では次の5議案と2決議が採択されました。
【議案】
1 地方分権改革の推進及び地方行財政の充実強化について
2 地震・津波等災害防災対策の充実強化について
3 福祉・保健・医療施策の充実強化について
4 都市基盤・生活環境整備及び産業振興施策の充実強化について
5 教育・文化施策の充実強化について
【決議】
1 地方財政の充実強化に関する決議
2 防災対策の充実強化に関する決議
|
10月20日 |
木曜日 |
■第71回全国漁港漁場大会(3日目)
・ 函館漁港 現地視察(同所)
|
10月19日 |
水曜日 |
■第71回全国漁港漁場大会(2日目)
・ 全国漁港漁場協会 理事会
・ 第71回全国漁港漁場大会
北海道函館市の函館アリーナにおいて、第71回全国漁港漁場大会が開催され、三重県漁港漁場協会会長として出席し、「令和5年度漁港・漁場・漁村・海岸整備予算の確保」に関する議案の提案理由説明をしました。
|
10月18日 |
火曜日 |
■第71回全国漁港漁場大会(1日目)
・ 登別漁港 現地視察(同所)
|
10月17日 |
月曜日 |
■財務省東海財務局 大島 朗総務部長 着任ご挨拶、津財務事務所 斉藤誉所長 来訪
|
令和4年10月10日(月曜日)~10月16日(日曜日)
とき
|
行事名
|
10月16日 |
日曜日 |
■未生流津支部創立80周年記念花展 鑑賞(三重県総合文化センター)
■第30回世界寛水流空手道王座決定戦 挨拶(久居体育館)
■川口茜漣・坂本泰漣二人展 鑑賞(三重画廊)
|
10月15日 |
土曜日 |
■高虎サミットin今治(今治地域地場産業振興センターほか)
愛媛県今治市で、第12回高虎サミットが開催されました。高虎サミット首長会議において、藤堂高虎公ゆかりの地のつながりを絆とし、それぞれの地域の特性を活かしたまちづくりを目指す「高虎サミット宣言」が採択され、サミットオープニングセレモニーでは、次回開催地の熊野市にのぼり旗が引き継がれました。
・ 高虎サミット首長会議
・ 高虎サミットオープニングセレモニー
・ 高虎サミット記念シンポジウム
海と高虎 -瀬戸内が育んだ今治の歴史-
コーディネーター
村上海賊ミュージアム 田中 謙学芸員
パネリスト
女優 村井 美樹氏
東海大学 海洋学部 海洋文明学科 山田 吉彦教授
一般財団法人 今治文化振興会 藤本 誉寛 今治城学芸員
・ ゆかりの地交流会
|
10月14日 |
金曜日 |
■なるせ自然共和国 渡邊智子施設長、渡辺硝子株式会社 渡邊健治代表取締役 来訪
■ヴィアティン三重 バレーボールチーム来訪
株式会社ヴィアティン三重ファミリークラブの椎葉誠常務取締役、V.LEAGUE DIVISION 2 2022-2023に参戦する男子バレーボールチームの中尾聡ゼネラルマネージャー、倉田真監督、鳥原大地選手、女子バレーボールチームの西田誠監督、光野星良選手、村尾瞳選手がおみえになり、新シーズンに向けてのそれぞれの意気込みについてお話がありました。
|
10月13日 |
木曜日 |
■津市環境審議会 挨拶、意見交換(市役所本庁舎)
■防衛省東海防衛支局 宮原賢治支局長、三重地方協力本部 岸田佳明本部長、陸上自衛隊久居駐屯地 向田俊之司令(兼)第33普通科連隊長ほか 来訪(令和4年度版防衛白書について)
■第155回社会保障審議会医療保険部会(オンライン)(市役所本庁舎)
第155回社会保障審議会医療保険部会がオンライン方式により開催され、全国市長会を代表して委員として出席しました。
