登録日:2024年4月22日
津市では、国の出産・子育て応援交付金(令和4年度第2次補正予算)を活用し、全ての妊婦・子育て世帯が安心して出産・子育てできるよう、妊娠期から出産及び子育てまでを一貫して支援するため、身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型相談支援の充実を図るとともに、妊娠や出生の届出を行った妊婦・子育て世帯等に対し、経済的負担の軽減を図ることを目的に出産・子育て応援給付金を支給します。
津市出産・子育て応援事業のご案内チラシ(PDF/488KB)
外国語版(がいこくごばん)のごあんない
English(PDF/365KB) Espanol(PDF/380KB) Portguēs(PDF/369KB) Tagalog(PDF/527KB)
この他、本事業の詳細については、こども家庭庁ホームページをご覧ください。
(外部ページへリンク)www.cfa.go.jp/policies/shussan-kosodate/
すべての妊婦及び主に0歳から2歳の児童を養育する子育て世帯
妊娠届出時より妊婦や子育て家庭に寄り添い、出産・育児等の見通しを立てるための面談や継続的な情報発信を行います。
保健センター名 | 電話番号 | 保健センター名 | 電話番号 |
中央保健センター | 229-3164 | 安濃保健センター | 268-5800 |
久居保健センター | 255-8864 | 香良洲保健センター | 292-4183 |
河芸保健センター | 245-1212 | 一志保健センター | 295-0112 |
芸濃保健センター | 266-2520 | 白山保健センター | 262-7294 |
美里保健センター | 279-8128 | 美杉保健センター | 272-8089 |
香良洲・白山・美杉保健センターは、保健師が不在の時があります。
申請には、申請者の本人確認書類の写し及び受取口座が確認できる通帳やキャッシュカードの写しが必要です。面談時に申請書を提出する場合は、ご準備していただけると申請がスムーズです。
【重要】
・経済的支援の支給対象者は、令和5年1月1日以降に妊娠の届出をした妊婦及び令和5年1月1日以降に出生した児童の養育者のうち伴走型相談支援の面談を受けた人となります。(経済的支援のみを受けることはできません。)
・本市または他市区町等へすでに国の出産・子育て応援交付金に相当する給付金を申請済みの場合は、申請できません。
令和5年1月1日以降に妊娠の届出をした妊婦
妊婦1人当たり5万円
妊娠届出時に行う伴走型相談支援の面談後、妊娠中 (出産後は申請できません)
令和5年1月1日以降に出生した児童(施設入所中は除く)の養育者
児童1人当たり5万円
対象児童の出生後に行う伴走型相談支援の面談後、対象児童の生後4か月まで
こども政策課 電話 059-229-3155