健康保険法等に基づく保険給付として、出産に要する経済的負担を軽減するため一定の金額が支給される出産育児一時金について、少子化対策等の観点から、引上げに対する異論はないと発言しました。また、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の一部を改正する法律案について、医療機関等に対する財政支援規定については、「流行初期医療確保措置」の必要性は理解するが、診療行為が伴わない財政支援について、各保険者から負担を求めることは、現行の医療保険制度の趣旨との関係で、慎重な検討が必要であるとも考えられるため、「流行初期医療確保措置」の負担の在り方については、国保財政等に影響が出ないよう、十分配慮していただきたいとし、費用負担の在り方など都市自治体に関連する制度について保険者等への丁寧な説明をお願いするとともに、本法律案の具体化及び実際の運用については、都市自治体や関係者等の意見を十分に聞き、実施要領等に反映していただくよう発言しました。
■株式会社津センターパレス 定例会議(同所)
|
10月12日 |
水曜日 |
■京都から舞妓 小晶さん 来訪
10月12日から17日まで津松菱において開催される第37回京都展のPRに舞妓の小晶さんが株式会社松菱 川合正常務取締役と京都名店会 佐々木哲副会長とともにおみえになりました。
■総務省行政評価局 辻 寛起政策評価課長とのオンラインミーティング(市役所本庁舎)
■津市内に本店を置く測量設計業者有志の会 今井達也会長、荒木健副会長ほか役員 来訪
■中部地方整備局 森川泰敬建政部長、大島常生都市整備課長 来訪
■公益財団法人三重県農林水産支援センター 村上亘理事長、伊藤敬常務理事 来訪
■第17回男子ソフトボールW杯出場選手来訪
11月26日からニュージーランドで開催される「2022WBSC第17回男子ソフトボールワールドカップ」に出場する三重ヴェルデウィンの河野拓郎選手、櫻庭佑輔選手がおみえになり、大会に向けての抱負についてお話がありました。
■スマイルカレンダープロジェクト 寺際伸一代表、山鹿守弘氏、須川豊氏 来訪
|
10月11日 |
火曜日 |
■津市民体育大会 グラウンド・ゴルフ 挨拶(河芸第二グラウンド)
■台風15号の影響に伴う静岡市への職員派遣 活動報告会(市役所本庁舎)
9月25日から28日にかけて、台風15号の影響による静岡市内大規模断水に伴う災害支援に従事した上下水道事業局水道工務課の職員2名が帰着し、現場の状況や従事した活動内容について報告を行いました。静岡市では、水道橋の崩落などにより、水道施設が甚大な影響を受け、断水の規模は約65,000戸にのぼり、津市上下水道事業局からは、2トン給水車1台、計4名の職員が現地で給水活動を行いました。
|
10月10日 |
月曜日 |
<津市・上富良野町友好都市提携25周年記念事業>
■陸上自衛隊久居駐屯地 向田俊之司令(兼)第33普通科連隊長 訪問
|
令和4年10月3日(月曜日)~10月9日(日曜日)
とき
|
行事名
|
10月9日 |
日曜日 |
■安濃津よさこい組織委員会主催「津市長を囲んでの朝食会」(ホテル津センターパレス)
■津まつり 岡三証券津支店 駐車場内特設会場 挨拶(同所)
■津まつり各会場、大パレード(三重弁護士会館前会場、本庁舎東側など)
■津まつり 津新町通り会場、津駅前会場、観音公園会場 挨拶(同所)
■榊原かんこ踊り「五郷入り」挨拶(榊原小学校)
榊原町の5つの区のかんこ踊りが一堂にそろう、榊原かんこおどり「五郷入り」が33年振りに開催されました。榊原かんこ踊りは、津市無形民俗文化財に指定されており、江戸時代から始まったと言われています。
■津まつり各会場(お城公園会場、お城西公園会場など)
■津まつり各会場(フェニックス会場など)
■津まつり フェニックス会場~YEG祭会場~ 挨拶(同所)
■津・郷土芸能の集いオープニングセレモニー 挨拶(フェニックス会場)
■津まつり「安濃津よさこい」ファイナル挨拶、審査(お城西公園会場)
■津まつり「安濃津よさこい」ファイナル市長賞プレゼンテーター(お城西公園会場)
第25回安濃津よさこいのファイナルに進んだ11組から見事、大賞の栄冠に輝いたのは「四季舞」の皆さんでした。準大賞は「天狗ぅ」、第3位の津市長賞は「信州大学YOSAKOI祭りサークル和っしょい」に決まりました。
■三重テレビ「踊れ!頂点つかめ!津まつり第25回安濃津よさこい」生中継(お城西公園会場)
新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を講じた上で、3年ぶりに、開催された津まつりは、安濃津よさこいに全国から50チーム2,220人、郷土芸能などの大パレードに46団体・約1,100人をはじめ、津まつり全体で392団体、約7,100人もの皆さんにご参加いただき、よさこいの演舞や伝統芸能などを披露していただきました。最終日、午後から降り出した雨のため、一部のイベントに変更等がありましたが、3日間で約18万人の方々にお越しいただきました。
約380年の歴史を誇る津まつりが、古き伝統と新しい文化の融合した魅力あふれるイベントとして、県内の皆さんをはじめ全国の皆さんに親しまれ、愛され続けていることを改めて実感しました。コロナ禍の中開催に向けご尽力いただきました、津まつりに関わるすべての皆さんに心から感謝を申し上げます。
|
10月8日 |
土曜日 |
■津まつり オープニング 挨拶(津八幡宮)
■三重微笑庵文化講演会 挨拶(芸濃総合文化センター)
<津市・上富良野町友好都市提携25周年記念事業>
■上富良野町 斉藤 繁町長、山内智晴町民生活課長、斎藤通総務課基地調整・危機管理室長 表敬訪問(市役所本庁舎)
■災害時の情報発信に関する相互応援協定の一部を変更する協定書締結式(市役所本庁舎)
両市町は大規模災害の発生時に公式ホームページが閲覧できなくなる場合に備え、相互に被災情報や避難情報などを代理掲載できるよう平成24年に相互応援協定を締結しています。この度、お互いの観光イベント情報などを発信する「友好都市ツイッター」を新たに導入することから、新たにこのツイッターを大規模災害発生時の情報発信手段として活用することを目的に、これまでの相互応援協定の一部を変更する協定を締結しました。
■台湾演舞チーム 台北市私立華岡芸術学校 表敬訪問(津市中央公民館)
平成27年、平成28年に引き続き、安濃津よさこいに3回目の出場となる台湾台北市の私立華岡芸術学校32名の生徒の皆様が、丁永慶校長を始め関係者の皆様とともに、コロナ禍を乗り越え、6年ぶりに津市におみえになりました。
■市民総おどり(フェニックス会場)
今年は、感染対策として演舞時間を従来の二部制(1時間30分)から、一部制(40分)に短縮し開催されました。
14団体・約630人の皆さんと一緒に「津のまち音頭~つぅ津々浦々~」を始め「津音頭」「高虎音頭」を踊りました。
|
10月7日 |
金曜日 |
■東邦ガス株式会社 佐宗利幸三重地域支配人、福山大貴地域共生担当他来訪
■第1回沖縄空手少年少女世界大会 古武道(棒)の部優勝報告
8月3日に沖縄県で開催された「第1回沖縄空手少年少女世界大会」古武道(棒)の部において、優勝に輝いた津一志空手スポーツ少年団所属の一志東小学校3年生の伊藤展梧選手がおみえになり、喜びの報告をしてくださいました。
|
10月6日 |
木曜日 |
■三重県社会基盤整備協会 秋季要望活動(国土交通省)
三重県社会基盤整備協会の副会長として、県内市町の首長とともに国土交通省を訪問。令和5年度の政策・予算に関して、大規模自然災害や南海トラフ地震等を想定した、道路、河川、砂防、港湾、海岸、まちづくり等の社会基盤の整備促進等について要望活動を行いました。
・都市局 佐々木俊一官房審議官
・水管理・国土保全局 三上幸三砂防部長
・港湾局 堀田 治局長
・道路局 丹羽克彦局長
■総務省消防庁 前田一浩長官 訪問(同所)
■三重県社会基盤整備協会 県選出国会議員との意見交換会(ホテルグランドアーク半蔵門)
|
10月5日 |
水曜日 |
■津城復元の会 チャリティーコンペ 開会セレモニー 挨拶(一志ゴルフ倶楽部)
■藤堂藩五日会秋季例会 挨拶(高山神社)
■三重県建設業労働組合津支部・中央支部との懇談会(市役所本庁舎)
■新型コロナウイルス感染症対策事業基金への寄附贈呈式挨拶(市役所本庁舎)
この日、明治安田生命保険相互会社津支社の清水経祐津支社長、鈴木宗興津中央営業部長、影山大津南営業所長、磯部智登世津なぎさまち営業所長がおみえになり、新型コロナウイルス感染症対策事業基金に87万3000円をご寄附くださいました。新型コロナウイルス感染症対策に役立ててまいります。
■三重テレビ放送「ニュース情報番組 Mieライブ 旬感☆Mie」出演(同所)
■真宗高田本山専修寺 増田修誠宗務総長、藤谷知良氏との面談(リージョンプラザ)
|
10月4日 |
火曜日 |
■全国公営住宅火災共済機構 三重・津フォーラム 2日目(ホテル津センターパレス)
・全国公営住宅火災共済機構事業報告会
・講演会「社会課題を、超えていく。~UR団地の取組み~」
独立行政法人都市再生機構 中尾 晃史経営企画部長
■三重県水産基盤整備課 大野直司課長、太田淳副参事 来訪
■全国市長会社会文教委員会 子ども・子育て検討会議(市役所本庁舎)
全国市長会社会文教委員会の子ども・子育て検討会議がオンライン方式で開催され、内閣官房こども家庭庁設立準備室 清原慶子こども政策参与と、こども政策の動向と今後の課題である、「こども家庭庁」の設立と「こども基本法」の施行について意見交換しました。
|
10月3日 |
月曜日 |
■令和4年度赤い羽根共同募金「津新町駅街頭募金」(津新町駅)
■定例記者会見(詳しくは「定例記者会見」をご覧ください。)
■全国公営住宅火災共済機構 三重・津フォーラム 1日目(ホテル津センターパレス)
・フォーラム開会式
・講演会「地方創生とセーフティーネット」
公益財団法人京都文化財団 山田啓二理事長(元全国知事会長)
・交流会 総会議長挨拶
|
令和4年10月1日(土曜日)~10月2日(日曜日)
とき
|
行事名
|
10月2日 |
日曜日 |
■津西ライオンズクラブ・岩田川物語の会「第26回岩田川ハゼ釣り大会」開会式 挨拶(津青果市場)
■stained glass exhibition 秋のグループ展10 鑑賞(三重画廊)
■第278回地域懇談会<修成地区>(橋南公民館)
修成地区自治会連合会、修成地区体育振興会、修成地区社会福祉協議会、修成地区民生委員児童委員協議会、修成小学校PTA、修成地区自主防災協議会の7名をはじめ修成地区の方々と懇談しました。
|
10月1日 |
土曜日 |
■第15回海のバリアフリーまつり 挨拶(マリーナ河芸)
■「県と市町の地域づくり連携・協働協議会」知事と市長の円卓対話(三重県鈴鹿庁舎)
令和4年度の「県と市町の地域づくり連携・協働協議会 円卓トップ・グループ対話」が開催され、「3市における圏域づくり」をテーマに、鈴鹿市長、亀山市長とともに、一見知事と対談を行いました。市民の利便性や行政運営の効率化を高めていくためには、地理的要因から繋がりの深い市が連携していくことが必要であり、津市、鈴鹿市、亀山市は消防指令業務の共同運用の検討を進めていることを例示しました。今後においても、リニアを含めた公共交通の課題や広域的な小児救急医療体制の確保をはじめ、様々な分野で3市が連携を図っていく際には、県からの情報提供や助言などの支援を行ってもらう必要があることなどについて対談を行いました。
|
All Rights Reserved. Copyright
© 2015 Tsu City.
[各ページの記事、画像等の無断転載を禁じます]